AVない榎木あづささんのレビュー一覧
レビュアー
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連載終了後しばらく経っている今
三星めがね先生もうこの作品をエロ漫画化して同人誌で出版したりして欲しい
三星めがね先生やっとエロ同人誌描くようになってくれたし
その方が読者も幸せになれる
ヴァギナをクンニリングスする絵とか、一般漫画だと銀華の股に何も無いようにしか描けないのだから
この漫画自体は、実際にセックスするのは5巻で最終8巻でやっと銀華と優介がセックスで膣内イキ出来るようになってからのセックスと新婚旅行が
数少ない見せ場だと読み返してはっきり分かった
5巻と8巻以外はセックスしていないし鬱陶しいキャラクター多くて優介はオモチャにされてるんだわと理解できた -
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筋萎縮性側索硬化症描くには稚拙
このレーベルGANMAは稚拙な女性向け漫画が少なくない
この作家だから稚拙な女性向け漫画ばかり描いているのではなくレーベルがまずいのかそれとも
主役は26歳の女性で職業は小説家
推理小説で単行本を6冊以上出版しているのだから立派だなと感じるのだけど
推理小説を書いている事が冒頭のみでしか言及されない
その冒頭で担当編集者が主役の女に「恋愛小説を書け」と依頼してから
「恋愛もの苦手」だろうから「別の作家に依頼した」と来て
速やかに「もしかして処女なんですか?その歳でどうなのって感じ」と言い出している
何が何だかさっぱりだ
思考の流れも発言も理解できない
男からしたら26歳の処女は身持ちが固い -
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強姦(レイプ)されて処女を失っ
小池一夫は大量に締切を抱えていて原作が上がってくるのは遅かったという事で
読者の裏をかくため二転三転するサスペンスが続いている
4巻から続いている女子音大生営利誘拐事件では被害者の女子大学生は強姦され処女を喪失う
弾は「強姦(レイプ)されたンですね」「男ならだれでも双生児(ふたご)の二人を味わってみたいはずです」「強姦(レイプ)されて処女を失ったショック」と二人きりだからと本人に告げているのが冷酷で笑える
もちろン読者層が悦ぶように美人女子音大生が強姦(レイプ)で処女喪失している絵を描くためであろうと判る
そしてこの誘拐事件の次に来るのが警視庁特捜部の花山大吉警部が最初から謀殺される章で
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ヤンデレ王子は童貞誰に捧げた?
主役の転生者・悪役公爵令嬢カミラの事をタイトルにあるヤンデレ王子である第二王子ユージーン殿下はヴァギナを激しくクンニリングスしてからその夜が明けるまで何度となくおちんぽこを挿入するほど激しく抱いている
それで気になったのだけどユージーンは女慣れしているようにも見えるけど他の女とセックスはしていたのかな?
女性向けエロゲームの攻略対象だからこれが筆下ろしであっても床上手であっても問題ないか
前回「女性はここが気持ちいいって聞いたよ」とヴァギナをクンニリングスする際に言っていて、これが文献などでの資料からの推測である事を願う
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展開も面白いしエロが濃い佳作
年齢指定あり乙女ゲームの悪役令嬢に(おそらくは現代日本から)転生してきた人格であるカミラ・クラヴィー公爵令嬢
カミラはゲームの主役ヒロインに敵対する悪役令嬢という役柄から、攻略対象である貴族の子息たちに忌避されつつあるところ
舞踏会から離れている男性によって声をかけられる
彼によってその夜のうちに破瓜を行われるカミラ
その時の描写が、カミラのヴァギナをたっぷりとクンニリングスして指マンを施した上でおちんぽこを挿入されるという中中に濃密なもの
カミラは、自分を抱いた男がかつてカミラが暮らした療養所で親しくしていた人物ユージーンであると知る
ユージーンは、カミラの事をずっと好きなままでいるのと -
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劇中で強姦殺人が9人以上
連載中は爆笑しながら読んでいた時代漫画(連載当時は漫画扱いされていたのでそう記す)
時代劇ドラマの脚本家であった中村勝行が黒崎裕一郎の筆名で書いていた小説を神江里見が描いた作品
原作小説も大概にエロスとバイオレンスが中心で江戸時代の人々の描写は薄味であるので
漫画版は輪にかけてエロスとバイオレンスが強調された作風である
この作品では『始末人』と呼ばれている
連載初回が連続強姦殺人犯の血走った眼のコマで始まり2回目も同じ連続強姦殺人犯の血走った眼と涎を垂らして裸の女に歯を剥き出している扉絵なので
読んだ当時はどういう漫画なのか訝しんだが、つまり強姦と殺人とそれらの凶悪犯への復讐のみが描かれてい -
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アイドルはやはり良い
なつみかん先生は、男性向けエロ漫画もかなり描いており絵がとても読み易いし内容も良いと感じるも個人名義では初連載との事
高校生にしてアイドルにハマり押し活に熱を上げる藤本ひまりが主人公で、そのお相手は彼女が推しているアイドルグループの中でも彼女が最推しである柴田蒼空という男子高校生
蒼空はドーム公演を成し遂げてから芸能活動を引退して高校に復学したのでひまりにとって年上の同級生になり互いに親密になっていく
セックスとかは全く無いので安心して読めるのだが
同じ学校に通う女子高校生たちが「私生活では女遊び激しそう」「実は性格悪いんじゃないか」と噂話しているのを当の本人が立ち聞きするようなシチュエーシ -
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意外とマンコ臭くない(マジ言う
個人的にカンサイ、ハメ、辰野沙織(おちんぽ達郎先生)が好きなので
この3巻ではハメがカンサイの弟と初めて会って彼氏と勘違いし「カオルっち彼氏いたの…!?ハメちゃん手繋いだことすらないのに…!?」「寝バック」「青姦」「だいしゅきホールド」とめちゃ可愛い述懐が見られる場面に続けて
カオルっちことカンサイのパンツを彼女の弟が何故か持ってくる回と
カンサイはかなりヤニねこが好きらしくヤニねこに膝枕されながら「意外とマンコ臭くない♪」と意味分からん事を言い出して妹ちゃんに目撃される回と
達郎が臨時で入れたアシスタントが何故か未経験の高校生で妹ちゃんの同級生の3バカトリオ(本当にこう紹介されている)であり -
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ハッピーエンドは有り得るのか
作画のタチバナロク(エロ漫画家での筆名タチロク)先生の作画目当てと
原作の橿原まどか(『4人はそれぞれウソをつく』作者)を目当てに読んでみた
橿原まどか先生は可愛らしい絵柄であるも理詰めで語る所が有ると感じて魅力的だった前作からは離れた作風である
作中ではどこに至れば幸福な結末なのだろう、タチバナロク先生がSNSで編集者による横暴のようなリテイクの経験を語っていてそちらの方が胸に詰まされた
タチバナロク先生がヒット作品に恵まれて欲しい、そこに至ればハッピーエンドだと感じる
この漫画自体に関しては「口頭で言わず紙に書いて渡せ」「編集者もコンテくらいは書いて渡せ」としか思う事は無い -
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そもそも女と男が同じ顔
麻倉ももさんは名義貸しなんだろうけど絵は2話は1で☆2未満
まず表紙の絵が微妙だろう、そして本編の絵は更に稚拙で女と男が同じ顔してる
絵が酷いが話は更に酷い
ヒロインが彼氏の部屋を訪れたら彼氏が別の女とセックスしている現場を目撃している初回である
この手の漫画ってヒロインが男の浮気を目撃する展開に出くわす事が少なくなくて厳しい
もちろん、その浮気した彼氏とその女がヒロインの前に不意に現れる展開も有るので胸が悪くなる
ヒロインは職を失ったら幼馴染の男がレストランを経営しているからと彼女を従業員に迎え入れてくれるお得な展開であり
そのレストランに先にアルバイトに入っていたのが、表紙に描かれてい -
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描き方が下卑てる
全話を読了した上での感想
ヒロインをよしよしするために展開される描写の数々が下卑ていてうんざりする
そもそもタイトルがどういう意味かと訝しんだが、ヒロインの彼氏がバイセクシャルだというそのままの意味だった
ヒロインは彼氏によって縄で縛られるセックスを求められ続けている、という冒頭が提示される
セックスしか頭に無い人が描いているのかと思った
そしてヒロインは彼氏に大切にされておらず、セックスが終わった後の朝に出勤すると勤務中に自分の腕に残っている縄で縛られた跡を初体験の人に目撃される、とくる
発想が下衆だ
そしてヒロインは客前で恥をかいた日の夜に退勤し彼氏の部屋の方に向かうと、彼氏は男とセ -
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ルナ先生は未通女(おぼこ)
7巻ではルナ先生の鼠径部や臀部にわたるの顔が密着したりパンティが脱げてヴァギナをご開帳する場面が三回以上も有って眼福
そしてルナ先生がわたるの勃起した感触を感じて恥ずかしがり反射的に彼をプロレスリングに投げているのでこの態度からルナ先生は処女であろう
何度も前貼りだけで全裸になったりプロレスラーに扮してリングのキャンバスの上でわたると組み合ったり尋常でなく体を張るルナ先生
キャンバスやリングロープは鍛えてないと素肌でぶつかっただけでも痛いと思う
この漫画に野暮を言うとエアブラシやスプレー塗装をするなら必ず防毒マスクして欲しい
甥と一緒にプラモデルを作るわたるに感涙するルナ先生
ルナ先生は甥に -
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こんな調子で続くんだからな
つむぎヒミコは
ヨパシとイトらが住むオロの邑(ムラ)と
周囲の邑から人も物資も略奪しているキサオのの邑と
毒キノコ=悪魔を毒見して判別する悪魔釣りというデスマッチで争う代表となっている
ヨパシはつむぎの選んだヒラタケがツキヨタケにすり替えられたために敗れ
ヨパシの次にオロの邑長(ムラオサ)の息子サジが毒見役に名乗り上げる
サジのために、つむぎはクリタケを選ぶが
キサオによってニガクリタケとすり替えられた物をサジは食べさせられる
こんな調子の展開がもういつまでも続くんだよな
誰も幸せになってない -
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古代を描いてもこんなになる
つむぎヒミコはヨパシとイトの居る邑(ムラ)で手に入る赤米を粉にして水で練って茹でた古代の餅か団子である『粢(しとぎ)』を作り
貴重な塩を付けて供じると
それを試食したつむぎヒミコ、ヨパシ、イトは過剰な演出で美味いと言う
品種改良されてない古代米に塩つけただけでは大した事ないのに顔芸までさせてるのがサムい
後日に悪魔釣りが催され賑わいを見せている -
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購入済みすだちバスクチーズケーキ
この号で極端に目を引いたのがフレンチモンスター瀬戸内フードアートであった
鳴門スカイラインの四方見展望台という立地が厳しいが、、小さな写真3枚を視て「これだ」と感じた
これは入店し食べられるだけメニューを注文し土産も買うだろうと確信した
その中で『神すだちタルト』と、わざわざ神とまで銘打っている物が特に素晴らしく映っている
現在も営業中のようで、そこの商品を見てみると、すだちの菓子は現在は『すだちバスクチーズケーキ』になっているらしい
少しだけ物足りなくなっているがこれはいつか買い食いに行きたいものだ -
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主役が亀甲縛りされる大傑作
主役の高瀬綾香は皆が頼る優秀な美人OL
しかし男は高嶺の花だと彼女に交際を望まず綾香は30歳にして未通女(おぼこ)である
同僚の中途採用の村中颯太は綾香と一緒に務める事になり彼女と意気投合する
まだ遊びを知らない綾香を颯太が連れて行ったのがSMプレイに興じるBARであった
綾香は颯太によって、服の上からであるが縄で亀甲縛りされてしまうのだが
綾香は鼠蹊部に感じる疼きがあり、裸にもならずにアクメする
この1話で完全に掴まれたので先を読んだ
颯太は彼女を見込んでSMパートナーになって欲しいと申し出、綾香は快楽の世界に踏み出す
綾香が処女を捧げるセックスは3話から
こういう女性向け漫画を読みた -
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