渡辺優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ある日、カラスが話しかけてきた。
人違い。そして、謎のワードを告げるカラス。
いつの間にか、カラスと旅をしている主人公。
最後まで不思議な話のまま、幕を下ろす。
よく、「他人事」の対義語のように「自分事」という言葉が使われる。
「自分事として受け止めなさい」みたいな。
でも、自分の外側で起きた出来事に対して、他人事と自分事の境界ってどう設けたらいいのだろう。
結局は、興味を持ちなさいという話なんだろうか。
作中にある「死」に対する態度もそうかもしれない。
真正面から写真や動画で撮って流すことが冒涜なのだとしたら、その場を見て見ぬフリをして後にすることが正しい態度なのだろうか。
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Posted by ブクログ
ネタバレ完璧なママに育てられた、二人の姉妹の妹の方が主人公。
復讐癖があり、小さい頃に飼い猫の手を2歳年上の女の子に折られると、その女の子を階段から突き落として腕を折り返した。
この度、帰宅地中で右腰を後ろから斬られる。その時に「ラメルノエリキサのため…」という言葉を聞く。
復讐に燃える主人公。2件目の犯行、三件目の反抗が発生。ラメルノエリキサが、「フラメルのエリクサ」を指すと導き出し、魔術研究の教授の講義を聞き、自分が処女だと知っている元カレの弟が犯人と辿り着く。
ボコボコにしてる途中で、不治の病の母親のためだったと知り、殺すのをやめる。