【感想・ネタバレ】少年陰陽師 さやかの頃にたちかえれのレビュー

あらすじ

時は平安。殺人未遂と、皇后へ呪詛をかけた犯人として追われる身となった昌浩。その背後では播磨陰陽師の長から遣わされたという男が事件の糸をひいていた。しかし、冤罪で捕縛されそうになった昌浩を、なぜか播磨陰陽師の螢が助け、共に逃亡する。その途中、昌浩たちは何ものかの式に襲われて──!? さらに、都では帝が昌浩の父・吉昌をはじめ、安倍家のものたちの罷免を計画していた。雌伏の時を数える〈籠目編〉第三弾!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

敏次がいい働きをしていてすばらしい。蛍と夕霧の関係と播磨の里の思惑は・・・。今回はまだわかりません(笑)

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2011年07月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

籠目編第3巻

成親兄上が…怖い……。
陰陽師の闇の部分が言動のそこかしこに表れてます。

昌浩の成長も(心身ともに)感じますね。

0
2012年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回の籠目編は今までで一番面白かった屍鬼編、天狐編と同ランクの面白さになりそうな予感。
久し振りに次巻が楽しみな波が来てます。

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2013年01月01日

シリーズ作品レビュー

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