【感想・ネタバレ】Berry’sFantasyエリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました8巻のレビュー

あらすじ

仕事が生きがいの社長秘書・つぐみは、同僚に嵌められ会社をクビになってしまう。失意の中誤って川に落ちると、そこはまさかの19世紀のウィーンだった…!運よくイケメン宰相・メッテルニヒに拾われたつぐみは、男装することを条件に彼の見習い秘書官に!かつてのキャリアと、たまたま持っていた電子辞書を駆使して、ツグミの仕事ぶりはウィーンの社交界で徐々に評価されるように。そんなある日、周りに女だとバレそうになってしまい…!?
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.48に収録されています。重複購入にご注意ください)

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いよいよヨーロッパの主たち登場

この作品の主役はナポレオン2世だ
自分の印象では紛れなくナポレオン2世ライヒシュタット公が主役だ

そしてナポレオン2世ライヒシュタット公はこの時点でも13歳で
彼と浮名を流す事になる、フランツ・カール大公の妃としてバイエルンから招かれてきたゾフィーが登場する

カール大公って言ってもナポレオン1世と何度も激戦を繰り広げた不世出の軍人でないと自分が覚えるのは大変だった

フランツ・カール大公は当時の皇帝陛下であるフランツ2世の実子であり、ナポレオン2世の母マリー=ルイーズの弟なのでナポレオン2世とは叔父甥にあたる

ただ自分としては、ナポレオン2世の過酷な人生はメッテルニヒの差し金も有り
そしてメッテルニヒは自分がやる事はオーストリアとヨーロッパのためでござい、と涼しい顔で何の犠牲も払っていないので気に入らなかった、のだけど
この物語のメッテルニヒには最後に種明かしがある


それでもメッテルニヒが物語の上では余計なんだよな、もっとナポレオン2世を見ていたい!

#ドキドキハラハラ #カッコいい #ダーク

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2026年03月01日

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