YASU104さんのレビュー一覧

異世界の入り口はけっこうグロい

異世界ものとエロが融合したストーリーでけっこう読み進められる。最初のイベントで盗賊を殺してここが転生先だと気づいてからの開き直りは素晴らしいと思う

現実的に必要な知識

今のネット社会において現実的に起こり得る事件の事を加害者側と被害者側との両面から描いていてとても参考になる内容。

ちょいとズルい気もするけど

賢者のスキルをゲームに関する知識を駆使する事で使える様になっているなんてちょいとズルい気もするけれど、それでも国を思う気持ちはホントなんだから
大事だと思う。

幅広い芸術に触れられる

この作品の凄いところは幅広い芸術に触れられるところ。ある作品は絵画であり、ある作品は茶器であり、芸術に関しては何でもOKと言うのがすごい

いよいよ戦いの火蓋が

人類の貴重な残された遺産を守るためにニュータイプとなったダリルたちがジオン国へ攻め込むのを防ごうとする。この戦いで本当に守るべきものを守っているのは一体誰なのかますます分からなくなった。

戦いは激化して接近戦へ

南洋同盟たちと連邦軍との戦いは激化してきた。このエリアでは通信回線が役に立たず、思考的なつながりだけが唯一の通信手段である。この思考の世界で南洋同盟たちは会話してつながり戦いはますます激化していくのだった。

ついに生きてる人に会えた?

バイクの聖地に行ったり、滝で修行をしたりと自由気ままな旅をしてる2人だけど、火山活動の影響でガスが発生してしまった。さあどうする？　とここで生きてる人間が・・・

ほのぼのする居酒屋です

異世界につながっている居酒屋の話し。その店では客の誰もが楽しそうにビールを飲んで大将の料理を楽しんでいる。大将の過去がちょいと見える巻でした。

この居酒屋を助けるために

こざかしい貴族の企みで居酒屋が処罰されてしまうところを、この居酒屋の常連客たちがこぞって手助けをしてくれて皆んなでこの居酒屋を守ってくれた！感動のエピソードです。

なんだか以前よりエロ度が

いろいろなエピソードがある巻だ。鍛治師としての腕前を上げる過程も興味深いし冒険者としてエルフの町の災害の支援を手助けするエピソードで出てきた公爵とのやりとりもある。それよりも色魔としての能力をレベル上げての2人とのエピソードがエロい。

またまたやっかいごとが

せっかくリゾートで楽しく過ごそうとしていたのに何だかやっかいな事に巻き込まれたみたいで、またまた変な護衛対象が増えてしまった。これも主人公の運命かな。

戦う相手がキモい

敵を殲滅する活躍をしてからコロニーに戻ったら変な敵がウヨウヨといて初めての白兵戦を戦う事に。それにしてもけっこうキモい的ですなあ

なんかもう次々と美女が

新しい惑星で珍しいものとの遭遇は面白いけど、何だかわからないけど次から次へと美女が出てくるね。ホント好きものの主人公って感じかな

強いだけじゃ無くて

この主人公はただゲーム的に強いだけじゃ無くて、ちゃんと恩義みたいなものにも反応しているところが良いね。けっこう、エロ要素も含んでるのもオッケー

これから学生さんになるのかな

邪悪な組織の背後を探ろうと思い敵の研究者たちを捕まえて聞き出した情報が禁書となっている本を見ないとわからないって事で、王立学園の入試にチャレンジする事になった主人公だけど、戦士枠で入試に挑んで楽々と合格してしまった。それにしても中学レベルの数学は大事なのね。

味方か敵か謎が深まるばかり

あさが一度死んでとてつも無い力を手に入れた事で多くの刺客から襲われ続けている事が分かった。だけどもなぜ自分が住んでいた村が自分を守り襲うのかがわからない。誰が黒幕なのか。一度、影森の長男が怪しく描かれていたが、ひっかけの様でした。ホントかな。

スピード感はさすが

荒川先生の作品はいつもスピード感が素晴らしい。今回も敵との戦闘シーンがあるが、読んでいても全然スピード感が落ちない。ところでいつの間にかアサやガブちゃんは仲間っぽくなってるのは何で？

展開が早い〜

海外からの侵略船が来た事に対する対応であちこちに出向いて動き回る主人公だがホントやる事リストが多すぎるね。まあそれだけ思いついてしまうのだろうけども。

強いねホント

着実に復讐を遂げる主人公たちだけど次の復讐対象はけっこう厄介そうですね。魂を自在にあやつる魔物とは、どれほどの破壊力を持っているのかが不明でやっかいです

いやあ強いね

敵将もかなりの手だれでこちらの作戦を見抜いたらしい。このままでは負けてしまいそうになるところを勇気を持って戦う事で戦況を逆転させた。さすが鑑定の眼で集めた優秀な部下を率いている事はあるね。

いやあ強くなったネ〜

いよいよ敵の重要な砦を攻略し始めた主人公は相手のリーダーと調略にかかった。相手のリーダーの矛盾した状況に理解を示して更に良い方法を提案して仲間に引き入れようと画策する。うまく行くのか。

聖皇女がわからなさすぎる

聖皇女が登場して色んなエピソードが進んでいくが、いったいあの真魔の一味はどこへ行ったのか。それにしても勇者がこれほどだらけ好きでもいいのかな。この後のストーリーはどうなるのか、ちょっと楽しみ。

パーティで楽しく過ごすのも束の

この巻はちょっと面白い構成になっている。ダンスパーティでのちょっとしたお披露目と男子キャラとの仲が深まるエピソードと、急に出てきた魔獣とのエピソード。この魔獣はいつもいつも一緒にいるのだろうか。恋バナにはちょっと邪魔な気がするけれども。

ほのぼのには程遠いが

何せレベルがmaxだから、周りに戦い方がゆるく見えて仕方がない主人公は、競技会でmpとんでもない方法勝ちを奪いに行く。面白いけどね

サブキャラが活躍！？

本編では主人公に、めったメタにやられてしまうサブキャラのクレイマンがこの世界ではタイムリープを繰り返す事で強くなって行く。キャラたちはそのままだから面白いね

毎回すごい気づきがあるなあ

前から話が出ていた新しい抗がん剤のその後の話し。いくら良く聞く薬でも万能ではない。それを知ってか知らないでか、煽るマスコミの奴ら。そんな敵から新薬を守ると誓って出直していく医療関係者のストーリーすごいです

今どき面白い関係

今どき面白い関係のおじさんとギャルの話し。このかんではそこに店長に加えて別の店員さんやお客の犬が加わって話しが展開されていくのが面白いなあ

凝り性の男が恋にハマる

仕事でもなんでも凝り性でとことん突き詰める性分の男が、仕事も家庭もいっぺんに失ってから、古いシェアハウスの管理人になって、そこの住人と恋仲に。って、昔、相手をコテンパンにした事を覚えてないのに、うまくいくのかなあ

女を抱けば抱くほどスキルを身に

この主人公の不思議なスキルは女を抱けば抱くほど相手の女が持つスキルを得られるということでエロ全開の設定ですがこれからどんな展開になるか楽しみですな

絵はきれいでエロい

スキルをフル活用して素晴らしい剣を手に入れて、暴動もおさめて、僕っ子剣士も手に入れて、さあ、次はどんな女とスキルを手に入れるんだろうね

きな臭い話に

一難去ってまた一難。せっかくゆっくりできると思ったのに、ギルド同士の争いに巻き込まれていき主人公たち。さあどうやってこの窮地を切り抜けるのかなあ

波乱の幕開けか？

双王国編がいったんは終わった感じだけど、いくつかの波乱の種は仕込まれた。側室入りを狙う元王族の女性や、定住の貴族の代表者である女性が二人。そして内陸の王国の思惑と言った案件が残された。これからますますヒモ生活とは縁遠くなっちゃうんだろうな。

映画には無い感情が描かれ

映画には無い登場者の感情が細やかに描かれていて読みごたえがある作品。内部反乱の騒動の後で、この物語はどうなっていくのかとても興味があるね

なんちゅう終わり方だ〜

最後の巻がいちばん驚かされた！見事な謎解きと愛の詰まったラストのシーンは素晴らしい。それにしてもご両親はいったい何者だったのだろうな

昔の友だちの話し

転生した村で最初の友だちだったハーフエルフの娘が魔力で別の街に飛ばされて王位継承の話しが中心の巻だったのでちょっとなんだかしっくり来ない感じがあったけど。まあ、後半から父親との和解もできて良かった。

感動の再会かな

父子の感動の再会だけれども、なんかスッキリしないんだよね、父親はそれなりに頑張ってきたのだけどもぜんぜん家族が見つからなくて、こんな感動できない再会シーンもないんじゃ無いかと思っていたら、昨日とはまったく違う再会をして良かった良かった。

魔眼の話しが短い

突然現れた魔族の偉い人っぽいキャラクターは食い物をくれた代わりに魔眼を与えたって、どんだけ人神の都合が良いストーリーなんだよ〜にしてもラストでの処刑シーンは気になりますね

見た目は子どもだけど

見た目は子どもだけど、中身は４０歳のおっさんである主人公は、時々思い悩む時には、おっさん描写に戻る。確かに中身のことが思い出されてわかりやすいけど、せっかくの転生ものがおっさん臭くなるんだよな〜

吟遊詩人の役目が

1〜3巻が無料キャンペーン中だったのでこの巻から話しの前提がえらく変わっている事に驚く。１〜３巻ではほとんど出て来なかった人神なるものが出てきたいろいろと主人公と話ししてるし、その神を信用していない主人公もなんだろね。これから面白くなりそうな感じ。

サタンの申し子

ベルゼブブはサタンの申し子だった?! 誰からも愛された事の無いサタンは自らの心の中に闇の部分を持っており、そのため近寄ってくるものを無意識のうちに壊してしまう事があった。誰かに愛されたいのに、誰からも愛されない悲しい存在だったのだ。

やっぱり規格外の魔法の力が

今度はこの世界の９割の人々が信仰している宗教の聖女を護衛する事に。聖女は神々の声を聴くことができるので、主人公の正体もわかってしまう。そんな関係性なら4人目の婚約者になるかもね。

世界に配信ってなんかすごい

主人公が駆け出しの頃からめんどうを見ている作家を含めたいろいろな作品を海外に発信するプロジェクトは感動モノですネ。確かに現実の世界でも標準機能ですからね

ここまで日本食文化を再現するの

主人公と相対する剣士との戦いはあっけなく幕を閉じて生命が尽きようとしている剣士の前にもう1人の魔王が現れたそこからは面白いが予想通りです。その後の歓迎会なるモノの方が面白くて楽しいですね

あらためて強すぎるねえ

ゲームの中の世界だから当然かもしれないけれど，特殊なイベントでとてつもない強力な魔物が現れて、街を破壊する事になりそうな時に、主人公の超強力なその力で街を助ける。そしてそこでは、自分と同じプレーヤーに出会うことができた。これで一人きりでは無いね。

アンデッドを倒した！

とうとうアンデッドも倒した。しかしその代わりに剣の中にいた女神みたいな何かを失う事になってしまった。ものすごい裏技を駆使して助けてくれたこの恩は忘れないでいよう

どこまでも強くなれよ

単身でダンジョンに先行して潜った主人公は敵を倒しながらどんどんレベルを上げていき相当に強くなって行く。この子の強さの高まりは限りが無いみたいダネ

事件は無事に解決

薬を使って悪魔に変身したものに聖なる剣を使って倒した。これでこの事件は無事に解決だ。そして残った者たちも行き先を斡旋してもらえる事で事なきを得た。ってほんとこれで終わったのかな、怪しい感じが残るね。

いろいろな女性が主人公を

主人公を取り巻く女性たちのいろいろがとても面白い。最初に出会った彼女は聖女の様な考え方の人だし、氷の剣士はいつの間にか好意を抱いている。ただ、もう一つ謎だった隠密行動を得意とする彼女が実は混血だったと言うのにも驚きだ。さあ主人公よこの窮地をどう切り抜けるのかな

凶悪な研究所を破壊した後は

人間を何十万人と生け贄にして危険極まり無い研究をしていた施設の破壊に成功した主人公は敵の情報を掴むために今度は王立学院の入学する事に。けっこう大幅な方向転換だけど、どうせそこでも主人公のトンデモスキルが発揮されるのだろうね

あまりに強すぎるメンバー

白の騎士たちを圧倒的な力で壊滅した主人公のしもべたち。その強さの描き方はいろいろ有るけれどもその圧倒的な強さは清々しいくもあるね。さあこれからどんな強さを見せつけてくれるのか楽しみですね