あらすじ
大人気、幼馴染ラブ 第3弾! 20歳を迎えた、かれんと実永(みつなが)。かつて「20歳で結婚は早すぎる」と言っていた実永だけど、そんな事もなかったかもしれないと思い始めていた。そんな、愛で満たされた穏やかな日々を送っていたある日、かれんが事故に遭ってしまい!?
『一条かれんは誘惑する』『淡河実永は生殺しがつらい』に続く、商業誌未発表の成人編登場!
感情タグBEST3
こんな彼女がほしい
甘噛みされたことがないのでどんな気持ちになれるのか今度彼女にやってもらおうと思いました。それだけ興味を注がれる内容です。
匿名
良いです
シリーズすべて購入しています。絵もとても綺麗でストーリーも面白いです!ヒロインがモテてる設定ですが、ヒーローも確実にモテてると思います、カッコいいです!
匿名
好き❤️
このシリーズ大好き!幼なじみの関係ってなんかいいよね。みーくんもかれんちゃんも可愛くて可愛くて。かれんちゃんが記憶喪失で2人の危機が?でも2人なら絶対大丈夫なんよねー。
良き
前二作を読めていなかったのですが、冒頭でしっかりあらすじを書いてくれていたので難なく読み込めましたね。表紙絵の通り、絵がめちゃくちゃ綺麗で、内容に関しても幼馴染純愛系作品なのでかなり良かったです。一話の引きも続きがかなり気になるようなものだったので、続きも読みたいと思いました。おすすめです!
記憶喪失
かれんちゃんは可愛くて、甘え上手。
そんなかれんちゃんが、漫画の世界にありがちな「事故での記憶喪失」になる。
大好きな人を忘れちゃうなんて!
波瀾万丈
親も認める恋人同士。
幼馴染のお隣さんで、、小さいときから 大好き!結婚するんだ〜って、一途に想われてて。
そんな彼女が記憶喪失?どうなるの?
表紙のヒロインの顔が可愛いと思って読んだら
中の絵も綺麗で読みやすかった。
ほのぼの可愛らしいカップルだなーと思ったら
彼女が事故で記憶喪失になったっぽいので
続きが気になる。
「ゴール」を迎えた2人のその後のお話し。
狂想曲的な熱気は薄れ、より細やかな、しかし濃密な2人の感情の機微が描かれる。
それは恰も富士野に翻る白妙のようである。
続き物だとは知らずに読んだのですが、最初に載ってるあらすじを読んだらすんなり読めました。とても素敵な二人ですね。幸せなカップルだなーと思っていたらまさかの急展開・・!これ以前の話も続きもどちらも気になりますね。
かれんが大変な事に
何かいつも大事な時に、何か起きるよね。
今回は「結婚」にぐっと近づいて来て、順調な二人だったのに~!
今後、かれんと実永どーなっちゃう?
そして、二人はどう乗り越えるの?
きゅん
淡河かれんシリーズでこれが一番好きかも。以前のシリーズも良かったけどかれんの溺愛たっぷりがなくなって実永くんがショック受ける展開が…エモい…!
So excited
I am so excited to buy and read chapter 2!!!!!!!!! I love this so much!!!!
一途
このシリーズ大好きです!
主人公を受け入れてからの甘い様子は読んでいてたまりません(笑)
これからも楽しみにしているので、ぜひシリーズを続けて欲しいです!
かれんちゃんとみーくんにピンチ
5歳からずっと一緒の2人。みーくんがかれんちゃんの思いを受け止めてからは、ほっこりラブラブの2人だったのに、こんなことになるとは!!ラストが衝撃過ぎて2巻からどうなるのか心配。早く元の2人に戻れますように。
えーーーーっ
安定したシリーズものだったのに、かれんちゃんとみーくんどうなっちゃうの(°Д°)⁉️
続きが気になる‼️いや、見なくては‼️
ラブラブ
ふたりで親の前でもイチャイチャ 笑
ただひたすら幸せそうなかれんちゃんに訪れた悲劇。
最後の展開が若干古臭い気もしますがそれはそれで楽しみです♪
好きです!どうなるの?
このシリーズ大好きです! みーくんが大好き!みーくんはお付き合いだけじゃなくて将来の事を考えていて。一件ツンなーくんが何を考えて、どんな風にヒロインの事を思っているのか。みーくん目線のお話しの展開も楽しみー
匿名
まさに甘噛み・ラブい♥️
かれん&実永シリーズ…幸せ♥️で好きなんだけど、まさかこんなことがかれんの身に起こるとは⁉️
ただのみーくん好き好き💕物語ではなかったのね。
まさかの
かれんが交通事故に遭い、まさかの記憶喪失!
今までのほのぼのラブラブは何だったの?
お酒を飲んだ後、気分が悪くなったことは私もあります。
かれんのシャープな顔立ちが猫っぽくて可愛い。
匿名
どうなる⁉︎
続編ありがとうございます。最後が衝撃的過ぎです!で、まさかの展開。甘々な2人には試練ですよね。いや、みーくんにとって試練なのか⁉︎愛の力で乗り越えて欲しい!とにかく続きが気になります‼︎
嘘だと言って欲しい。
ラブラブな2人を引き裂くようにカレンちゃんが事故にあい、記憶を失います。
冒頭で信頼しあっている仲の良い2人を見ていた分、事故というイレギュラーが重く感じました…。
辛い…早く元のカレンちゃんに戻ってー!!
20歳の二人
「一条かれんは誘惑する」のシリーズの続編なんですね…二人が20歳になったお話しが出ていたなんて知りませんでした。
ヒロインの天真爛漫な行動が絶妙で、何気ない日常が描かれている場面でも作品に引き込まれます。親が居る前でもラブラブな二人に思わずニヤニヤしてしまいました。一巻の終わりで、ヒロインが事故に遭って、記憶を無くしてしまう場面で終わっているので、続きが気になります。
甘~い!甘過ぎです。かれんと実永くん。無事二十歳になって、かれんの実家で宅飲みとは…実永の気も知らずにかれんは相変わらずだし。でもラスト。衝撃です。どうなる?
かわいい
無料だったので読んでみました。ヒロインがかわいくて面白かったです!
これは前の2シリーズも絶対面白いやつですね。安心して読めそう。
それにしても最後が大変なことに…!
ハタチ‼︎
いよいよハタチになったふたりのラブラブは変わらないまま… 甘々でハッピーな生活が続くと思ったのに…‼︎
切なくなりそうできゅんきゅんします‼︎
20歳を迎えた、かれんと実永。かつて「20歳で結婚は早すぎる」と言っていた実永だけど、そんな事もなかったかもしれないと思い始めていた。そんな、愛で満たされた穏やかな日々を送っていたある日、かれんが事故に遭ってしまい!?
まさに理想とする彼氏だよね。
匿名
冒頭から二人の甘々なやり取りにでニヤニヤしながら読んでたのに、
一話の最後、え?ってなりました。どうなるんだろう。このシリーズ好きなので、期待して単行本化待ちたいと思います
キャーーー!最後なんていうことが起こってしまったんだ⁉︎
幼馴染で親公認で既に家族みたいになってる2人への試練と言えば…的展開ですね
でもずーっとみーくんが大好きなカレンちゃんは何度生まれ変わってもみーくんしか好きにならないと願いたいです
無表情だけど
実永は普通に無表情で淡白な男なんだけどあれはかれの愛情表現が派手過ぎるからで、実は結構甘々溺愛彼氏だと思う。お気に入りの作品。
「初めて」をした後の二人の甘々空気が良い。酔ったかれんちゃんは柔らかくて可愛い。でも最後の突撃記憶消失車って、えー!それは要らなかった要素...。
ほほえましい
「生殺しがつらい」の続編、少し大人になって関係が進んでる二人が相変わらず可愛い。親にも公認の仲でただただほほえましいです。まさかのラストは衝撃的過ぎて続きが気になります。
衝撃の展開
二人がすごく仲が良くて、幸せそうだな、この幸せがずっと続くのだろうなと思っていたら、最後にまさかの展開が。これからどうなるのか気になります。
記憶喪失??
みーくんに大事にされているかれん。羨ましいし、ほのぼのとした感じがいいです。そんな幸せの途中のいきなりの事故!かれんは記憶喪失に?続きが気になります。
甘噛1
幼なじみのかわいいカップル~♪親公認のラブラブっぷりで、めちゃめちゃ幸せそうだったのに、突然の事故で、ビックリでした。彼女の記憶、大丈夫かな~。心配です。
どうなっちゃうの!?
かれんちゃんとみーくんのその後が読めてうれしいです!
今回はちょっと大人になった二人の関係が読めて良かった半面、
終わり方が衝撃的だったので、大丈夫か心配ですが、きっと二人なら乗り越えられると信じています!!
ちょっと淡い感じの絵柄
続編の続編であるが、前編を読んでいなくてもそれなりに楽しめる作品である。ちょっと淡い感じの絵柄は、とりわけきれいというわけではないが、甘々なストーリー展開とよくマッチしている。ストーリー展開は、結構ありきたりではあるが、大きな破綻なくまとめている。
そんな~。
こんな風に家族ぐるみのお付き合いで、彼女の両親とも和気あいあいって、いいな~。なんて、微笑ましく幸せな気分で読み進めていたら・・・そんな展開になるとは。心配です。
前のシリーズを見ずにこれから初めて読んだけど、かれんはともかく実永くんが全く二十歳にみえない。そういう設定?前のシリーズを見たらわかる?
シリーズ
シリーズものです。あらすじは書いてあるのでわかりますが、ふたりの馴れ初めからの紆余曲折を、読んでからのが感情がわかりやすいかも。まさかの展開なドキドキな終わり方。次巻見ないと。
記憶喪失展開
みーくんの生殺しの次のお話。よくある記憶喪失展開。いったいどうなる……!?PINKと対比してブルーの表紙だし、わりと明るくはない展開が続くのかもしれない。
無料作品だったので読んでみたのですが、シリーズで3作目なんですね!面白そうなので1.2作目が読みたくなりました。
続編だったの知らずに読みましたが、最初にあらすじがあったので大丈夫でした。
記憶喪失になったけど、事故現場で助けてくれた人に即「あなた誰」と言うのには違和感ありました。