【感想・ネタバレ】都会のトム&ソーヤ(14)《夢幻》上巻のレビュー

あらすじ

内人と創也はついに究極のゲームを完成させた! 基本コンセプトは「悪夢からの脱出」。竜王学園中等部に集まった参加者は、内人のほか、栗井栄太ご一行、真田志穂、健一、堀越ディレクター、浦沢ユラなど。専用のメガネとベルトを着けた参加者たちは、自分の意識が作りだしたアバターたちに惑わされることなく、現実世界に戻ることができるか? 人気キャラクターたちが一同に会し、シリーズのクライマックスがいよいよ始まる!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

内藤内人と竜王創也がARを駆使して作った「夢幻」の概要や制作過程、完成するまでの関係者の生活などが書かれた物語だった。
2016年発行なのに、すでにAR(もはやVRみたいなゲーム)を活かしたゲームを考えるってすごいなと思った。

しかも、ポケモンGOににた技術をゲームに入れようとしたのに、原稿完成間際にポケモンGOが発売してしまうアクシデントもあり、はやみね先生は相変わらず色々すごいなと思った。

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2024年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ。中学生。ゲーム。リアルロールプレイングゲーム〈夢幻〉の1.0を完成させた二人。人を招いて試してみることに。

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2017年02月19日

シリーズ作品レビュー

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