皆川亮二のレビュー一覧
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背中に刺青って!ハガレンのリザ中尉じゃねーんだから…
あと誰が敵で誰が味方か混沌としてきましたな。
相変わらず、主人公のガタイの良さにメロメロですが。Posted by ブクログ -
誰が主役かわからない感じで、本書はビートと、バーンズ師匠の物語りです。
背中の入れ墨設定はありがちですが、謎はまだ解けてないので気になります。最初から最後まで不躾髭のホープに笑いました!Posted by ブクログ -
少年誌でもおかしくない内容ですな。
1、2巻は超人で済むが、この巻は非現実的な表現やアクションが多くて、ちょっぴり残念。
普通の決闘だけじゃあ間がもたないか。
ただ、ビートの気持ちに応えようとするホープに感動。
やはり銃士同士なんだね!Posted by ブクログ -
拳銃の絵がかっこよくてだいぶ前から気になっていたのをようやく購入。
普段は頼りない男が別人の様に素晴らしい銃の腕前を持っているという、イカした設定。決闘シーンにシビレる。
一緒に戦うカイルも男前。(個人的な趣味)
話自体はまだまだ謎が多いので今後の展開が気になる。2010年05月現在4巻まで出てる模...続きを読むPosted by ブクログ -
中世を舞台にした銃アクションです。
『銃士』と呼ばれる決闘を生業とした人々と、背後にある組織と戦う主人公達。
『銃を人殺しの道具にしてはいけない。』という主人公の姿勢と銃を扱う際の高度なテクニック。
決闘シーンのスピード感がカッコいいです。Posted by ブクログ -
競技として人殺しの技を競い殺し合う事から、その最高の技術を持ちながら人を殺す事を避けている主人公。この巻は、周りのキャラにスポットを当て、私をよりその世界観に誘ってくれる。Posted by ブクログ
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ホープとビートがちょっと成長(?)したり
ニコラのお母さんの話がちょっと出てきたり。
でもまだ隙間から見える程度。
どかんと進む前の助走のような。
この巻の最後のオチはうけたww
次は2009年秋ですって。秋って…まだ春も来てないのにっPosted by ブクログ -
『スプリガン』『ARMS』で知られる皆川亮二さんの漫画。表紙の通り、西部劇風の世界を舞台とした物語。「拳銃片手にさすらうガンマンを描きたかったんだろうなぁ」という気持ち先行で描かれているような気がします。物語が盛り上がると、もっと展開が楽しみになるでしょう。Posted by ブクログ
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乗り物好きとしては外せない。皆川氏ファンなので二重の意味で楽しめました。
我侭を言うと、もう少し続けて欲しかったなとは思う。最後が駆け足展開だったかなと思わないでもないのでその辺りも踏まえてそう思います。Posted by ブクログ -
ご贔屓の連載が次々と終わっていきます。これもその一つ。最後の方はちょっと無理やりッて感じもしなくはありませんが、設定はとても漫画らしくて好きな作品です。Posted by ブクログ