皆川亮二のレビュー一覧
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購入済み
表紙の
表紙の女性は敵か味方か!?
闘技場での独特の勝負で命のやりとり。
最後の最後になんかギャグのような感じだが、
ちょっと空気が読めてないというかスベってるような... -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作者はいるけれども、相変わらずの皆川亮二マンガ。
古代や神話のスペクタクル、知識と能力で突破。
やっていることは毎度お馴染み。アームズ、ドライブ、アダマスなどと同じ。
今回はその舞台が海。
ロロノア、ティーチ、アルビダなど、ワンピースでお馴染みの海賊が出てきたときは、興味がそそられた。
ワンピースでは気にしていなかったが、実在した海賊たちなんだね。
他にもアヘンや奴隷解放、ティーパーティ事件(ボストン茶会事件)など、実在する歴史的な出来事とリンクさせられて、少し勉強になった。
ただお決まりの展開にちょっと飽きてきた。皆川亮二作品が好きだから読んじゃうんだけどね。
でも今作はいろいろ中途半端だったかな。主人公ダンテのエレメントは結構活躍するけど、ビルドとライフは活かしきれていない感じが、、、。
ヒロインのエマは最後まで出てこないし。
海王って題名で、最初は海賊、海って感じなのに、最初以外はほぼ陸のストーリーだし。
コロンバスもそこまで手を血で染めて壮大な計画を遂行する信念があったのに、最後それでいいのか?
で結局夢オチ?ガッカリ。
もっと面白くできただろうに、残念。
つまらなくはないけど、今までの皆川亮二作品に比べたら劣るかなぁ。
1.2巻のワクワクはすごいけど、それ以降が期待を越えられず。
魔導機という絶対的な力があって、大概のピンチはそれで回避できるから、ワクワク感が削がれる。
最後のパワーインフレもぶっ飛びすぎたし。
皆川亮二作品が初見なら、星4くらいかも。比べちゃうと星3。