AVない榎木あづささんのレビュー一覧
レビュアー
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今回はセックス無し
カイトとクリスティーナはセックス三昧ながら冒険者としてのクエストも行う
ダンジョンに二人でクエストに赴く
『この世界』は年齢指定乙女ゲームであるからRPG要素があるのであろう
世界には神々が統治者として存在するようで
二人が入ったダンジョンは女神アシュタルが創ったためにオークが現れ襲いかかる -
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クリスティーナのまんこや膣
クリスティーナ・フェブスターとカイト・ミンスは宿屋でのセックスを続けており
クリスの喘ぎ声は叫び声となり隣の部屋の客からはあまりにうるさいようで壁を叩かれて文句を付けられるも
カイトもクリスも一切気にする事が無かった
「性奴隷まんこ気持ちいいでひゅかぁ…?」
たっぷりと膣内射精されてカイトに抱かれて眠りにつくクリス
翌朝に宿屋の女に釘を差されても自分は彼の性奴隷ですからとにこやかに宣言するのである
そしていよいよセックス以外の事も始めるべくダンジョンのクエストを開始するカイトとクリス
ここは読み飛ばしも可であり倒したオークからオークのような精力が得られる催淫剤を入手し二人とも服用したため -
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ルナ先生のヴァギナ見たい
ルナ先生のお尻と乳首を何度拝んだ事であろう
6巻となると、ルナ先生もわたるに個人授業をするという名目でだいぶ楽しんでいるなと感じさせるようになってくる
ルナ先生がわたるの前でスカートを脱いでストッキングとパンティに包まれた大きなお尻を叩いて楽器にするように指示するあたり
完全にマゾヒストじゃないか
あくまで痛くないように軽く叩いているだけだから実際には音は鳴らないんだろうな
1巻以来、わたるの父が帰国して登場し二人で釣りするなど触れ合っているようで
普通に心温まる話に受け取れました
展開の都合上、わたるが学友を呼んだり遊びに行ったりする事が無いんだよな
ルナ先生は友達のアキ、涼、三苫胡桃とは -
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女性陣全員の鼠蹊部が丸見え
鶸村ひより先生のお誕生日3月31日に写真部みんなでお祝いしてあげる回はなんとみんなずっと服を着ている!
ひより先生は教え子たちのお誕生日にメッセージを書いている事が明かされてそれが喜ばれているのだけど
今も『こわこわ先生』と誤解されているので大勢にはお祝いされた事が無いんですね
これまでになく心温まる話で、そして同じ日の夜に阿比倉くんはひより先生に対して実質的な告白も成し遂げている
ひより先生の反応は断られそうには無いものであったが、果たして(阿比倉が幼馴染の椋林瑞希になびきそうな様子がない)
この漫画なので、お誕生日の翌日にはエイプリルフールだからと『世界全裸デー』という大嘘を付いて一糸ま -
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ひより先生は服を着るのが嫌
ひより先生は「家では服を着るのが嫌で裸で寝てしまうこともあります」という
おもしろよわよわエロエロ先生であります
「私もまたドヘンタイ教師なのです」 読者全員知ってます
とは言え今巻は下半身は露出してないしおとなしめかも
阿比倉くんはひより先生に告白して彼女を養いたいとまで考えるようになっており
また写真部部長の九栗香夜部長が3年なので卒業間近になって寂しくなって留年しようと画策するも写真部やひより先生たちとの交流で改めて卒業するという
この漫画には貴重なちょっと感動的な展開がありました
阿比倉の家の風呂にやってきた雪下祐樹が彼の指を吸う場面では祐樹の手や体の小ささと阿比倉の手指が対比で -
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ひより先生の股が多くて良かった
刊行ペースが速くてレビューが追い付かない
今巻から巻頭にキャラクター紹介が掲載されるようになってとても嬉しく助かります
キャラクターどんどん増えるので顔と名前を一致させるのって感情移入するのに大事だと思うのです
この漫画の場合は男は全然増えないのですが
11巻収録のエピソードもまた強烈なのが多く冒頭に収録された椋林瑞希とのひとときは後半には印象が薄れてしまうきらいはある
おもしろよわよわエロエロに関しては
・ひより先生がパンティストッキング履いたまま中の紐パンがほどける神業
・先生行きつけの下着屋で何故か貞操帯を着用し勿論それを阿比倉が開錠
・ひより先生の母・鶸村ひさと登場し阿比倉の前でひ -
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時先生は処女
これまで知ってきた様々な作品と同様に電子書籍で知った今作
ゴラク連載漫画なんだな ゴラクも日本文芸社もだいぶ変わった?
1巻を試し読みしてすぐに引き込まれたほど四十八時先生とミラ・サマー先生の絵やキャラクターが魅力的だ
翁兎九智得 (おうとくちうる)学園勤務の美貌の教師・四十八時先生は着替える事が大好きな25歳
学園は基本的に良い生徒と教職員しかいないようなので、時先生は安心して校内でもお着換えできる模様
時先生は166㎝の高身長で49㎏、98・59・90の極上ボディで
体操服や旧式スクール水着や赤ちゃんルックや褌に着替えてくれるし、その後は興奮した男達に群がられる妄想が定番である コスチュ -
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最終回2025年7月18日発売
ワイルダネスが2025年7月に完結するんだ、本当だ
この8巻に収録されている話はサンデーGX2009年の6月号と7月号掲載の次は2021年6月号の話だ
そこからは中断なく2022年9月号までの話となっている
12年間休止した理由は伊藤明弘先生のご病気で、結果として利き腕の右腕が使えなくなり左腕で執筆する事になっている
ワイルダネスの連載が開始されたのは2000年9月号、サンデーGX創刊2号からで
7月発売の2025年8月号に最終回が掲載されると発表されているので25年間かけての連載という事になる
8巻の23.Across The Borderline-2で途切れたので読者としてはだいぶ待った事 -
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この作品の長所
黒木くんの幼馴染の友達がわざわざ地原さんもいる教室まで乗り込んできた事で衝撃を受けた地原さん
黒木くんとお泊り保育に出かけた事もあるという日比谷と風見に対抗するために
黒木くんとの旅行まで計画し始める
この漫画の愛読者なら地原さんは本当に遊びたいだけであると知れている
地原さんはこれまでと同様に岩倉千夏に相談する
そこで千夏が「この子 本当に性別の壁がなさすぎる」と仲良しとして地原さんへの認識を述懐する
地原さんは、性別を判断や評価の基準にしない人なのだ
地原さんからしたら黒木くんは友達、日比谷と風見は黒木を連れて行ってしまう事がある人達
だから、次のような考え方はしない「男だから二人きりで -
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黒木と日比谷と風見
黒木くんと地原さん達の通う高校に
突然にいかつい上級生が出てきて黒木に警告を発する
彼らは黒木の旧友・日比谷によって瞬く間に打倒されたのだった
日比谷は黒木の事が保育園時代からの仲良し、黒木と遊びたくて違う学校に通っているのに遊びに来た
日比谷と同時に、日比谷とは不仲なれど黒木と保育園時代から仲良しの風見もやって来て
二人は黒木くんを取り合い、そして自分の知らない黒木くんについて知っていて黒木くんを持ち帰ろうとする彼らの様子に
地原さんは気が気でない
日比谷と風見の嚙み合わない旧友二人が登場してこの漫画のユーモアは更に微妙に増すのである
あんまり出ないのであくまで添え物 -
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母親だけがネック
表紙を飾る美少女が、漫画本編でもそのままの絵なんて作画が素晴らし過ぎ
あまねかしこ先生を知らなくて不明を恥じ入るばかり
黒宮玲という娘が表紙を飾るヒロインで
アイドルグループのセンターポジションで女子高生
彼女と同級生なのが昼野ひざしという男子高校生
この子たちが通うのは私立進学校であり
学業とアイドルの両立に苦労しているヒロインを
学業が優秀な男子が助けていくという
設定自体はもう馴染みのものである
2人とも進学校に通うだけあり学業には熱心で性格もいたって良い子なので
普通に親密になり余暇には遊びに行ったりするようになっている
これらが超絶作画で進行するのだから読んでいて楽しくない訳が -
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メシ、行ってきます
ドカコックシリーズの最新シリーズはドカタで料理人の京橋建策が異世界で腕を振るう
2007年に読み切りが掲載されてから工事現場と掲載誌を変えながら続いてきたドカコックがいきなり謎の世界にいて驚くばかり
渡辺保裕先生の健筆で京橋は最初の頃から男前ぶりも筋肉の張りも腕前も変わらず
連載は先日終了しているが、土木工事と現場メシで一同が「ドドドド ドカうま~!」で丸く収まるこの作品大好きだ
「メシ行ってきます」はこのシリーズでは言わないのだけど、また新シリーズで彼に会いたいものだ
女帝ラピスLシャロウヒルも、どこかで出て来て欲しい
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伊賀和洋と小池一夫の筆致が冴え
プレイボーイ誌で、哀国戦争を終えたコンビが始めたアクション巨編
紙面の読者に合わせて、女性が連続殺人犯の加害者であったり被害者である事件を担当する特装刑事、という設定である
女のために涙を流す弾という主人公だから涙弾
エロいのは初めの巻だけでどんどんポリティカルになっていく
若い頃は大好きだったんだけどねこの手の作品
この漫画は主役が扱うリボルバーがフランスのマニューリン(作中ではマーニュリン)MR88であったり
彼が追い続けている女テロリスト・クリスチーヌが扱うライフルがSIG SG550であるようなのが分かるほど描き込まれる作風は昔はそう無かった
どうも現実に嫌な事が多くて読み通す気力が -
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1巻目ではセックスしてない
GANMA!にこんな漫画が有ったとは知らなかった
初読から中々気になる展開である、ただし1巻目ではセックスはしてない
この作品、分類するならファムファタールと言える
運命的・破滅的な女と出会ってしまった男の人生が一変する話
主役の名護幸治にとっての運命の女は風見小春という同い年の芸能人
彼女と高校で知り合った時には既に芸能人であったが、小春は幸治に対してただならぬ振る舞いをしてきた
それを忘れられずに日々を暮らしていた幸治が、小春と再会した事で彼の生活は一変する
女性作家が描いているこういう漫画は男が読むとこんなん有るかいとなりがちであるも
この漫画は女も男もなかなか絶妙に描いているように -
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猫の柄入り健康サンダル
三連休の日曜日に二人で遊びに出かける地原さんと黒木くん
地原さんは金曜日とはまた違った髪型とコーディネートでやって来る
相変わらず黒木くんは地原さんのシックかつゴージャスでエレガントな美しさに圧倒すらされ
自分はマスコットのようであると卑屈になる
二人きりの休日は何故か入ろうとした場所がことごとく満員だったり猫カフェは健康診断の日で
更に地原さんのブーツは壊れてしまう
すっかりしょげた地原さんを黒木くんは立ち直らせるために猫の柄入りサンダルを贖ってくる
地原さんは笑顔になり二人で帰宅するのであった -
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地原さんと黒木くんで遊びに行く
三連休の前の金曜日、黒木くんは遊びに誘う相手として地原さんの事を思い出す
そして地原さんの方も、黒木くんを誘うにあたり岩倉千夏に相談する
千夏は地原さんが初めて男の子と一緒に遊びに行く様子なので大はしゃぎで地原さんのコーディネートを考える
そして実際のその日の放課後、黒木くんが地原さんとの待ち合わせに赴くと
地原さんは教室から黒木くんより早めに出て行って千夏に任せたコーディネートを彼に披露する
千夏は地原さんをツインテールにするのが好きみたいね
黒木くんは地原さんに見惚れて、地原さんによって彼女のネイルで頬を突かれるほど忘我の状態になるのであった -
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この高校、平和だ
地原さんの机には別の学級から岩倉千夏がやって来て話し込んでいる(というか千夏の方が喋って地原さんは聞き専)
千夏が感心するほど賑やかな地原さん達の学級
誰かがシュークリームと香辛料を買ってきて、シュークリームの中に辛味を仕込むゲームを始める
大学生でも校内ではようやらんなこんな事
そして黒木くんは学級内で普通に皆に溶け込んでいるタイプなので
彼もシュークリームに誘われる
しかし地原さんは黒木くんが辛いのを食べる事をおそれて自分で一つ食べてみるのである
この後、地原さんは黒木くんの腕を掴んでいるのかな
ちょっと見え難い
この学校は公立校だろうけど平和で和むな -
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女性読者で好きな人いるの?
この漫画版は先だってめでたく最後まで完結している 単行本も買えてよかった
原作小説は、うまくち醤油氏が美麗な絵を描いていて
この漫画版も、天津ナミ氏が原作のキャラクターデザインと挿絵をかなり良質に漫画として描いている
クリスティーナ・フェブスターという公爵令嬢から零落した美女がこの作品のヒロインであり性奴隷
男爵家から出向してクリスティーナに従者として仕えているカイト・ミンスが主役で奴隷のご主人様
これらは乙女ゲーム世界に転生してきたカイトと乙女ゲームで本人が悪辣でもないのに悪役として全てを失うクリスティーナの愛と肉欲と冒険の物語
原作も漫画も女性作家が描いているのも、少しは女性ウケを狙っ -
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クリスは騎乗位で膣イキ
口も膣も肛門まで全ての穴がカイト専用穴になったクリス
この夜はまだヴァギナにカイトのペニスが挿入されてはいないのだ
横たわったカイトの体に飛び散った自らの愛液を舐め取るかのように彼の全身に舌を這わせたクリスは
カイトの許しを得て、屹立した彼のポコチンに目掛けて自分の腰を下ろしヴァギナにインサートさせる
そのままクリスは自分の好きなように腰をグラインドさせ大声を上げながら膣内の快楽をむさぼる
「性奴隷まんこ気持ちいいでひゅかぁ…?」
大声を上げるので隣室の客がうるさいと苦情を入れるも
それらはクリスとカイトの興奮を煽る効果しか無かった
宿屋の客室係である若い女性は呆れ顔でクリスとカイトの嬌 -
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口も膣も肛門も全部の穴が
この1話のみでもクリスとカイトのセックスはとてつもなく濃厚である
たった一夜のうちでありながら余すところなくクリスはカイトに捧げるつもりでいる
処女であった頃から官能小説を盗み見ては興奮していたクリスはカイトを想いながら膣もそして肛門でもオナニーの経験があった
カイトはクリスに自分の前で自らの乳首に飛び散った汁を舐め取る事とオナニーを命令する
それだけに留まらず、カイトはクリスに自らの顔面に彼女の尻と股が丸見えになるように跨れと命じ
その通りにしたクリスはカイトによって肛門の中を指で奥まで刺激され
またヴァギナやクリトリスも舌で舐め回される
「口も膣も肛門も全部の穴がカイト専用穴になっちゃう -
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個人的にはジファルが好き
森秀樹氏が描いているので
森節とでもいうべき「いつもの」要素がかなり多い
例えば過剰な人体破壊、女性の尊厳を奪うようなエロティシズム、ダイナミズム優先の展開、味方と敵がハッキリし過ぎている、ナレーションで説明する等々
とにかく引き伸ばしが多く思い付きでも描ける事は全て描くと言わんばかりの枝葉の広げぶり
史劇とは思わずに創作時代劇として読む事を勧める
それでも過剰に女性がいたぶられる場面が多いのは変わらないのだけど
蒙古が人を処刑する場合、袋詰めにされた上で騎馬隊の蹄によって踏み殺すのは実在した方法のようなのだが
どうもそれは『貴族が死を賜る場合の名誉ある処刑』であったらしい
侵略者どものや -
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表紙の男性は自殺志願者
表紙に釣られてね、最終巻買ってしまったのよ
地雷も地雷だった
1巻の試し読みでも見られる4ページ目で早くも様子のおかしさが伝わるだろう
『地球 多種多様な生物の住まう人類が住まう星 その星ごと食らいつくすかのように 人類は地に満ち満ちてゆく』
この文章から鼻持ちならなさを感じたがとりあえず買って読んでしまった自分は
この漫画は実の父や実の母に虐待された人間ばかり登場するよ、虐待描写が隙あらば出て来るよ、そして月からやってきた怪生物は胸糞悪い連中だよ、と伝えたいと思う
この作品では月に天使を自称する変な連中が存在している
そして連中は人間から愛情を吸い取って生存しているという
つまり吸血鬼ある -
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