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ロックフェス
ロックを聴きに来た大観衆の中という完全アウェイでのライブです。 このままの勢いでジャズシーンを引っ張っていって欲しいです。
河村第三打席
瑛太の成長と袴田の頭脳、河村の野球選手としての目覚め、あらゆる要素が絡み合い、非常に芸術的な1打席です。 碓井・皆浦バッテリーも見事で、まさにどちらが勝ってもおかしくない名試合です。
高谷と佐倉
二年生でありながら共に作中最強格のレイダー、高谷と佐倉の殴り合い要素の強い一戦です。 両者現在の能力の高さだけでなくこれからの伸び代が楽しみなキャラです。 特にラストの佐倉の両目覚醒シーンは灼熱ですね。
石化装置奪還準備
人を集め、兵器を作り、情報を手に入れ、着々と作戦準備を整えていきます。 銀狼&コハクの覚悟、龍水の判断力やゲンの交渉力も見物です。
思い出した
意外とあっけなく、過去の記憶が戻りました。個人的には引っ張り過ぎなくて良かったと思います。 関係性が変わりそれが仕事にどう影響するのか楽しみです。 その後サッカー選手の症例の導入で終わります。こういった原因不明の症状を解決できる手段や病院が現実でも増えていってほしいですね。
潔の急成長
ここから急速に潔の成長劇が始まります。 ダイレクトシュートの方が見た目的に派手でかっこ良いですが、今回のような視野を活かした戦い方の方が応用もきき、潔がどんどん深くサッカーに浸かっていく感じがして好きです。 また、絵心さんの“才能とは”の話も良いですね。絵心さんの哲学の中で今のところ一番好きです。話自体も好きですし、絵心さんのキャラが始めて深堀りされたような気がします。
帝
女帝率いる帝王児との初戦が始まります。 関西の悪夢とウルトラCの説明や各選手の特徴紹介がメインの巻です。 敵の性質を見抜いた最後のプレーが反撃の狼煙となり押しきれるのか、続きに期待です。
夏油傑
五条対甚爾も作中トップクラスに好きな名バトルですが、この巻はそれ以上に夏油の過去編が大好きです。 葛藤も選択も決別も、哀しさとかっこよさの入り交じった、非常に呪術廻戦らしい良キャラですね。
過去編開始
八十八橋の件が解決後、五条と夏油が高専時代の過去編メインです。 狙い通りに気が緩んだところでまさかの幕引きでした。掌の上で踊らされた感が心地良いです。
ジャイロスライダー
瑛太の新球が大活躍します。 破壊力抜群の直球と最古の変化球カーブを投げるブンゴに対し、最新のジャイロスライダーと多彩で完成度の高い変化球を操る瑛太という投手としての道が固まったような、盛り上がる展開です。 瑛太の活躍に負けず劣らず、富士ヶ丘の主要キャラの掘り下げも魅力的で、次の瑛太対河村の打席への期待感が高まります。
潜入
後宮への潜入作戦開始です。 迅速かつ秘密裏な行動を求められながらも科学の力とコハクたちの機転で一歩ずつ進む様子は発明品のロードマップに似た、そそられるものを感じます。
腹腰圧呼吸
横隔膜を鍛えるために腹腰圧呼吸が大事だそうで... 腹圧呼吸で疲れにくくなるのは以前本で読んでときどきやってみてましたが、パフォーマンスが上がるなら今度こそやってみようと思いました。
レコーディング
ナンバー5初となるレコーディングです。 普通のCDの枠には収まらない彼等を理解し向き合ってくれたノアさん、素晴らしいメンバーですね。
いきなり3rd stageへ
特訓回的な話が続くかと思いきやサクッと進むのは本当にありがたいです。 かつての敵が仲間になるお約束展開ですがここまでテンション上がるのはなかなか珍しいですね。 潔があまり活躍しない期間も凪のスーパープレーと心情の成長が楽しめて飽きが来ません。
アイビス
ゾルターンとの戦いも終わり、ディラッド王国編も大詰めかと思われます。 未だ底の見えないアイビスの強さが不気味ですが彼等が負ける未来も見えず続きが気になります。
ドリームチーム
阿月ら6人のドリームチームによる特訓の後、全中への最後の対策が終わりいよいよ全中が始まります。 さすがの阿月も多少疲れが見える中、幸大学園最後の大会がどうなるのか。集大成の大会です。
コーチ対決も見逃せない名試合
試合は選手のもの、ですが、両コーチの貢献も見逃せませんね。 久納コーチが育てた水澄・伊達の特攻と宵越の連動。 試合の流れを支配し続けていた亜川コーチの戦略。何より試合後亜川コーチが見せた信念は本当に感動させられます。
石化の謎
プラチナを入手し復活液を量産するため向かった宝島でついにあの「光」が再び現れます。 石化にもルールがありそれは科学と言い切る千空の頼もしさが素晴らしいです。
瑛太対河村
瑛太対河村の第一ラウンドです。 左投げ右打ちの変態ですがブンゴに似て向上心が高く投球の幅を広げていくのが瑛太というキャラの魅力だと思います。 今回の新球は最も象徴的な成長で、今後瑛太の代名詞的存在になっていくと思うくらいの武器です。
現状ベストマッチ
17巻まで読んでますが個人的ベストマッチは今巻のチームV戦ですね。 凪の覚醒でテンションガン上げさせた勢いをさらに加速させる潔の覚醒、ある意味ブルーロックという作品の”始まりの瞬間”ではないでしょうか。
七海財閥コンビ
龍水とフランソワのコンビ、良いですね。 科学の力で欲しいものをテンポよく手に入れていくこの作品に非常に合っていますね。 そしてホワイマンの登場で一気に先が楽しみになりました。
ナンバー5とモーレン5
元ハンナのバンドメンバー達と同時に上下階でライブを行います。 大が言うように相手を気にしては行けないのでしょうが、読んでる側からするとハッキリと勝敗のつく珍しい展開でした。 順調にステップアップしている彼らの次の舞台も楽しみです。
料理×数学
数学の道で挫折した主人公が数学的思考を活かして料理人の道に進む漫画です。 料理のアイデアを思い付く過程等が丁寧にかかれておりしっかり納得させてくれます。
突然の軒下さん回
急に格好よいことしだすからびっくりしちゃったぜ... 今までネタ枠だと思っててごめんよ軒下... まだ掘り下げられてないメンバーも今後の見せ場が楽しみです。
超面白え!
試合中にも選手がどんどん成長するシーンはスポーツ漫画の王道とも言える定番の名シーンですがこの巻は特に好きな成長具合です。 ブンゴに引っ張られた野田と静央シニアがチーム丸ごと生まれ変わり上本牧戦に決着を着けます。 親父のセリフを借りた野田のモノローグからの一振も、チームの勝利を背負ったブンゴの投球も、何度でも読み返したくなる試合です。
凪…いいね。
他のキャラの名シーンは、武器×展開で熱いシーンを産み出してる印象ですが、凪は武器自体だけでも他キャラを圧倒して読者を魅了する力があると思います。 まだ使ってない、展開の力を借りた描写という延びしろを残してるところが、ほぼ素人の凪と同じで先を期待させてくれます。
連合軍
薬丸と、二小石ら連合軍との練習試合での特訓回です。 敗れたライバルたちに発破をかけられる構図での感情の剥き出し方がスポーツ漫画ならではの思いが乗っていて良いですね。 偵察と分析の力が敵に移るとここまで勝てないのかと改めてIDバレーの強さをアピールされた気がします。
ニルラム様
生き残りの吸血鬼対蘇生された吸血鬼の戦いです。 吸血鬼の中ではもっとも若いニルラムの成長と可能性が見所です。 人間対人外の作品では人間側の成長ばかりが描かれるイメージがありますがこの作品は吸血鬼にも強固な意思や覚悟による成長が見られて面白いです。
君がいてよかった
めちゃめちゃかっくいいやつ、きましたね。 作中最初の熱くて“泣ける”シーンではないでしょうか。 もちろん今までも熱い・かっこいい場面は多数あるのですが、この巻の水澄は何度見ても涙目になります。
航海準備
司のために石化光線の謎を探しに地球の裏側を目指します。 船、石油、そして人材の確保が始まります。 どんな課題が待ち受けるのか、今後が楽しみです。
機械トラブル
MRIの機械でトラブルが発生します。 どんなに高額な医療機器でもトラブルってあるんですね、勉強になります。 今回の話で個人的には武田さんの株が上がった気がします笑
スロースターター
上本牧打線と白熱の勝負を繰り広げつつ、ブンゴの調子がどんどん上がっていきます。 投打にわたり名勝負のオンパレードです。
デスゲーム風味強め
この巻だけ、悪い意味でデスゲーム要素が濃すぎる印象です。 試合のラストで盛り返しつつ、皆大好き(多分)凪誠士郎が登場するので差し引きちょいマイナス程度で済むといった感想です。 ブルーロックはじめて読む方は次の巻までは絶対に読んで欲しいと思います。私は次の巻でドはまりしました。
サッカーやるわけではないけど...睡眠はちゃんととらないといけないと常々思ってるのに出来てないので急に流れ弾が飛んできた気分です笑 思いの外あっさり前半が終わりましたが後半の迅はどうなる?
フェス
フェスで大物プレーヤーやプロモーターを認めさせ、次のステージへの道が開けます。 日本にいたときの事故を思い出させる展開ですが今回も乗り越えてくれることを期待します。
力
最終的にはそれぞれの「力」のぶつけ合いで決着しました。 悪役をただの悪役では終わらせない話のテンポの良さからの不穏な幕引きです。
エゴの芽生え
2巻の目玉は潔のエゴが芽生えた象徴的なシーンですよね。 ブルーロックに染まっていき、ストライカーとして、エゴイストとして成長・活躍する潔…見ていて「気持ちいい」ですね!
関東大会決勝
半田学園との決勝戦決着の巻です。 人間である鷲野監督が神である阿月に挑む、関東大会のテーマの決着でもあります。 気力も実力も知力も絞り尽くした一戦です。
上本牧戦再び
個人的には現時点で一番好きな試合です。 2年前の因縁あり、成長した諸星やシンタローも見られつつ下川ら新しい良キャラも出て、公式戦でのブンゴのお披露目に野田の更なる成長と見所満載の一戦です。
vs司帝国開戦
科学と知略を駆使して圧倒的戦力差のある司帝国に挑みます。頭脳戦寄りのバトル漫画としても面白くなってきました。ラストのクロムしかり、一人一人にしっかりと役割のある感じもこの作品らしくて良いです。
異端
ホロウとの決着がつき、アームズ商会での戦いも終幕です。 ただの殺人鬼かと思ってましたがホロウにも異端な信念がありました。やはり強い意思や覚悟を持ったキャラは良いですね。
デスゲーム風サッカー
サッカー漫画にデスゲーム要素を足したような漫画です。 1巻は理屈は納得しましたがはっきり言うとサッカーシーンはほぼなく、サッカー描写は2巻以降に期待といった感じです。 1巻の見所はほぼ絵心さんのサッカー観ですね。強烈で独特な哲学がどんどん癖になっていきます。
大山律心戦開始
因縁の相手、大山律心戦開始です。 個人的には奏和戦とならんでトップツーに入る好きな試合です。 亜川コーチも久納ちゃんと同じかそれ以上に好きです。
クラシックピアニストとの連弾も活用して知名度も上がり、段々波に乗っていくNUMBER FIVE。 今度の舞台は地方のフェスです。 ここからどこに繋がっていくのか楽しみです。
吉見さん良いね
吉見さんが練習試合でのピッチングを通してブンゴに野球への向き合い方を説きます。 この道に完成も到達もない、あらゆる人生に言えることではないでしょうか。相変わらず最高の師匠ですね。
ネギを背負っていたのは?
序盤は藤代台の金田監督にしてやられたかに見えた幸大学園。かぶせ打ちのコース狙いも完成されピンチに見えますが事前に張っていた罠を活用して一歩も引かずに挑みます。 奥様の力も借り西浦のレシーブ強化?という今まで使ってこなかった要素を活用した総力戦の図式が良い感じですね。
携帯作成ロードマップ
携帯作成の途中で必要なもの、得られるものによって村を豊かにしていく科学の在り方、得手不得手で仕事を分業する人の在り方。 現代社会よりも単純な村社会だからこそこれらの考え方が有効活用されている気がします。
守備練と大会初戦
今まで攻撃一辺倒だった宵越が守備でも成長を見せ始めます。もともと宵越の一番スゲーところは思考力だと思うので、技術を身に付けていく過程が楽しめます。 大会初戦、曲者の予感のする伯麗戦の開始です。序盤の男が生き生きしていて嬉しいです。
カテーテル手術
鏑木先生不在の中、サポートしか経験のないのカテーテル手術に挑みます。 診断だけでなく手術もあるとは知りませんでした。 よい方向に変わりつつある中不穏な幕引きですが次巻が楽しみです。
ツアー
四人の初ライブの結果を落ち着いて振り替えるまもなく突然ツアーが始まります。 ジャズバーではなくレストラン?でのツアー一発目となりましたが逆にこれが良かったのではと思える歩み寄りも見られました。