happymomokoさんのレビュー一覧
レビュアー
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建国祭
ブリジットは父から建国祭の翌日には本邸に戻るかどうか結論を出せと言われました。そのことがあってからブリジットが友人たちと食事をしていても元気がありません。そんなとき、キーラがブリジットに建国祭の贈り物はどうするのかと尋ねました。建国祭には恋人や意中の人に贈り物をするのが習わしのようです。ブリジットはお礼としてユーリに贈り物をすることに決めました。ブリジットはニバルから建国祭のダンスパーティーのパートナーになって欲しいと頼まれましたが、即答で断りました。そんなとき、ユーリが1人の女生徒から告白されているのを目撃しました。そろそろブリジットもユーリにはっきり気持ちを伝えないと、他の女性にとられてし
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王妃
王妃主催のお茶会に招かれたのは、チェルシーとスサナを含めて5名の令嬢でした。やがて王妃が席を外すと、チェルシーは持ち前の明るさで、他の令嬢とも仲良くなりました。その様子を遠くから眺めていた王妃はチェルシーのことを好ましく思ったようです。でも王妃がバレンティノに脈はあるのかと尋ねても、先は長そうでした。一方、ジェニファーはチェルシーが注目されることが気に入らないようです。自分に原因があるのがわからないのでしょうか。今回のお話の最後にチェルシーはセオドアに呼ばれましたが、セオドアがチェルシーに話したいこととは何でしょうか?
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市場
ヴェルフレムとレニシャは一緒に市場に出かけました。市場で彼女はヴェルフレムに避けられているように感じました。でもそれはヴェルフレムが本気で彼女を抱いてしまうと、彼女を壊してしまうのではないかと心配してのことでした。そんな心配はいらないと彼女が言うと、ヴェルフレムは彼女を抱きしめました。屋敷に戻ろうとしたとき騒ぎが起きました。人が倒れたのです。彼女がその人を助けようとすると、彼女の力がどんどん吸い取られていくように感じられました。倒れた人はレニシャの前任の聖女デリエラで、レシェルレーナがデリエラを使って、何かを企んでいるようです。2人はここをどう切り抜けるのでしょうか?
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一途な彼女の想い
レニシャは自分の身を挺して温室を守ろうとしましたが、力尽きてしまいました。温室内に彼女がいることに気づいたヴェルフレムは火を鎮めるとともに、彼女を救出しました。震えている彼女を見たヴェルフレムは自分の体で彼女を温めました。その甲斐あって彼女は復活しました。火事は彼女が黒火石の扱いを誤ったのが原因ですが、ヴェルフレムはを咎めるどころか、彼女が善意で黒火石を使ったことに感謝しました。一途な彼女の想いを知って、ヴェルフレムもようやく彼女に対する気持ちを吐露しました。魔霊より寿命の短い彼女が先に逝くことになろうともヴェルフレムは彼女を愛することに決めたようです。
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流行り病
領内で流行り病が出たと知ったレニシャは診療を手伝いたいとヴェルフレムに申し出ました。ヴェルフレムは彼女のことが心配で、最初は彼女について行きました。その後は彼女に任せるようになりましたが、送り迎えはヴェルフレムがしていました。彼女は助けられた人たちと親しくなりましたが、ヴェルフレムは彼女が自分以外の男性に触れられるのが気に入らないようでした。一方、彼女もヴェルフレムのことが好きになってしまいました。2人の気持ちがかみ合わないまま、屋敷に戻った彼女は診療した人から教えられた黒火石で温室を温めようとしました。夕方になって彼女が様子を見に行くと、石から煙が出ていました。これには彼女はどう対処したらい
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レシェルレーナ
レニシャは力の使い過ぎで倒れてしまいましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらって回復しました。そこに氷の魔霊レシェルレーナが現れました。氷狐を使って村を襲った張本人です。ヴェルフレムが村を襲う理由を尋ねるとレシェルレーナは300年前のことで恨んでいるそうです。レシェルレーナは彼女を貶めるような言葉を放つとその場から立ち去りました。それからというもの彼女はレシェルレーナが言ったことが気になって仕方がないようです。そのせいか、彼女はヴェルフレムに聖婚して欲しいと申し出ました。でもヴェルフレムは彼女を抱くつもりはないと言いました。とは言うもののヴェルフレムは彼女のことで胸が一杯のようです。
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ルーナ
ルーナは自身の結界魔法でヴァールハイト王国を守っており、その功績で彼女はクランツ王子の結婚相手に選ばれました。彼女にはリヒトという小さな弟子がいました。彼女がクランツから呼び出され、指定された部屋に行くと、そこにクランツはおらず、何かが光って彼女は倒れ、目を覚ましたとき彼女は魔法が使えなくなっていました。彼女に嫉妬した妹レイチェルに魔法の力を奪われたのでした。魔法が使えなくなった彼女は城から追い出されることになりましたが、それを阻止するためにリヒトが真相を究明しようとしました。でもレイチェルに操られた衛兵に捕らえられました。もうダメかと想った瞬間、リヒトは別の人物になっていました。彼女が追い出
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ベラルディ家の当主メーラ
ベラルディ家の当主メーラは伯爵子息ウーヴァの婚約者でしたが、義妹のペスカに婚約者を奪われました。でもメーラはそれを悲しむどころか、自由になれたと言って大喜びでした。ウーヴァとペスカの婚約成立に伴い、ベラルディ家を追い出されることになったペスカの母がメーラの元に怒鳴り込んできましたが、ペスカのほうはメーラに土下座しました。どうもペスカは前世が日本人の転生者で、自分のしでかしたことの愚かさに気づいたようなのです。婚約破棄された人が転生者であることに気づくパターンが多いのですが、このお話はちょっと違いますね。これからどうなるのでしょうか?
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ナディア
オーランド辺境伯家の長女ナディアは2歳のときに母を亡くすと、父やその後妻と異母妹プリシラから疎まれてきました。父に認められたくて騎士になっても、認めてもらえませんでした。そんな彼女が疎遠だった父から突然呼び出しを受けました。彼女が家に戻ると、父は戦争を避けるためにカーデラン王国の第三王子イーサンの元に嫁ぐよう言いました。プリシラが嫁ぐべきなのですが、イーサンが呪われた王子と呼ばれていることを知った父がプリシラ可愛さに彼女にこの縁談を押し付けてきたのでした。イーサンとの謁見の日、彼女を見たイーサンの言葉は、違う名前の女性が現れたことを咎めているようにも聞こえました。彼女はイーサンに受け入れてもら
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品評会
イライザのマリーに対する嫌がらせは止まるところを知らず、今度はタオルにガラスの破片を仕込まれ、それで顔を拭いたマリーの顔に傷ができてしまいました。それに気づいたグリードが塗り薬をくれました。ところで今日は月に1度の品評会のため、みんなバタバタしています。品評会にやって来た客たちは次々に商談を申し出てくれました。でもイライザは客たちの質問に答えられないため、呆れられてしまいました。一方、マリーの答えに客たちは感心しただけでなく、顔の傷も問題にしませんでした。自分よりマリーが注目されたことが気に入らないイライザはまたもよからぬことを考えているようです。懲りない女ですね。
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首脳会議
ツグミが城内で迷ってしまったことを知ったこの若い男性は出口まで案内してくれました。別れ際、この男性は自分のことをレグロンと呼ぶように言いました。その後、この男性と再会することがないまま10月になるとイタリアのヴェローナで首脳会議が開催され、その最中にツグミはメッテルニヒに呼ばれました。メッテルニヒはトルコ・ギリシア問題についての意見を求めてきました。ツグミが自分の意見を言うと、メッテルニヒは感心しました。このことが影響したのかわかりませんが、その後のギリシアの状況はツグミが知っている後世の歴史とは変わってしまいました。それを気にしているツグミの背後からメッテルニヒが抱きついてきました。メッテル
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ハプスブルク家の宮殿
ツグミはハプスブルク家の宮殿に登城し、国のトップが参加する会議に同席することになりました。この会議には行進曲の名前になっているラデツキー将軍も参加していました。会議終了後、ツグミはラデツキーと少し雑談をしました。その様子をゲンツが見ていたらしく、何を話していたのか聞かれました。その中でラデツキーを褒めたことがゲンツの勘に触ったらしく、愚痴を言われました。会議の翌週には皇帝に謁見することができました。謁見を終えたツグミがウロウロしていると、1人の若い男性が声をかけてきました。皇族しか入れない場所にいるということは、この男性も皇族の一員なのでしょうね。
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