加納朋子のレビュー一覧

  • 螺旋階段のアリス

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    いくつもの短いお話に分かれているので気軽に読めるし、各話ごとにしっかり謎解きがあって面白かったです。とってもおすすめ☆

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    2011年04月17日
  • 螺旋階段のアリス

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    ネタバレ

    仁木順平は、長年勤務した大企業でのサラリーマン生活に終止符を打ち、子供の頃からの憧れの職業・私立探偵へ転身を果たした。
    事務所を開いて3日目、仕事もなく事務所で暇を持て余していた仁木順平の前に、猫を抱いた不思議な美少女・安梨沙が現れ、彼女は探偵助手として仁木と二人三脚で仕事をすることになる。
    どれも新鮮な感じで読めるストーリーだったし、それぞれのお話の長さもちょうどいい感じ。
    くすりと笑えてしまう場面があったり、謎の真相に切なくなってしまうような場面があったり。

    ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を愛読書とする共通点を持った仁木順平と安梨沙。
    30才の年齢差を越え、こ

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    2011年01月30日
  • 螺旋階段のアリス

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    探偵という仕事に転職したが、その物語一つ一つにそれぞれの本当の気持ちが隠されている。相手を思いあっての行動。その真実を知った時納得とうれしさを感じずにはいられない。

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    2011年01月12日
  • コッペリア

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    ネタバレ

    球体関節人形は以前中野ブロードウェイのショーウィンドーでカスタム前のものを見たけど、
    人の形を追求するのではなく、本当に理想をありったけ詰めこんだ造形物なんだなと感じた。
    目の色や髪形・髪色、服装など自分の思うままに作れるのは面白いだろうけれども畏れ多い。
    おこがましいというか。
    あと、ハマったら抜けられなくなりそうな気がものすごーくします。ああいった趣味は。
    読みながらこういう話好きだわーと思うほど私のツボにハマりました。
    想いの矢印が色んな方向に行き交ってすれ違ってしまった切ない話だった。
    皇なつきの絵で勝手に脳内再生された。
    黒猫の三角漫画版での練ちゃんが聖のイメージとつながったのかと。

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    2014年05月06日
  • ななつのこものがたり

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    「ななつのこ」で読まれる「ななつのこ」のものがたり。
    柔らかで幻想的なお話が詰まっています。
    イラストがまたいい…。

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    2009年10月10日
  • コッペリア

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    タイトルで買った本だったけど大正解でした。これは面白い。入り組んだ物語が収束していく様が最高に面白い。だからミステリは素敵で止められない、と思う。ラストが凄い好き。人形の存在が際だってこの物語の存在感をくっきりとそれでいて幻想的に仕上げている。すごいよー。

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    2013年05月06日
  • 月曜日の水玉模様

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    偶然新聞にこの本のことが書いてあるのを見て、無性に読みたくなり本棚をあさり再読。
    加納朋子の伏線は本当に透明だと思う。すばらしい。
    キャラクターもいいし、加納朋子の中で1,2を争うくらい好き。

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    2013年08月04日
  • ななつのこものがたり

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    ななつのこの作中作「ななつのこものがたり」。駒子シリーズを全部読んだ後に読むのがお勧め。素敵な絵本です。

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    2009年10月04日
  • 螺旋階段のアリス

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    加納朋子の螺旋階段のアリスを読みました。不思議の国のアリスをモチーフにしたミステリー短編集でした。加納朋子の語り口は楽しめますが、不思議の国のアリスをモチーフにするのが無理があったのか、謎解きのほうはあまり面白くありませんでした。主人公の境遇が「転進退職者支援制度」を利用した50過ぎの新米探偵というのがちょっと身につまされてしまいますが。

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    2011年07月18日
  • 空をこえて七星のかなた

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    久しぶりの加納作品

    久しぶりに満足出来た連作短編小説であった!

    色々なジャンルのお話だが根底にはミステリーのマナーがしっかりと活きてた。

    連作短編小説好きな方は是非!

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    2026年03月24日
  • ななつのこ

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    私自身が生まれた年に刊行された本であるので駒子の時代も私にとっては郷愁を感じたが、はやてくんの時代にも不思議と郷愁を感じるお話でした。

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    2026年03月22日
  • 空をこえて七星のかなた

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    7つの宇宙と星に関するお話。
    星のようにお話が散りばめられていて、最後にそれが少しずつ繋がっていく感じが素敵だった。
    ついついそれぞれのお話に戻って、星を集めに行ってしまった。

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    2026年03月04日
  • いつかの岸辺に跳ねていく

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    前後半のテイストの落差が凄く、評価が分かれそう
    護目線の前半で、徹子の「力」は予想できたけど、ここまでハラハラドキドキするお話とは思わなかった

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    2026年02月27日
  • 空をこえて七星のかなた

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    星をテーマに繋がるストーリー。一つ一つのお話に読み応えがあり、気持ち良い余韻があり。そしてその話がラストに一気に繋がる伏線回収のような驚きもあり。すごく爽やかで、気持ちの良い読後感だった。

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    2026年02月23日
  • モノレールねこ

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    それぞれの作品になにげない日常ととっぴなシチュエーションが有り、そこに心がふわっとする様なエピソードがはめ込まれていて、それでいて読み終えても後味は悪くない。他の作品も読んでみたくなった。

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    2026年02月14日
  • 魔法飛行

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    『ななつのこ』の続編。きっと続編はないと思っていたので、これはうれしい形で裏切られました。今回、主人公の駒子は前作で瀬尾さんにすすめられたように小説のようなものを書きます。今度はそれを瀬尾さん宛てに送るわけですね。ところが、そのあとに、誰からのものかかわからない奇妙な感想を記した手紙がとどけられるという趣向。物語が終局に近づくまで、その手紙に対しての駒子のコメントがないというのもミステリアスです。すばらしい。
    しかしながら、ロジック的には解決されている各々の短編が、心理的には釈然としない部分を残したままで展開していくのは連作ミステリの宿命でしょうか?連作の最後にそれらを総合した謎が呈示されると

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    2026年02月08日
  • 空をこえて七星のかなた

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    最後に全てが綺麗に繋がった時に鳥肌が立ちました!
    全ての話が意味を持って、どの話が欠けても成り立たないなと思いました。

    ちなみに私は『孤舟よ星の海を征け』が好きです♪

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    2026年02月05日
  • カーテンコール!(新潮文庫)

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    いわた書店さんの、一万円選書で送っていただきました。
    きっと自分じゃ選ばなかっただろうな、と思います。一万円選書の醍醐味です!

    一人ひとりに向き合ってくれる理事長みたいな人に巡り会えたら幸せだろうな。
    最後はやっぱり涙でした。
    今読めてよかった、と思える本でした。

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    2026年02月02日
  • 空をこえて七星のかなた

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    全体的にサクサク読める優しい文体でした。星に纏わる別々の話かと思いきや、「あれ?この人なんか知ってる」という気づきが、要所要所に散りばめられていて、その発見が楽しいです。

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    2026年01月30日
  • 空をこえて七星のかなた

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    七つの物語の短編集。一つ一つがジャンルの異なる物語。しかし、本の終盤になるとそれぞれの物語が星座のように繋がっていくのに感動した。俺も宇宙飛行士になりたいな。

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    2026年01月23日