大人気マンガ、アニメ第2期放送決定！
心優しい少年・鈴木入間（すずき いるま）が人間だとバレないように悪魔の学校で青春を送る、ファンタジー学園コメディ。素直で優しい入間くんがさまざまなトラブルを乗り越えていく、王道ストーリーです。それでは、おすすめポイントを紹介いたします！
①キャラ立ちがすごい！
登場人物はかなり多いのですが、誰一人キャラかぶりしていません。生徒から教師陣・敵役までみんなとにかく濃い！ 「推したい！」と思えるお気に入りキャラと出会えるマンガです。
②ギャップがカッコよすぎる！
アクションシーンでのギャップに胸が熱くなること間違いなし。普段はコメディだからこそ、悪魔らしい狡猾さや、戦闘本能むき出しな表情のギャップがとにかくカッコいいんです！！
③素直に応援したくなるストーリー展開
キャラたちが物語とともに成長していく過程が激アツなんです……！ 他人優先の入間くんが、自分のために努力を始めるシーンなど、どこを切り取っても、キャラたちを応援したくなる、本当にすてきなマンガです。
読めば読むほどハマる、子供にも大人にもオススメな王道学園マンガです。あなたも、ぜひ悪魔学校へお越しください。入学、お待ちしております！
感情タグBEST3
面白くてあっという間に読んじゃったので購入してすぐ2回読みました。
プルソンくんすてきですね。
この巻ではまだわからないけど、凡その結果はなんとなーく予想はしてますが、それが正解でも違う結果でも、この過程が大切で、面白すぎて感動します。ひとつひとつの言葉に重みがあります。
次も早く読みたいですね。
プルソンを思うアブノーマルクラスの面々、それを見守るカルエゴ先生、あったけえ話だ。姐さんが手紙を額に入れるのもとても良い。総じて面白い巻だった。
カルエゴ先生の音楽に対する指導がガチの音楽を知っている人みたいな指導でとても笑ってしまった。
あと、悪魔が苦手な設定がハマっててすんなり入ってくる。
カルエゴ先生が愛を表現してるのを必死で笑いをこらえるプルソンくんに対してイルマくんは興奮気味だし、イルマくんが何度やってもご飯食べる方向に行っちゃってすごい面白かった！
プルソンという新たなキャラ、ではなく今まで一緒にいたけどほとんど触れられなかったキャラと共に発表会に向けての日々を送りますが、プルソンの事情であったり、練習に各々四苦八苦したりこれまで同様丁寧に描写されています。
13人でどのように進むか、次巻に期待したくなる内容です。
よっ！さすがイルマくん！！発想がとても良い！と思える話がたくさんで始終ニコニコでした。やはり3人組もそうですが、アブノーマルクラスの色んなところが見れて楽しかったです。
このお話では最高にクールでカッコいい姐さんの本質を描いたかのようなシーンと、目立ちたくない彼が何を思うかが書かれているお話です。
今回の話で悪魔が悪魔らしく、「己の欲望のために、己の欲望が美しいと見せつける」というスタンスで活動する様子が大変素晴らしく、心躍るものとなっています。
私は今回のお話での...続きを読む入間くんの曲への解釈がとても好きだなと思ったので是非読んで確認していただけたらなと思います。
とても面白かったです。
発売されてすぐ読みました！！
入間くんの心の優しさが本当に素晴らしい！！
カルエゴ先生も、ツンツンしてるのに優しい部分が見えてくるので愛おしく思えます！
本当に最高なので、みんなに読んで欲しい…
呼んだらみんな絶対早く次を読みたくなります！！
既に次巻が待ち遠しい。。。
まだ音楽祭すら始まってないけど、この巻も読み応えありました。
プルソン君のキャラも良い。あの無表情モブ顔が逆に個性的でイイ味出してる気がします。
彼らのステージが早くみたい！！
みんなそれぞれ自分の個性と才能を活かしてさらに努力してるのが良い。
ロノウェの意外な強みがおもしろい〜。
プルソン君の話は、家系の能力からくる母親の優しさも相まって素敵なお話です。アニメでこの音聞けるんかな？すごい楽しみになりました！
