福田和代のレビュー一覧

  • ZONE 豊洲署生活安全課 岩倉梓

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    やさしい女刑事の物語。

    やむにやまれず抜けられないでいた悪徳商法の販売員に同情するのはともかくとしても……一見粘着質なストーカー男や、震災ビジネス崩れの三下詐欺男の背景まで斟酌し、彼らの人生の心配までしてやる…。

    そんな刑事の物語、あってもいいよね、と思わされた。巻末解説文にも記されているように、「名もなき人びと」に思いを馳せることのできる一冊。

    ★3つ、7ポイント。
    2015.12.02.古。

    ※主人公の心の成長…(最初はけっこうに卑屈な心持ちでいたのが、次第に前向きになりつつある)

    班長の過去…
    イケメン後輩との絡み…
    ちょっとキャラの立った、班メンバー…
    まだ描写されてない班メ

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    2015年12月02日
  • 警官の貌

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    今野作品は安心して楽しめるのだが・・・・・。

    後の方々のは、なんかちょっと、後味なんかがイマイチ・・・。
    読み慣れてないせいかな。

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    2015年10月22日
  • 警官の貌

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    今まで読んだ短編集ともかぶっていたから、最後の2つの話は読んだことがあった。
    貫井さんの話、実際あんな状態にされたら、今後どうすればいいんだろうとか考えてしまう…。

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    2015年09月08日
  • 走れ病院

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     ちょっと珍しいだろう、医療経営小説。自分が全く知らない分野なので興味深く読みましたが、勉強になる半面、エンターテイメント性は薄くて、盛り上がり不足で終わってしまった感が少し。リアルと言えばリアルなのか。

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    2015年08月01日
  • リブート!

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    こんな良い感じのチームワークが出来たら理想ですけどね。。。
    システムトラブルの描写はリアルでした。

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    2015年05月17日
  • TOKYO BLACKOUT

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    東京で大停電テロが発生。やはり電気が生活の全てであり人の命をも危うくしてしまう…恐ろしいですね。最後はかつての殺された婚約者の難病の弟に星を観せるためだったが。収監中の犯人を殺してからエンディングまでのつながりがもう少し盛り上がりがほしかったかな(^^)

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    2015年05月16日
  • タワーリング

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    2日間の休日があったので読み始めたが結構ハマった感じで面白かった
    しかしラストの「ほのぼの感」がちょっとシックリしない感じでだった

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    2015年05月07日
  • タワーリング

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    子供の頃の大きな夢。
    それを実現した 川村は、さらに大きな野望を持っていた。
    ウインドシア六本木。
    向かい風に立ち向かう と言う意味を持っている。

    一つの事件があった エレベーターのドアで
    アタマが 挟まれて 少女が死んだ。
    その事件が 一つのタネになって。

    旦那 ロッキー 慧 哲 そして 米倉が、
    ウインドシア六本木を ビルジャックする。
    インテリジェンスビルであり、
    耐震性をもち、防火へのさまざまなシステム。
    ロボットによる 掃除システム。

    エレベーターから きこえる奇妙な音から始まる
    ドラマは、淡々として、目的も鮮明のようだが。

    ふーむ。
    なるほど という感じだが 作りすぎている

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    2015年02月15日
  • 怪物

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    極悪人なのかそうでないのか、人間が多面的に書かれていて先が読めないから面白かった。ドラマ化されてたのね、知らなかった。この人の他の作品も読んでみよう。

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    2015年02月13日
  • 走れ病院

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    話自体は分かりやすいです。主人公は真面目で努力家、周りはそんな主人公の力になってくれる人ばかり(そうでない人もいますが)。読んでて出来すぎというか、青臭い青春モノみたいでむず痒くなりました。

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    2014年11月04日
  • 怪物

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    向井理さん主演でドラマ化されていたのを観た後、原作を読むまでしばらく間が空いた。真崎(向井理さん)はほぼ原作のイメージ通りで端正な顔ゆえにぞくりとした。

    「死の匂い」を察知してしまう刑事 香西。15年前に起きた少女殺人事件の犯人と知っていながら堂島を無罪放免にした後悔を抱えている。あろうことかその堂島が政界進出を目指していると知り・・・

    被害者と同様にかつて彼に性的いたずらを受けた女性が名乗り出たことから事件は急展開。権力の壁に阻まれて堂島を野放しにしてしまった無念を果たすべく、彼女と協力して策を練る香西だったが・・・

    失踪した男たち。DNAをも溶かしてしまう生ゴミ処理用バイオ装置を操る

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    2014年09月30日
  • 警官の貌

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    常習犯
    今野敏は安定の面白さ

    三十九番
    なんか簡単過ぎるな〜と思ってたら、
    まさかのゲイ。

    シザーズ
    なかなか面白い
    中国人は本当なんとかして欲しい

    見ざる、書かざる、言わざる
    面白かった。
    なかなか考えさせられる。
    それでもやっぱり厳罰化、死刑制度賛成。

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    2014年09月11日
  • 警官の貌

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    ネタバレ

    【収録作品】「常習犯」今野敏(警視庁捜査第三課・盗犯捜査第五係 萩尾秀一警部補と武田秋穂もの)/「三十九番」誉田哲也(留置担当官の話)/「シザーズ」福田和代(警視庁通訳センター・城正臣、警視庁保安課・上月千里の話)/「見ざる、書かざる、言わざる」貫井徳郎
     単行本で読んでいたが、題名が変わっていたので気づかず手に取ってしまい、再読。ちょっと悔しい。

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    2014年08月14日
  • 怪物

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    普通の刑事ものかと思いきや・・・

    予想外の展開。

    人を溶かして存在を消してしまう装置。
    本当にあったら恐ろしいことになるだろう。

    どんどんダークサイドに嵌っていく主人公が痛々しい。でもそれは彼の正義の心に基づいている.

    正義と悪の境界線が歪む感覚が味わえる。

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    2014年07月29日
  • 警官の貌

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    ・常習犯(今野敏)
    捜査三課は窃盗などの捜査をする課、そこのベテラン刑事萩尾がいい味出してました。犯人と刑事の関係性が良い。

    ・三十九番(誉田哲也)
    留置係の小西の周りに漂う不穏な空気。
    終わり方がすごくてビックリ!

    ・シザーズ(福田和代)
    福田さんは初めて読みました。読みやすかったです。
    通訳捜査官の城と保安課の上月のコンビがいいです。
    通訳捜査官という仕事が興味深かった。

    ・見ざる、書かざる、言わざる ハーシュソサエティ(貫井徳郎)
    とにかく事件が残忍すぎて、ちょっときつかったです・・・死刑制度について考えさせられる内容で、内容はよかったし、引き込まれました。

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    2014年06月27日
  • 怪物

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    ドラマ化もされた長編ミステリ。死の匂いをかぎ取る能力を持つ定年間際の刑事が、その能力を手掛かりに不審な失踪事件を調べるうち、ゴミ処理施設で働く青年・真崎に出会う。正義と悪の間で葛藤しまくる刑事さんが可哀想…。ドラマはてんでダメだったけどね。

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    2014年06月22日
  • 警官の貌

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    今野敏、誉田哲也、福田和代、貫井徳郎による警察小説アンソロジー。独立した四編の、趣きの異なる作風が楽しめます。
    恥ずかしながら、誉田哲也以外の方々は初見で(^_^;)
    警察小説の短編は難しいのか?・・・どれも軽く仕上げてる印象は否めません。
    警察小説入門編としては良いと思いますが、私的にはチト物足りないですかね・・・

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    2014年06月01日
  • 警官の貌

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    警察小説アンソロジー。作家陣の内、福田和代以外の三人(今野敏、誉田哲也、貫井徳郎)はファンといってもいい程好きな方たち。感想としては誉田哲也と貫井徳郎の作品が良かった。貫井徳郎の短編は初めて読んだが、長編同様の深いテーマ(今回は死刑の在り方)と、驚きの真相は健在。さすが!

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    2014年05月23日
  • 警官の貌

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    近年、大きなブームが継続中の警察小説の四人の作家によるアンソロジー。
    読み比べると、四人の個性が出ていて面白い。特に今野敏氏はベテランらしい安心感と渋さがたまらない。若手筆頭格の誉田哲也氏はギラギラした野心を感じるし、福田和代さんの通訳捜査官という設定がユニークだ。貫井徳郎氏の作品は死刑制度の功罪が描かれ、社会性をテーマにする氏らしい。

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    2014年05月19日
  • 警官の貌

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    それぞれ趣向を凝らした、警察小説アンソロジー4編。
    今野敏「常習犯」は、小説ではあまりなじみのない捜査三課盗犯捜査の刑事が主人公。
    誉田哲也「三十九番」では、留置担当官が主役。
    福田和代「シザーズ」は、通訳捜査官という役職が登場。
    貫井哲郎「見ざる、書かざる、言わざる」では、死刑制度に言及する。
    長編の醍醐味はないが、いろいろな役職の発見と、各作者の作風を楽しめる。

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    2014年04月20日