happymomokoさんのレビュー一覧
レビュアー
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狂犬王子
今回はクロヴィスが狂犬王子と呼ばれるようになった事情が語られます。特殊な能力が仇となって、周囲の人たちから敬遠されていたのでした。父王はクロヴィスのことを心配して、妃候補を送り込んできましたが、クロヴィスは妖精を守るために妃候補は表向き側付きとして受け入れることにしました。でもそんな基準をクリアできる令嬢はなかなか現れませんでした。そこにやって来たのがナディアでした。これまでの令嬢と違うタイプの彼女にクロヴィスは魅かれたようで、自ら彼女を迎えに行くまでになりました。彼女がクロヴィスの屋敷に着くと、そこにはニベルの母で、クロヴィスの乳母だったアスラン子爵夫人がいました。夫人は彼女に好意的で、これ
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相手に対する感情
エレンはミラに一緒に暮らそうと言いました。レジーナの入れ知恵でエレンはミラがダリウスに利用されているのだと思い込んでいるようです。でもダリウスはエレンにそれは違うと言いました。屋敷に戻ったミラはダリウスの言葉が気になって仕方ありません。ミラの前に現れたダリウスは君がいいと言い、ミラもダリウスと一緒にいたいと言いました。2人の相手に対する感情にはまだ相違があるようですが、お互い相手のことが気になるところまでは進展しました。でもよかったと思えたのも束の間、ミラの体調が悪化しているのをダリウスに見られてしまいました。ミラはダリウスにどんな説明をするのでしょうか?
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1年半
アンネリーゼの手配してくれた医師によると、浄化しないとミラの余命は1年半と言われました。アンネリーゼに心配かけまいと、ミラはアンネリーゼに治療すれば治るとだけ告げました。でも神殿に行っても全然よくなりません。レジーナが神殿に手を回して、ミラを浄化しないようにしていたからです。神殿からの帰りの馬車の中でミラはダリウスに魔力を吸いたいと言いました。ミラがダリウスの魔力を吸うと、ミラの体調がすごくよくなりました。何か秘密がありそうです。自分の命がかかっているため、ミラも大胆な行動に出たものですね。後日、聖騎士団を訪れたミラにエレンが声をかけました。レジーナがエレンにも手を回しているようです。
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エアニー
ヴァーリックによって王城に連れてこられたオティリエはこれから同僚の補佐官となるエアニーを紹介されました。エアニーは有能な人物のようで、彼女を迎えるための準備は全て整っていました。彼女はエアニーに自分の部屋に案内してもらうと、専属侍女のカランが待っていました。そこに仕立て屋がやって来て、カランの勧めでドレスを選びました。午後はエアニーがこれからの仕事の内容を教えてくれました。ヴァーリックは補佐官という名目で彼女を招きましたが、別の目的もあるようです。一方、姉イアマは彼女が王城に招かれたことが気に入らないようです。ヴァーリックはイアマから彼女を守り切れるのでしょうか?
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母親の行方
神殿での晩餐会は前回の最後に少し描写があっただけであっさり終わり、今回は学院での日常に戻っています。ユーリとブリジットは4回目の勝負をすることになりました。今度はシンプルに筆記試験での勝負です。試験に備えてブリジットたちが自習室に向かおうとしたところ、ロゼとサナに会いました。サナは相変わらずブリジットを敵視しています。そして遂に筆記試験が始まりました。ブリジットは手ごたえがあったようです。試験終了後、会場にロゼがやって来て、ブリジットの母親の行方がわからないと告げました。ブリジットの母親は今回がほぼ初登場といった感じですが、いきなりの展開ですね。
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トム
クロエが出会った女の子は庭師の娘のルルと名乗りました。元気のない花壇を任されていたのがルルだったのです。ルルにいろいろアドバイスしているうちに仲良くなり、草魔法の使い手であることを明かすと「すごい」と言われました。そしてルルによって祖父のトムのところに連れて行かれました。トムは自分も草魔法の使い手だと明かしました。クロエは初めて他の草魔法使いに出会いました。クロエはトムと師弟の契約を結び、トムから学ぶことになりました。今世は順調に進んでいると思われた矢先、クロエに第二王子ドミニクとの縁談が舞い込みました。またもクロエは前世と同じ人生を歩まなければならないのでしょうか?
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ヨルジャ子爵家
クラレンスとカトリーナが王都滞在を終えて領地に戻ると、ヨルジャ子爵家のジェレミーとウジェニー兄妹から夜会へのお誘いの手紙が来ていました。クラレンスは手紙よりもヨルジャ子爵家というのが気になったようです。しばらくクラレンスは考えごとをしていましたが、結局夜会にはカトリーナとともに参加しました。でもクラレンスが警戒しているせいか近づいてくる人がいません。そこにウジェニーたちが近づいてきました。クラレンスはジェレミーに話がしたいと申し出ると、ジェレミーも快諾しました。ジェレミーたちはカトリーナの血族のようですが、これまでサシャバル伯爵家との間に何かがあってカトリーナに何かしようと考えているのでしょう
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遺品
ルクレツィアの元にライ国の皇太子から手紙が届きました。父の遺品を渡すため会いたいというのです。彼女がラミリオとともにライ国皇太子の元を訪れると、彼女が貸金庫に預けていた宝石類を返してくれました。そこまではよかったのですが、皇太子はこの宝石の3倍を彼女に贈ったら結婚してくれるかと言いました。するとラミリオはさらにその3倍出すと言いました。それでも食い下がる皇太子でしたが、彼女がラミリオはどんな宝石にも代えられないと言ったので、ようやく諦めました。1年後ラミリオとルクレツィアの結婚式が執り行われました。一時はどうなるかと思いましたが、意外にあっさりと結ばれましたね。お話はまだ続くのでしょうか?
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弱小子爵家の1人娘ジュリア
弱小子爵家の1人娘ジュリアはボッシュ王国の英雄マーカス・アシュバートン公爵の結婚相手を探す名目で開催される夜会に参加するため、乗合馬車で王城に向かっていました。彼女は馬車に乗り合わせたマリウスという男性と言葉を交わすようになりましたが、彼女から3人の男にあとをつけられていると教えられたマリウスは馬車を降りてどこかに行ってしまいました。そして夜会当日、多くの令嬢が我先に公爵の元へ行こうとする中、彼女1人が行こうとしませんでした。そんな彼女に興味を持ったのか、1人の男性が彼女に話しかけてきました。この男性は一体何者なのでしょうか?
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ルーシェル
エルヴィアナに魅了の呪いをかけた魔物はルーシェルが放ったものでした。この魔物を倒さないと彼女の呪いは解けませんが、ルーシェルは彼女に引き渡す気はさらさらないようです。相変わらずクラウスは彼女にぞっこんですが、彼女はこれが魅了の呪いによるものだと思い込んでいるため、クラウスへの対応はさめています。ルーシェルもクラウスがエルヴィアナに惚れているのは魅了魔法のせいだと思い込んでいるため、本当は自分に気があると思っているようです。いつになったらエルヴィアナはクラウスの気持ちに気づくのでしょうか?
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公爵令嬢のエルヴィアナ
公爵令嬢のエルヴィアナは思ったことをはっきり言ってしまう性格のため、周りの人たちとうまく馴染めませんでした。彼女が13歳のとき、公爵令息のクラウスの婚約者となりました。クラウスは彼女の性格を受け入れ、大好きだと言ってくれました。クラウスと彼女が森で散歩中に彼女が魔物に襲われ、魅了魔法の呪いがかかってしまいました。呪いがかかってからというもの、多くの男性が彼女に魅了され近づいてきました。呪いのことを知られたくない彼女はクラウスに辛く当たり、クラウスを守るために婚約解消を申し出ました。でもクラウスは彼女のことを好きすぎると言いました。彼女はクラウスにも魅了魔法をかけてしまったのだと思ったようですが
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アレクシス
モカはアレクシスから何もしなくていいと言われました。暇なので彼女は何か手伝おうとしましたが、騎士たちから無視されました。翌朝も手伝いに行くと、ティモという騎士が彼女に仕事を与えてくれました。彼女が作ったシチューはおいしそうでした。そこにアレクシスが現れて彼女を見咎めましたが、好きにしていいとも言われたと反論しました。アレクシスも彼女の作ったシチューは気に入ったようです。朝食後、彼女が皿洗いをしていると騎士たちがバタバタしていました。ティモによると魔物が出たのだそうです。ティモと話をする中で辺境騎士団には王宮から回復薬も届かず、見放されているのだと知りました。それを聞いた彼女はアレクシスに薬草採