感情タグBEST3
九重八雲の参戦、その背景にある日本の黒幕的な方々とのしがらみ,水波を流すことによる達也が気付いてないメリットを仄めかす発言など興味がそそられる場面満載でした。
ラスボスと言われているみのるはなんかイマイチ感がある気がします。
Posted by ブクログ 2021年04月17日
水波救出の話もようやく終わりそうな気配があって、この巻は達也も活躍出来たので楽しかった。後3冊で卒業だー。なんか先見えてきたのが嬉しい。
司馬達也ハーレム計画、それも良いかも。後書きで作者に全否定されてたけど。
Posted by ブクログ 2019年11月23日
師匠との対決は面白かった。
ほのか、美月の誘拐事件もよかった。
けど、全体的な話の流れはふに落ちない。パラサイトを国外追放のみでいいのか?光宣もそれでいいのか?
今後の伏線なのか…。
Posted by ブクログ 2019年06月30日
主人公が何をしたいのか、見えない。
妹が第一優先のはずだけど、今回の行動が妹のために
なるのかなぁ、と。
あと追い出したいだけの偉い人とか設定見ると
昔の某アニメおもいだしちった。
実は日本の偉い人ははるか太古に異星からやってきた精神体に支配されていたのだー!
…さすがにないか。
Posted by ブクログ 2024年02月17日
九重八雲と達也の戦い、イリーガルMAPと達也の同級生の戦い、そして少しずつ顔を出し始めた東道青波が所属する闇の勢力。
水波はハワイまで攫われてしまいましたが次巻でどう奪還するのか楽しみです。
Posted by ブクログ 2020年03月01日
達也が、九重八雲に勝つ話。
結局、強い者は、脅威から身内を守るためにその庇護下に置かなくてはいけない。これは日本の将軍とかと一緒なのだと思う。その庇護下に置くのは、個人ではなく、組織との対決になった時。
話はちょっとストライクザブラッドに似ている。
あと、2章で終わるのは感慨深い。