風野真知雄のレビュー一覧

  • 妖かし斬り 四十郎化け物始末 1

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    最近、時代劇ものが好きになり、本屋でいくつか買ったのかのひとつ。
    からす四十郎などと渾名を付けられた浪人が、生計の為に嫌々ながら次々と化け物退治をするのだが、いつも上手い具合に完結するのが面白い。四十郎は特に秀でたわけでもないが(剣さばきはなかなかの腕前)、侍としての見栄かどうかは定かではないが必死になって化け物と対峙する姿は読んでいて面白い。また、妻のお静が病床にいながら夫を操るのも笑えます。
    必死で生きてこその人生かしら……。と思うお静に、江戸の粋を感じるのは私だけ?

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    2011年09月06日
  • 妖かし斬り 四十郎化け物始末 1

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    珍しい時代劇の妖怪小説です。
    しかし、妖怪小説と言っても
    ちょっとコメディタッチのところもあり
    読みやすいと思いますよ。

    からす四十郎という浪人が
    金に困って始めた妖怪退治が
    このお話の骨になっています。

    今、第二作を読み中。

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    2011年07月20日
  • 国境の南 妻は、くノ一 9

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    お蝶が・・・ 雁二郎は、目的の為には石をも飲み込むってすごいな。私もすっかり不治の病なのか? 雁二郎も病には勝てないのか??と騙されたよ。いよいよクライマックスに向け、盛り上がってます。

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    2017年10月16日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    にゃんこ頑張った!かわいい!
    これの前があるのを知らずに最初に読んでしまったけど、次どうしたものか…
    宮尾さんと椀田さん和む

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    2011年06月29日
  • 未練坂の雪 女だてら 麻布わけあり酒場2

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    勝手に3巻でお終いのイベントシリーズだと思っていた。
    くぅっ。
    巧いこと引き付けるわねぇ。
    あっちこっちに謎がちりばめられていて、続きが気になる!
    それにしても耳袋やくの一で、ちらほら見たような名前が挙がるのが面白いですねぇ。

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    2011年05月29日
  • 女だてら 麻布わけあり酒場

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    やっぱり読みやすい。すいすい読めちゃうね。
    苦手なグロテスクさも無くて、安心して読めるので大好きです。
    とはいえ、やっぱり作家さんのスタイルとでも言うのでしょうか?
    大江戸定年組を思わせる感もあります。
    これからどうやって展開していくのか楽しみです。

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    2011年05月29日
  • 耳袋秘帖 王子狐火殺人事件

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    ネタバレ

    王子で起きた殺人事件を解決する過程で、小さな不思議事件をいくつか解決していくのですが、この小話が楽しい。しかも進行を邪魔せず、自然で全然浮いていないのがすごい。
    小話の真相は人の生き死にや重大事件に関係なく、思わず苦笑いを誘う。
    だからでしょうか。主格の殺人事件の切なさが、とても印象深いです。

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    2011年09月30日
  • 耳袋秘帖 王子狐火殺人事件

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    殺人事件と妖談でシリーズが分かれているのね。
    ここまできてやっと気付きました。
    今回は、ほろりときました。
    今までの耳袋でも、少なからず胸が苦しくなるような、どうにもならないもどかしさって有りましたけど、今回は一層強く感じました。
    誰もが幸せになりたいのにね。

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    2011年05月25日
  • 耳袋秘帖 妖談さかさ仏

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    噂には聞いていました。あの人達が!って。
    むふふふふふ。
    そう来ましたか。
    またのサプライズ、期待しております。

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    2011年04月19日
  • 耳袋秘帖 妖談しにん橋

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    風野さんの作品。妻はくのいちを最近は読んでいましたが、耳袋は新シリーズになってから、ずっと読んでいませんでした。
    なんか、やるせない読後感。
    うーん。
    次はもうちょっとスカッとしたいなぁ。

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    2011年04月12日
  • 耳袋秘帖 妖談かみそり尼

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    新シリーズになってから、メインの二人が出ないとのことで、最近まで購入を控えていました。
    今回買ってみて、まぁ新しいメンバーも悪くないな。と。
    ちらほらと今までのサブメンバーが出ていますし、違和感無く読めます。

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    2011年04月09日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    前作よりもちょっと怖い気がする。人が怖い。
    それにしても、この人は言葉が気持ちいね。いよっ。江戸っ子だね。

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    2011年04月06日
  • 耳袋秘帖 妖談さかさ仏

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    ネタバレ

    とりあえず、ダイワ文庫時代の根岸の両腕、坂巻と栗田がちょろりと登場したことに拍手。なんとなく「それはまた別のお話」的な扱いではあったけど、健在とわかって何より。文春文庫での新シリーズになって以来、一部で上がっていた「坂巻、栗田はどーした?!」の声に押されたのか、何か出版社間の問題、もしくは編集者との何かがうまいこと片付いて無事に引き取ってこられたとか、そんなところ?

    ちなみに帯には「あの坂巻と栗田が帰ってくる!耳袋秘帖王子狐火殺人事件 5月文春文庫でいよいよ刊行」の文字もあった。あ、今回のちょい出はこれに対する布石なのか(笑)

    ーーーーー

    個人的には椀田と宮尾もコンビも好きですけどね。

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    2011年01月11日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    妖談うしろ猫・妖談かみそり尼・妖談しにん橋の3冊を読んだ

    どうやら…「だいわ文庫」という所から、「文春文庫」へと移籍したらしい

    今回も奇談集「耳袋」を書いた赤鬼奉行こと
    南町奉行の根岸肥前が、自身が見聞きした不思議な話しを織り交ぜながら
    江戸の町に起こった事件を解決していくお話しなのだが…

    出版社が移転したからだろうか? なんぞ問題でもあったんじゃろうか?

    主人公の赤鬼奉行を水戸黄門に置き換えると
    その脇を固める「助さん」「角さん」の両名が、コロっと変わってしまっていた。

    シリーズで行くと「妖談うしろ猫」で11作目となるのだが
    10作目まで登場していた「坂巻弥三郎」と「栗田次郎左衛門

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    2010年10月28日
  • 美姫の夢 妻は、くノ一 7

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    知人にお借りして・・・
    読みやすいですよね〜
    でももうそろそろ、彦馬に会わせてあげて欲しいですね。

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    2010年06月03日
  • 美姫の夢 妻は、くノ一 7

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    膨張しながら錯綜する登場人物たちの思惑。マンガチックな忍者ものドタバタと人情噺と痴話げんかと国家の在り方を憂い世界に目を向ける男たちとそれを阻まんとする謀略と・・・いまやなんでもあり、後だしありの大賑わい。面白いから許す。

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    2010年05月15日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    出版社が変更になっての第1版
    新しく配下として椀田豪蔵と宮尾玄四郎の両名に変わるのか。
    ストーリーの展開の仕方はあまり変わりなく、面白い。
    うしろ猫と闇の殺し人との関係、拷問好きの与力との関係、最後まで読むとなるほど。
    亡妻おたかは今後登場してくるのか

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    2010年04月16日
  • 初秋の剣 大江戸定年組1

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    「大江戸定年組」というシリーズ名にひかれて購入した。全員、息子に代を譲って隠居をした元同心と旗本と小間物屋の主の三人は、10代の頃に一緒に水練をし、今は〈海の牙〉という居酒屋で酒を組み交わし、語り合う仲である。
    隠居暮らしでも、三人三様、それぞれの家族の間に波風が立つ。煩わしさから逃れつつも、自分たちの楽しみ逃れつつもために、隠れ家として、三人は大川の河口に家を借り、〈初秋亭〉と命名する。
    三人三様の人間模様や俳諧の師匠かな女に寄せる想いなど、隠居になった身ゆえの話の展開に、定年退職後の自分といつしか重ね合わせながら読んでしまった。

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    2010年03月24日
  • 筒井順慶 勝機を見ぬいた知将

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    soutenkoroです。

    ☆4つです。

    陽舜坊

    松永弾正のライバルで、マイナーな武将ですが、
    大和国の背景がわかります。

    ある意味、弾正によって、育てられた感があります。

    右近左近の存在が光ます!

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    2010年03月21日
  • 宵闇迫れば 妻は、くノ一 6

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    1/3-1/5
    一つ一つの話は面白い。
    機知に富んだストーリーだ。
    織江さんをもっと出してよ。
    でも、養子にしたのが凄腕の忍びだなんて、、、。

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    2010年01月05日