匿名さんのレビュー一覧

先が読めない…

それぞれが思惑を持って動いているので、本当に先が読めない…
思惑を明かされたと思っても更に奥に思惑が在る。

くるくる、くるくるとそれぞれの思惑が廻る。

純粋なのは優の家族を仲間を救いたいという想い位。

さて、次の盤面は…

クライマックス、まだかな…

なんかいよいよクライマックスか〜という展開を何度も行ったり来たりしてる感じで複雑な心境…

しかし、清玄さんは相変わらず格好良い！
本当に清玄さんは良い大人！

次巻でついにろくろの出世の秘密が明かされるようで…

次巻最終巻

圧倒的な絶望にシンラは…

集合的無意識の根底にある存在、願望は『死』で在り、『死』とは救いであるというハウメア…

シンラは人類の救世主としてハウメアと対峙するも、圧倒的な能力差…
そしてシンラが死んでも、怒りに飲まれても人類の敗北という状況に…
シンラは『ヒーロー』で在り続けられるか？

ようやく…

乙骨より強いという三年生を仲間するために虎杖と伏黒が行動する。
そこで以外な再会も…

そしてようやくゲーム開始。
どうなって行くのやら…

色々とルールが面倒だから困る。

ウィンディア登場

ウィンディア登場、と言っても原作既読でないと分からなそう…
登場は本編コミカライズやアニメのずっと先だからな～…

旅のパーティーメンバーがまたもや増えた。

コウが相変わらずキールを食べようと狙っているどころか、尚文を完全に嘗めた態度とったのも有って、ついに尚文がブチ切れ…

やっぱり絶対に怒らせちゃいけない…

中々展開が進まないのが残念…

中々展開が進まないのが残念…
キョウ程度にどれだけの時間がかかっているのか…

内容自体は面白いのだけどね。
先が長いな。

小説も刊行止まってるし…
どちらも新刊出るのに時間がかかり過ぎ…

ピーターはいらないかな…

前の怖い話はともかく、今回のピーターの回はいらないかな…
あくまでも現実よりの話にしてほしい。

ピーターの回は怪談では無くSF(少し不思議)より…
しかも「少し？」というレベル…


ジャンルが変わるから…
求めてるのはそういうのではない。

そういうのはそういう世界観の作品で描いて欲しい。

怖い話に注意！

のっけから怖い話…
少しゾッとするような、割とガチで怖い話…
雰囲気あるわ〜…

そして夏合宿！
ある意味コチラも恐い話…
Gです…
頑張った…

合宿も終わり、夏休みも終了。
次巻は新学期か…

夏休み

終業式で渡された通知表、てこが以外と成績微妙？
そして夏休み期間に突入。

ダイビング部の女子三人でのお買い物、てこの東京での親友二人が伊豆に遊びに来たり。
夏休みを満喫中…

宿題はやってるのかな…

遂にてこが…

遂にてこがオープン・ウォーター・ダイバーに挑戦。

海への初ダイブに、てこはどんな体験を、どんな感情を持つのか…

しかし、相変わらず天野こずえ先生の作品は綺麗です。
海中を綺麗に描くのって難しいだろうに…

カラーイラストで見たいです。

姉ちゃん先輩たち登場

姉ちゃん先輩たち登場でダイビング部がようやく本格的に活動開始…
と言っても、きちんとしたダイビング部としての話はほとんど無かったけど…

相変わらず心が洗われるような作品。
てこにとっての大切が増えて何より。

懐かしき天野こずえワールド

アニメも見ていて多少は内容を知って読んでいます。
ARIAと同様に天野こずえ先生の独特な優しい世界観は健在です。

完結したようなので、読むことにしました。
こんな御時世なので癒やしが欲しいし…

電子書籍版は単行本と違い、天野こずえ先生の見開きが堪能出来ないのが何点かな…

アークの肉体

今回はアークの肉体が一時的に戻る事に…
しかし、その姿は…
コレについてはどうなんだろう？
賛否両論になりそう…

今回は色々な事に進展が有り、中々面白かったです。
しかし表紙にお姫様が居るから、再会するのかと思ったけど、会わないどころか出番も大してなかった…

今後はどうなるか…

合否…

アーニャの合否は…
なんとか補欠合格！

無事に学校に入学するもトラブルだらけで大変。

そしてヨルさんの弟が登場、その正体は…
やはりコチラも一筋縄では行かなそう…

次巻は弟さんとの初対面。
無事に乗り切れるのか…

まだまだ未熟な家族だが…

スパイとESP少女と暗殺者によるアットホームコメディ？

まだまだ未熟な家族だけど見ていてほっこりする。
ただ、読んで居ると何のためにこんな状況になったのか忘れがちに…

日常成分が高すぎて任務の事を忘れる…

面白いし期待できる作品。

面白いし期待できる作品。

基本的には岩本先輩が異常な現象の噂を辿り、ソレを調べて特異な能力を持つ者をスカウトしている。

妖怪とかではなく、あくまで異常な能力を宿した人間です。

キャラクターや能力も個性的です。
スカウト後のキャラクターももっと出番が欲しい所だけど、一巻目だから仕方ないかな…

個人的には『ぬらりひょんの孫』は好きだったけど最後が乱暴な展開だったから、この作品はどうなるか…

買うか、買わないか迷う…

きな臭い…

各所できな臭い匂いがしている。
アーク達が色々とやらかしているお陰で、最悪の事態にはならないだろうけど、アークが居なかったらどうなって居るやら…

しかし、この世界の人族は…
もう少し、マトモな人族の仲間が欲しいね…

塩対応…？

個人的には合わなかった…
両片想いとか割と好きなジャンルなんだけど…

まずタイトルの塩対応を活かせてない。
タイトルにまで入れるなら、きちんとそういう側面を見せるべきでは？

また、主人公もオシャレ過ぎて違和感…
内容もインスタっぽいのなんかをやたらと入れたりしてるのも…
というか、1冊の中にどれだけソレ関連の内容を入れるのか…

自分、インスタのをどうすれば映えさせられるかを知りたくて、この本を読んだわけではないんだけど…

尊さもほとんど感じない。
正直期待ハズレかんが半端ない…

和泉くんの周り

和泉くんの周りには良い人ばっかりだな…

一巻目で名前が出て来なかった、和泉くんの友達1名、式守さんの友達2名がネームドキャラになって活躍してます。

みんな良い人だ。
ある意味では不幸体質に付き合っていける人格者のみしか残らなかった可能性も…

そして式守さんは相変わらず最高！
みんな尊い…

可愛いだけじゃなくて格好良い！

式守さんは可愛いだけじゃなくて格好良い！

最初からバカップルっぷりを発揮してます。
不幸体質の主人公の少年と交際中の式守さん。
普段の可愛い式守さんだけど、不幸(物理)などから主人公をさり気なく守ったり、行動やセリフもナチュラルに格好良い！

普段とのギャップは中々。

主人公はちょっとなよなよしてるけど、天然で式守さんを照れさせるのも好し。

こういうバカップルは大好き！

暇つぶしに読書するには中々に良い作品かな。

てっきり

一巻読んでてっきりエルフと人の寿命差ゆえに、いろんな人の人生を看取っていく感じの切ない話が続くのかとも思ったりしたけど、あくまでテーマの一つなのかな？

今回はかつての旅の後始末や新たな目的、仲間、そして魔族とも敵対したりと内容盛りだくさんでした。

バトル展開は好きなので嬉しい。

一巻目よりも

主人公と他のキャラクターの掛け合いが、一巻目よりも増えてテンポは良くなってる。

主人公がやらかした事が波及して多方面に影響を与えていくのは、中々面白い。

ただ色々と物足りない部分も多く感じる。
あと、主人公の骸骨設定をもう少し活かすべきな気もする。

純真無垢ゆえたちが悪い…

政治家を目指す浪人中の青年が、政治家の娘さんの家庭教師をする事に…

清楚でお淑やかなお嬢様だけど…

純真無垢なお嬢様がひょんなことから、性の目覚めに…
しかも性癖はS気味で家庭教師の青年に対して、『性』についても知識は有ってもそれだけで、無垢ゆえに無自覚に翻弄している。

子供には見せられない作品だ…

倒錯的で危険な魅力は有る、まさに食虫植物の様に…
きちんと『想い』として昇華できると良いけど…

純粋培養したが為にイビツなお嬢様に…

前半が足を引っ張る作品。

前半が足を引っ張る作品。
主人公の事情も有り、基本的に前半は一人で行動する事が多めで、他のキャラクターとの掛け合いも少ない。
そのせいで主人公のキャラクターとしての魅力もイマイチだし、文章ばかりなので、そこらで読む手を止める人も多そう。

後半はヒロイン達と出会い、掛け合いも増えるためにキャラクターが光始める。

コミカライズされているので、文章嫌いならそちらをお薦め。

クロウカード編終了…

この巻でクロウカード編終了…

個人的に『カードキャプターさくら』は概要は知ってるけど、きちんと読んだ事はない作品。

改めて読むと色々と物足りない作品…
というかCLAMP作品は大体そうだけど…

『ツバサ』と『xxxHOLiC』を深く知りたくて買ったけど、両方ともきちんと完結する日はこなさそうだしな…

CLAMPさんの作品で読んだのは大抵が微妙な終わりだもんな…

『光』と『闇』

『光』と『闇』のカードが登場。
いよいよクロウカード編も終盤に差し掛かって来た感じ。

審判者『月』とは…
災いとは…

しかし、寺田教員はヤバイな…
アニメだとソフトにされてるけど、漫画でガチなの見ると…

通報…

ようやく…

ようやく小狼が活躍し始めた感じ…
そしてデレて来た。

小狼がクロウカードを封印しに日本まで来た理由も語られ、クロウリードの残した言葉も良い味を出し始めた。

最初からこういう感じなら良かったのに。

今回も書き下ろしだが…

今回もWEB版にはない書き下ろし展開。
未だに魔族との交渉が進捗しない中で、リンガイア大陸に就職難な魔族たちが密入国して、貴族たちの紛争に雇われて参加するハグレ魔族が問題に…

個人的にラストの辺りが微妙…
エルヴィンを、という辺りが気に食わない…

そもそも、他領地で相続権放棄してるはずだし、陪臣契約を既に交わして重臣になってる奴を引き抜きとか良いのか…？

カードも10枚を超え…

さくらの所持するカードも10枚を超えました。
けど、カードの使用回数とか少ないな…

もっといろんなカードを使えば良いのに…

今回は桃矢の出番が多め、というか小狼より出番が多い気がする。
小狼ガンバ！

全人型種族コンプリート

今回の魔族で全人型種族地の観光をコンプリート！

そして世界の真実もある程度、明かされていよいよクライマックスが近づいています。

次元侵攻を仕掛けて来た敵の正体は…
そう来たか…

次巻辺りで最終巻かな？

今回の舞台は…

前巻、ラストにタールグイから見えた大陸の正体はミリーラの町とも交易がある和の国でした。

という事で今回の舞台は和の国です。
港町ミリーラとも交易があるのだから、それ程離れてないのかと思ってたけどかなり遠いみたいです。

和の国では冒険者ギルドで、早々に明らかに忍っぽい少女シノブと出会い…
シノブの意図は…

事態は割と深刻で次巻に続きました。
和の国を救えるか…

アニメは出来が残念だったけど…

アニメは出来が残念だったけど、小説は相変わらず面白い！

アニメは期待していただけに、本当に残念でした…
良さを全然出せてない！
本当にガッカリでした…

それに比べて小説はやはり面白い！
今回は前巻に引き続き『魔物除け』として売られていた呪物の続き。
本当にとんでもない品が出回っていました。
ミラ達の活躍がなければ、本当に大惨事になっていた事でしょう。
黒悪魔が関係しているので、九賢者ヴァレンティンも活躍しています。

後半は打って変わって、ヴァルハラのヴァルキリー姉妹の所でほのぼのとしたお話に…

ヴァルキリー達の日常が垣間見えるお話でした。
アルフィナの訓練マニアは本当に酷い…
素振り3...続きを読む万が準備運動って…

そして大会に備えて召喚の塔所属の召喚術師ブルース君もミラによる鬼のしごきが…

次巻でようやく大会かな…
早く読みたい！

アニメの印象が強すぎて…

アニメの印象が強すぎて、『あれ？こんなだったっけ…？』という感じがする…

アニメが偉大すぎるのも困り物。

せっかく登場した小狼が口ばかりでカード一枚も手に入れられてないのはどうなのか…

懐かしい…

本当に懐かしい作品…
でも、アニメから入ったから、始まり方が微妙…
一話の時点で3枚既に持ってるし、アニメの方が話の構成とかは上手い。
やっぱり凄いアニメだったんだな…

アニメ版は微妙…

アニメ版が放送してますが、個人的には微妙…
アニメ化決定の頃のPVは良かったから期待してたけど、アニメ放送開始してガッカリでした…
マトモに作る気がないならアニメ化しないで欲しい…

コミックはこの巻で九賢者の一人ヴァレンティンが登場！
様々な情報も入手できました。
アニメよりコミックのが良い…

復習

小説を読んでから随分経っているので、良い復習になりました。
この辺りか…

重要な部分は覚えてても細かい部分は忘れてる事も多い。
サトゥーの過去の記憶の少女とか未だに伏線回収まだだし…
魔王復活が近づいてきた。

『理外の術』

『理外の術』を使って来る敵が出現。
魔族の起源も明かされます。

しかし、敵は思ったより大した事が無くて拍子抜け…
ガイアスが強すぎるだけなんだけど…

パーティーを組んでるのに、ユリル達はただの見物人になってるのが残念。

第12ガイアス渓谷

第12ガイアス渓谷って…
ガイアスどんだけやらかしたのか、他にも盆地だ何だと…
いや、一巻目でも魔法実験で島破壊してるけど…
リアルな数字が付くと…

もう古代人からしたら、『ガイアスだから…』という感じだったんだろうな…

頭を抱えたのは絶対に地図屋だけじゃないと思う…

ロイターの謎…

ロイターが謎だ…
ガイアスは魔法研究で100年こもってた訳だから、一巻でガイアスに救援を呼んだ装置をその前に渡されている筈だし、実際ガイアスはロイターの事を多少なりと知ってる風に言ってる…

けど、ロイターとの過去について全然情報が出ないし、100年以上前の人間にしては弱いのでは？

書類仕事やマナーにも詳しいようだし…
謎だ…

この時代でも規格外…

この時代でもガイアスが如何に規格外か…

ガイアスが書いた魔法入門書が国家での研究対象になっている辺り…
失格紋だと魔法技術が失伝したからこそ、本当に本当の、基礎の基礎的な部分を教科書にしたから伝わったんだな…

技術が有るからこそ、より高度な技術が入門書に書かれて理解出来ないと…
ガイアスの時代でも常識知らずとは…

マティアスの前世譚

マティアスの前世ガイアス時代の話。
暗黒竜イリスやルリイの先祖らしき”絶滅の魔女”ユリル、”剣の修羅”ロイターなどが登場します。

でも失格紋の方でイリスは「人化するのは初めて」とか言ってた気が…

ガイアス

マッドサイエンティスト兄弟戦の後、『壊星』の周辺には古代の強力な魔物が復活してしまったので、『壊星』と魔物を始末するために、一時的にマティアスの前世であるガイアスを復活させる…

最近は『理外の術』というワードが出るけどコッチで説明されたっけ…
ガイアスのデザインも『殲滅』の方に寄せたし…

まあガイアスデザインは『殲滅』の方が格好良いから、それは良いけど『殲滅』での用語を説明なしでぶっ込むのはどうなのか…

展開も微妙だな…

マッドサイエンティスト兄弟の下りとかいらないから、混沌魔族を黒幕に据えた方が良かったのでは…

あと蘇ったのがマッドサイエンティスト兄弟と魔物って…
他の人間も蘇って...続きを読むも良いと思うんだけど…

たいして強くない…

グレヴィルが警戒していた割にたいして強くない…
というか敵が強いというのを上手く見せられてない…

そして黒幕的に宇宙の魔物の欠片、『壊星』を使っているマッドサイエンティストの兄弟も小物すぎ…

グレヴィルでも勝てそうにしか見えない…

もっと強い相手との鎬を削るバトル展開かと思ったのでガッカリ…

ついにグレヴィルとの決戦だが…

マティアスの前世ガイアスの頃の知り合い、賢王で有った筈のグレヴィルが3ヶ月後に世界を滅ぼすと宣言…

修行の末にマティアスたちは先制攻撃を仕掛けるも、敵も準備万端でマティアスたちの戦闘は王都に中継される事に…

グレヴィルの真意とは…

まあ、予想通りの展開で拍子抜けした…

『八月九日』

狐狗狸さんが学校で青くんを襲撃。
表紙で分かるように牛女も再登場。

そして『八月九日』について判明する…

ラストのミヤコは切ないね…
この物語に救いは有るのか…

青の秘密…

八尺様が新たなストーカーとして登場。

そして青が何故、怪異に狙われるかも判明する…
彼が犯してしまった罪とは…

今回は色々な事が判明しました。
知らぬは青くんばかり…

ヤンデレ？怪異譚

主人公は怪異に付け狙われる特異体質のような物なのか、かつて有った『何か』のせいなのか、怪異の女性達に狙われている。

普段は美人姿の女性たちだが実際は不気味な化け物。
人間姿の女性を魅力的に描いているからこそ、化け物の姿はより悍ましくなる。

また、ストーリーも魅せる物が有る。
昔を隠す主人公、送り狼の怪異らしきヒロインも謎が有る。

巻末での発言は…
謎の多い作品。

微妙…

ラブコメとしても、エロコメとしても微妙…
どっちかに傾倒した方が良かったかも…

別にそれほど設定が悪いという訳でも、キャラクターに全く魅力がないという訳でもなく…
でも、魅せる物もないという中途半端な感じ。

一巻目だから仕方ない部分も有るだろうけど…

過去との邂逅…

サイヒル帝国の水道管理局が怪しいと踏んだマティアスたちは前世の知識を使って、管理局に侵入する。

しかし、敵が持つ知識には古代文明を知らない物が、知るはずのない物があり、マティアスは自分以外の古代文明の知識を持つ物が生きていると予測する…

そして管理局に潜んでいた魔族は前世のマティアスたちが全滅させた種族だった…
そして黒幕の正体は…

ザリディアス戦あっさり終了…

ザリディアス戦はあっさり終了…
あれだけ苦戦するような事を言っていたのに拍子抜け…

そしてサイヒル帝国の国境ぞいの領地が木の人形に襲撃される事件が…
マティアスの父と兄たちが再登場！

ビフゲルのビフゲルっぷりが本当に成長してないな〜