渡辺優のレビュー一覧
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ネタバレ雨目石(アマメイシ)邸に主人である昭吉とその世話係の石塚、小学生の孫のサクラ、その異母兄でダメ人間の烙印を押されている梗介、彼らの従姉妹で父親の会社で働いている杏花、そして雇われ料理人の恋田が週末を過ごすために現れる。ここでは昔殺人事件が起こっていた。大学生の二ノ宮はミステリ同好会に所属し、SNSで昭吉とやりとりする中で、その話を聞き、会長の一条と共に招待してもらう。そこに、雑誌編集者の牧が取材に現れ、誰にも気づかれないうちに帰ろうとしたところに、山歩き中に足を捻挫したという水野が助けを求めて現れたため、共に邸内に招かれることになる。さらに、ほど近い山中で自殺し損ねた自称田中が助けを求めて現れ
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殺人事件が起きているのにドキドキもハラハラもせず淡々と「犯人は誰?」と探っていられる作品。
各人の心理描写はある。というか数人の視点から成り立っているので、ある、のですよ。
でも、怖くない。
ミステリーが怖くて苦手という方でもいけちゃうんじゃないかな。
脳内配役は、
カバーイラストからの印象により、サクラは芦田愛菜がピッタリかも。
牧は江口のりこ。
一条はロザンの宇治原史規。
田中はピースの又吉直樹。
そして、
ミステリが好きすぎて鼻血まで出ちゃう二ノ宮は、YouTuberのあべしぃで。
(お笑いズキなわけではない)
(たまたまこんなキャスティング)
(二ノ宮は宇治原に合わせて菅ちゃんでも -
Posted by ブクログ
ネタバレ完璧なママに育てられた、二人の姉妹の妹の方が主人公。
復讐癖があり、小さい頃に飼い猫の手を2歳年上の女の子に折られると、その女の子を階段から突き落として腕を折り返した。
この度、帰宅地中で右腰を後ろから斬られる。その時に「ラメルノエリキサのため…」という言葉を聞く。
復讐に燃える主人公。2件目の犯行、三件目の反抗が発生。ラメルノエリキサが、「フラメルのエリクサ」を指すと導き出し、魔術研究の教授の講義を聞き、自分が処女だと知っている元カレの弟が犯人と辿り着く。
ボコボコにしてる途中で、不治の病の母親のためだったと知り、殺すのをやめる。 -
Posted by ブクログ
行きたくない
そんな誰しも抱える感情。
タイトルを見て、取り憑かれたかのように購入。
学校、会社と、行きたくない気持ちは色んな場所に存在する。
私は会社。
6名の作家さんが描く、「行きたくない」お話。
個人的に、「ピンポンツリースポンジ」が好きだった。ロボットが色んな事をやってくれる世界の話。
その中で、突然にロボットが「行きたくない」って言い出す話。
あー、いつか現実でもこうしてロボット頼りの世界になるかもしれないな。なんて思いつつ、心が無いはずのロボットに「行きたくない」という感情が生まれる。
そうだよなぁ〜あるよなぁ…と。
はぁ〜、サボってみたいな。