あらすじ
仕事が生きがいの社長秘書・つぐみは、同僚に嵌められ会社をクビになってしまう。失意の中誤って川に落ちると、そこはまさかの19世紀のウィーンだった…!運よくイケメン宰相・メッテルニヒに拾われたつぐみは、男装することを条件に彼の見習い秘書官に!かつてのキャリアと、たまたま持っていた電子辞書を駆使して、ツグミの仕事ぶりはウィーンの社交界で徐々に評価されるように。そんなある日、周りに女だとバレそうになってしまい…!?
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
ラデッキー将軍登場
この作品は、実は1820年代のオーストリアそのものではない事が示されている
ツグミはメッテルニヒやゲンツの年齢が自分の生まれた日本で知られる物と異なり、フランスで起こったルイ16世一家が皆殺しにされた政変も本来起きた年とは違い
セントヘレナで寂しく没したはずのナポレオン1世も存命であると知る
ハプスブルク家のおわすホーフブルク宮殿にメッテルニヒに連れられ参じたツグミはオーストリアの歴戦の軍人ラデッキー将軍と面会し彼に気に入られるも
ゲンツはそれを気に入らない
そしてツグミは宮殿内で、ついにライヒシュタット公と出会う!
匿名
実在した人物や出来事を絡めたファンタジーなんだけど、実際とは年齢などが少しずつ違うようで、主人公の現代人としての知識も全部は役に立たないのかな。
彼女が上手く立ち回れるといいなと思います。
ハプスブルク家の宮殿
ツグミはハプスブルク家の宮殿に登城し、国のトップが参加する会議に同席することになりました。この会議には行進曲の名前になっているラデツキー将軍も参加していました。会議終了後、ツグミはラデツキーと少し雑談をしました。その様子をゲンツが見ていたらしく、何を話していたのか聞かれました。その中でラデツキーを褒めたことがゲンツの勘に触ったらしく、愚痴を言われました。会議の翌週には皇帝に謁見することができました。謁見を終えたツグミがウロウロしていると、1人の若い男性が声をかけてきました。皇族しか入れない場所にいるということは、この男性も皇族の一員なのでしょうね。