あらすじ
光宣による水波の奪取を許してしまった深雪――。達也は、助けを求める深雪の声に応え巳焼島を飛び立つ。
光宣に魔法を放つことができなかったことを悔いる深雪。最も忠義を尽くす深雪を前にして、光宣を背中に庇ってしまったことを責める水波。
すれ違ってしまった二人は自責の念を抱え、思い悩んでいた。
そして、それぞれの思惑を抱いた、達也、十師族、さらに九島 烈の仇を討たんとする通称「抜刀隊」が光宣の大追跡を開始する!!
そんなとき、フリードスーツを纏い空を疾走する達也に魔の手が迫っていた。
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Posted by ブクログ
今回は達也が最も苦戦した回ではないでしょうか。アークトゥルスに翻弄される達也だったが何とか制圧。その過程で魔法に関する新しい知見を得る達也は、「さすがお兄様」と称されるだけはありますね。光宣も潜伏場所を隠すべく、パレードにより達也を翻弄。一方、リーナは美雪のガードとして一高へ編入。表紙の茶髪ポニテは誰だ?と思いましたが本編を読んで解決。茶髪にしたリーナの姿も可愛いですね。そして金沢では密入国した呂剛虎と千葉修次との激しい戦闘。ついに討ち取りました。あと3編でシリーズ終幕というのは寂しいですね。
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病院から水波を奪った光宣を追う達也だが青木ヶ原樹海で見失う。捜索をかく乱させるため、大亜連合の亡命魔術師の暗殺を企む呂剛虎の日本侵入を手助けする光宣。
パレードと結界の術式により、いまだ隠れ家に至ることができない達也。パレードの観察結果と九島家の術式提供により突破をもくろむ。
28巻読みました。
達也の追跡失敗とそこからのみのるとの攻防。
一高へのリーナの編入にルウガンフウの死亡。色々あった28巻。
最後に達也が藤林家を利用して誘い出される感じの描写になっていましたが、どのようにピンチを切り抜けるのかワクワクします。
Posted by ブクログ
魔法科高校は魔法を物理(化学)的に解説するところが面白くもあり、眠くもなる。前半眠かったわー。表紙のキャラは誰?と思ってたらよく知ってる人でした。追跡の次が奪還らしいので、どのようにまとまるのか楽しみです。
Posted by ブクログ
思えば入学編のアニメで『魔法科高校の劣等生』を知って、魔法≒科学の世界観が面白かったので原作を読み始めた。
読み進めていくうちに、アニメの方も続いていったので、アニメ化が終わってから読もうと、小説の方は一旦止めていたが、最終巻が出ていると知って、やっぱり読みたくなってしまった。
学園物を期待して読み始めたので、学校の仲間が出登場するとやっぱり嬉しい。
国家とか戦略とか軍人とかの話はあまり得意ではないけれど、ここまで読んできたのは、達也がどうなっていくのか気になるからかな。
Posted by ブクログ
僕も、達也のように、いろいろな人に良い影響を与えられる賢さが欲しいなあと思う。
そうした知恵は、一人である必要はなく、協力者があってこそだということも改めて思った。
メインキャラクター(ルゥガンフゥ)が死んでいくと、終わりに近づくなあという印象を持つ。