匿名さんのレビュー一覧

虚圏突入篇

この巻のラストで本格的に虚圏(ウェコムンド)突入篇へ。

しかし無謀としか言えない突入…
戦力差は歴然、オマケに虚圏(ウェコムンド)ついて碌な知識もない状況で、止む終えない状況とはいえ、この漫画は無謀な突入多すぎじゃない？

後手

一護は仮面の軍勢(ヴァイザード)と共に虚化の特訓。
他メンバーもそれぞれに特訓をしている最中、死神チームの元に再び破面(アランカル)の襲撃が…

愛染は何歩も先を独走している状況で、結局後手にまわるしかない…
どんどん状況が悪くなってる。

劇場版？

見開きでいきなりカラーページ(ポスター？)に出てるのは誰？と言う感じ…
確か劇場版の登場人物だった気がするが…

時経て読み直すと、こういうのが困る…
連載中、上映中ならちょっと嬉しかったりするかもだけど…
個人的には漫画は漫画、アニメはアニメで分けてほしいかな。

破面(アランカル)の実力

前巻から引き続きグリムジョーたち破面(アランカル)との戦闘。
死神勢は苦戦を強いられる事に…

しかし戦力比がすごい…
戦場が現世なのもあるとしても、死神の隊長格でこれだけ苦戦するのは大丈夫か？

破面(アランカル)襲来

またもや空座町に破面(アランカル)襲来…

そしてルキアの真の実力、真の斬魄刀がお披露目に…
ルキアさん、そんなに強いのになんで一巻目で雑魚に…
不覚とりすぎじゃない？

新章開幕

今回で尸魂界編は終了、そして新章開幕。
前巻で尸魂界編はほぼ終了して、今回はエピローグに近い感じ。
そして現世に帰った一護たちだが…

今回は色々と驚きの展開です。

怒涛の展開

怒涛の展開。
今回でなぜルキアは処刑される事になったのか…
黒幕は誰か…
いつから計画されていたのか…

全てが明らかになりました…

しかし、黒幕さんが犯行計画を語ったのが断崖絶壁(？)
刑事はとこかな？

決戦、そして緊迫…

遂に黒崎一護vs朽木白哉…
大迫力で大激闘でした。
特にカラーページでの卍解は本当に格好良い！

そして日番谷冬獅郎も中央四十六室に乗り込み、そこには衝撃の光景が広がっていて…

格好良い

この巻の一護は格好良かった。

でも、斬魄刀100万本分の強度を持つ双極の矛を防ぐとか…
演出としてやりすぎな気がする…

そして更木剣八最強説、朽木白哉最強説とかあった気がするけど京楽春水や浮竹十四郎、何より山本元柳斎重國と居るのに最強説はどうなのかと…
まあ、戦闘に主立って出なかったり、隊員たちが自分たちの隊長を推したりとかなのかな…

激突

朽木白哉vs阿散井恋次
更木剣八vs東仙要
どちらも見ごたえの有るバトルでした。

そしてルキアの処刑がいよいよ秒読み…
一護たちは間に合うか…

それぞれが…

一護たち、死神たちそれぞれが動き出す。

朽木ルキア救出から始まった騒動が波及し、護廷十三隊内でも対立が激化していく。

果たして一護の卍解修得は間に合うか！

まぁ、読み直しだから知ってますけど…

全身全霊…

石田雨竜、全身全霊での戦闘。
そして涅マユリの卍解…

見ごたえ抜群の戦闘でした。
雨竜が格好良い。

というかなんで涅マユリ、あの人格で隊長なんて採用されてるのがある意味凄い…
それだけ優秀では有るんだけど、普通監視役の一人も着けない？

夜一さん…

岩鷲が男気を見せ稼いだ時間、そして格好良く窮地に駆けつけた一護…

朽木白哉と刃を交え…

そして…
夜一さん介入からの一護を連れて離脱…
力の差は歴然だから仕方ないけど、あれだけ格好つけたのに一護くん立つ瀬ない…

一護vs剣八

前巻に引き続き一護vs剣八。
迫力満天のバトルシーンでした。

そして、ルキアの元にたどり着いた岩鷲と花太郎…
岩鷲の口から衝撃の言葉が…

今回も熱い展開

遂に隊長格とエンカウント、さすが隊長格は格が違う。

しかし、空座町は治安悪すぎない…
ホロウとか以前の問題、大丈夫なのかこの街は…

流魂街…

流魂街の実態が悲惨すぎない…
番号が端によるほど治安が悪いらしいけど、ルキアは尸魂界は良い所みたいに言ってたのに…
今まで魂葬された連中は大丈夫なのかと不安になる治安状況だ…

瀞霊廷侵入

今回は瀞霊廷侵入+斑目一角戦まで、最初は斑目こんな登場だっけ…
ツキツキの舞ってなんなんだ…

斑目の格好いいシーンは頭に残ってたけど、このアホな登場シーンは忘れてた…

尸魂界（ソウル・ソサエティ）

尸魂界（ソウル・ソサエティ）へ遂に突入。

何というか、独特というか…
普通の人が考える死後の世界とは全然違う。
なんか新鮮さがある。

海外の人とかはどうなるのかな？

次巻は…

次巻は遂に尸魂界（ソウル・ソサエティ）へ…
ようやく尸魂界（ソウル・ソサエティ）編も本番だ！

個人的には一番熱中して読んでたのが尸魂界（ソウル・ソサエティ）編かも…

修行

バトル漫画お約束の修行です。

それぞれの決意を胸に修行開始…
作品によっては修行編はつまらない場合も多いけど、BLEACHは割と面白い。
浦原商店の面々がいい味してる。

やっぱり浦原さん達好きだな。

熱い！

ここら編は本当に面白かった…
BLEACHはこの辺りから本当に熱い展開になった。

ようやく役者が出揃って来たって感じ。
尸魂界（ソウル・ソサエティ）編がようやく始まる。

石田雨竜

石田雨竜の登場巻。
と言っても出番少ないな、表紙なのに…

改めて読むと、この巻は以外と物語の動きが少なく感じる。
重要ではあるんだけど…

この巻は…

この巻は好きだな…
一護の母のお墓参りの巻。

アニメ版もこの辺りは本当に良かった。
一護の父、一心も格好良かったし…
物悲しい雰囲気が伝わる巻。

懐かしい…

懐かしい…
そういえば浦原さんはこの巻で初登場だっけ…
そしてコンもこんな設定だったっけ…

うん、本当にコンの設定とか忘れてた！
本当に初期の頃は細かいところ忘れてる。

尸魂界編辺りからはそこそこ鮮明なんだけど…
まあ、でも久しぶりに読んでも面白い。

読み直し

久しぶりに読み直し。
そういえば初期の頃って絵がこんなだっけ…
この頃はそこまで上手くないな…
あと織姫のキャラが…

さすがに色々忘れてる…
絵とキャラが安定したのってどのくらい先だろ。

微妙…

スマホで電子書籍だと設定資料が見づらい…

個人的にインタビューとかは興味が薄いし、短編小説は4編あるけど書き下ろしは一つだけ。
他はキャンペーン小説とかレアな小説ではあるけど、読んだ事がある人も居るかも…

一つはゲーム『デート・ア・ライブ 凜祢ユートピア 』の短編だからゲームやってないと解りにくいかも…

書き下ろしはメタ小説なので、個人的にはメタネタは嫌いなのでいまいち…

総評は微妙かな…

続きが…

続きが気になる…

今回も本当に面白い！
そして幕引きがアレって…！何時もより紙幅を抑えられたと作者は言ってるけど、読者からしたら紙幅が多い方が良いのに！

次巻を早く刊行して…
マジで気になる…

皆んな揃ってポンコツか！

今回は本当にポンコツ揃いで思わず声に出してツッコミをいれてしまった…
外で読んでなくて良かった…
初恋か〜…

そしてラストはものすごくシリアスになってる辺り、この幕引きはズルい…
すんごく続きが気になる…
本当に好きだ、この作品。

次巻で…

以外と長く続いたジェヴォーダンの獣編は、次巻で完結。

当時は紙の書籍版で買ってたけど、月刊誌とかは本当に続刊が出るのが遅いから困る…

当時もかなりじれったかったのを思い出す…
まぁ、時間をかけるからこそいい作品を描ける部分もあるのだろうけど…

でも、面白いからこそ待つのが辛いから…
二律背反？

狂三、アイドルデビュー！

隣界は精霊たちと密接な関係があるから、第9領域(イェソド)は九の字に冠する美九の影響でアイドルたちがしのぎを削る領域で…

狂三さんがアイドルに…

相変わらず血なまぐさいバトルも有ります、狂三だから仕方ない…

悪くないけど…

小説家になろうとかでは有りがちな能力、展開では有りました。
個人的にはテンプレも嫌いではないのですが、もう一味欲しいです…

今後、独自の味を出せるかに期待。

デート・ア・バレット

最凶の精霊、時崎狂三をメインに据えた豪華なスピンオフ開幕。

ずっと積ん読状態だったのにようやく手を付けられました。

内容は本編では語られない(というか、そもそも詳しく設定していない)設定が盛りだくさんですが、そこまで違和感なく創られてます。

この巻では隣界で準精霊たちとバトルロイヤルが繰り広げられます。
パートナーは謎の準精霊、エンプティ。

表紙やカラーイラストだと儚そう、クールビューティーという印象でしたが、実際はかなりのポンコツ娘でした…
個人的にはこの作品を読んで一番ビックリした点です…

まぁ、ともかくスピンオフ作品として、出来はかなり良い作品でした。

個人的には過去の個性的...続きを読むな狂三たちが見れればもっと良かったな…

ジェヴォーダンの獣の真実

今回も面白かった。
今回はジェヴォーダンの獣の事だけでなく、様々な事柄が明らかになりました。

やっぱりこの作者さんは、描き方が巧みだ…
本当に凄い…

ジェヴォーダンの獣編開幕

今回も面白い。
ジェヴォーダンの獣編開幕。

ヴァニタス達一行、ジャンヌ、シャスール(狩人)など、それぞれの思惑でジェヴォーダンの獣も捜索を開始します。

そして事態はさらなる混迷を…

ようやく魔物が…

この巻でようやく魔物が登場しました…
ファンタジー作品なのに、魔法も魔物も全然出てくれなかったので嬉しい限り…

もっとファンタジーを前面に押し立ててほしいです…

中々の策士…

主人公は中々の策士でした。
ただ、ご都合主義な気もするのは、自分に邪念が多いからか…
個人的にはもっと暗躍したりしてる部分を描いてほしい。

まあ、総合的にはそこそこ面白い。
もっとどっぷりファンタジーな部分も見たいのが心情だけど…
魔法とかモンスターとか…

セミカラーじゃなく…

どうせならセミカラーじゃなくフルカラーが良かった…

内容は個人的には悪くない。
『終末のハーレム』も単純にエロだけを売りにしてなかったし、この作品もそこそこ期待してたけど、割と面白いかな…

今後も期待…
個人的にはエロより他に力を入れてほしい…

面白い、そして可愛い…

本当に面白いなぁ…
アニメ始まったので読み直してますが、やっぱりすごく面白い。

明かされて行き、そしてより深まって行く謎も魅力的だし…
それぞれのキャラクターも魅力的、何より後半のジャンヌは本当に可愛い…
やっぱり良いなぁ…

展開としては…

展開としては在り来り、しかしだからこそ熱い部分もあるので、どっこいどっこい？

ただ個人的な意見として…
今までこの国よくもってるな…

みんな揃って『下民』、『下民』って…
特権階級意識バリバリな奴らばかり…
いや、ソレはもう良いから…
曲がりなりにも『騎士』だというのに、もうちょいマシな奴は居ないのか？
もっと格好良く、『ノブレス・オブリージュ』を体現する様な魅力的なキャラが欲しい。

ラストに登場して来た人物達も、一部除いて印象が薄いし…
もう少し特徴付けしてほしいかな…
すぐ区別がつかなくなりそう。

無料お試しで読んだ2、3巻も含めて、買うならまとめ買いクーポンで安くできる時でもない...続きを読むと買わないと思う。

展開としては熱く…

展開としては熱くなって来た。
個人的にはダンジョンとか出て来た時点で何割か増しになってはけど…

バトルもまあまあいい感じになって来てる。

ただごく個人的な意見だけど集英社って、本当に国の名前とか適当な作品が多いよね…
正直な話、そういうの萎えるからもう少し頑張って…　
ましてやラブコメとかじゃなく王道ファンタジーなんだから…

まだなんとも…

一巻目なので面白いかどうか判断は出来かねますが、設定自体は割と有りがちだし、今のところそこまで好きなキャラもいない。

今後に期待…

前後編

今回は前後編に別れたお話が有りました。
珍しい…

個人的にはこの巻はあまり琴線に触れる話がなかったかな… 残念…

最後のお話は六喰が登場。
個人的にはショートの六喰の挿し絵も欲しかったです。

あと個人的にはせっかくの短編集なんだから、各ヒロイン単体をピックアップして、デートをする話とか欲しいな…
デレた後の精霊とのデートとか、甘イチャな話が読みたい。

秘密

この巻では様々な秘密が明らかになって来ます。
秘密が明らかになる事で物語の魅力が、深みが、更に増して行く。

序盤では恋模様も描かれていました。
いや〜複雑ですね…

面白い！

相変わらず面白い。
PandoraHeartsでもそうでしたが物語に謎を織り込むのが上手いと思います。
シャルラタンとは何なのか…
蒼月の吸血鬼とは…

もう本当に面白い！

やっぱり好きだ…

アニメ放送前に読み直し中です。

望月淳先生の作品はやっぱり好きだ…
ジャンルが少女漫画扱いですが、男が読んでも全く問題ない話。
というか少女漫画？

電子書籍ではジャンルを少女漫画にしてるせいで、男性ユーザーは見つけにくい、手に取りにくいというハードルが有るかも…

自分はもともと紙の書籍版で新刊の棚から購入していたから、少女漫画枠とは思いもせず少年漫画クーポンで値下げできなくて、仕切りに首を傾げてました…

まあ、すごく面白いので男女問わず読んでみて下さい。

3rdプログラム決着！

今回でようやく3rdプログラム決着しました。
長かった…

次のプログラムはどうなる事やら…
3rdで既にアレだもんね…

アニメは大体ここまでで終了かな？
正直、個人的にここまでの感想としてはアニメ化しても埋もれそう…
つまらなくはないけど、突き抜けた部分もない。
頭脳戦を演出してはいるけど、主人公が敵の裏をかいても爽快感があんまりない…
駆け引きを描くのが下手…
後から、実は主人公はこの時から計算していましたと描かれても「ふーん」としか思えない。
クーポンが出た時にまとめ買いして積んでたけど、正直失敗した。

混戦…

かなり混戦気味で両チームかなりの損耗具合…
次巻に続きます。正直この巻辺りで決着かと思ってたのですが(アニメの話数とかを考えて…)まだ決着つかずです。

普通はアニメ1クール位だと六巻位で終わりだと思ってたけど、以外と巻数かかるのか…
アニメは何巻までやるんだろう？

二つ名？

各キャラの二つ名？はどこから来てるのかと思ったら、一巻で配られた紙か…
アレって能力名じゃないの？
そして何で同じ能力なのに名前が違うの？

それともマイナーチェンジでもされてるのかな？
なんか紛らわしい…

くせ者だらけ…

このステージはくせ者だらけで、どいつもこいつも一筋縄ではいかない連中ばかり…

というか、そもそもゲーム参加間もない主人公たちを放り込むにはハードすぎない…
場数も能力の練度も足りない、何より情報が足りない…
鬼畜すぎるだろ…

というか、主人公は頭が良い設定の割に情報を収集してる素振りが全然ないし、色々ツメが甘い気がするんだけど…
正直、この作品の今後が不安…

アニメに先駆けて読んでるけど、今のところアニメだけ見たダ○ウィンズゲームの方が面白かったんだけど…
今後は面白くなるのかな…

コメディ

コレはラブコメというよりコメディ作品…
ラブを主題にしつつコメディ作品を造るって…
逆に器用な作品でした…

まあ、自分が読みたかったのはラブコメですが！
そんな訳で☆3です。

コメディと見れば悪い作品ではないんだけど…