皆川亮二のレビュー一覧

  • PEACE MAKER 5
    やっとお兄さんがしゃべったなぁ、これでGODへの出場理由も出来たし、この大会とエンディングに向けてなだれ込んでいくんだろうなぁ。
  • PEACE MAKER 5
    背中に刺青って!ハガレンのリザ中尉じゃねーんだから…
    あと誰が敵で誰が味方か混沌としてきましたな。
    相変わらず、主人公のガタイの良さにメロメロですが。
  • PEACE MAKER 5
    e=mc²ですか。
    この世界観でこれを出してくるとは思わなかった。

    皆川作品ってどれも核出てこないか?とふと思った。
  • PEACE MAKER 5
    誰が主役かわからない感じで、本書はビートと、バーンズ師匠の物語りです。
    背中の入れ墨設定はありがちですが、謎はまだ解けてないので気になります。最初から最後まで不躾髭のホープに笑いました!
  • PEACE MAKER 5
    ニコラの秘密がわかったり兄貴がでてきたり、いろいろ話が進んだ。
    が、なんといっても師匠がかっこよかった。
  • PEACE MAKER 3
    少年誌でもおかしくない内容ですな。
    1、2巻は超人で済むが、この巻は非現実的な表現やアクションが多くて、ちょっぴり残念。
    普通の決闘だけじゃあ間がもたないか。
    ただ、ビートの気持ちに応えようとするホープに感動。
    やはり銃士同士なんだね!
  • PEACE MAKER 1
    拳銃の絵がかっこよくてだいぶ前から気になっていたのをようやく購入。
    普段は頼りない男が別人の様に素晴らしい銃の腕前を持っているという、イカした設定。決闘シーンにシビレる。
    一緒に戦うカイルも男前。(個人的な趣味)
    話自体はまだまだ謎が多いので今後の展開が気になる。2010年05月現在4巻まで出てる模...続きを読む
  • ADAMAS(1)
    久々に皆川さんのマンガ買っちゃった。女の子が主人公でどうだろう、とか思ってたけどもしっかりバトルありますね。しかもめちゃくちゃ強い女の子。これからいろんな宝石のコが出てくると思うけど、どんな能力もってるコなのかが楽しみ。
  • PEACE MAKER 1
    中世を舞台にした銃アクションです。

    『銃士』と呼ばれる決闘を生業とした人々と、背後にある組織と戦う主人公達。

    『銃を人殺しの道具にしてはいけない。』という主人公の姿勢と銃を扱う際の高度なテクニック。

    決闘シーンのスピード感がカッコいいです。
  • PEACE MAKER 4
    競技として人殺しの技を競い殺し合う事から、その最高の技術を持ちながら人を殺す事を避けている主人公。この巻は、周りのキャラにスポットを当て、私をよりその世界観に誘ってくれる。
  • KYO
    警察の特殊組織に召還された天才児と、そのお目付け役に抜擢されたぐうたら青年とが、悪と戦うどたばた格闘漫画。おすすめ。

    キョーコンビがかわいい。ベタな展開に惚れます。
  • PEACE MAKER 1
    銃を題材にしたマンガならやっぱりガンガン敵をたおして欲しいよね〜。
    そういった爽快感がないんだよね・・・ちょっとがっかり
  • PEACE MAKER 3
    ホープとビートがちょっと成長(?)したり
    ニコラのお母さんの話がちょっと出てきたり。
    でもまだ隙間から見える程度。
    どかんと進む前の助走のような。
    この巻の最後のオチはうけたww

    次は2009年秋ですって。秋って…まだ春も来てないのにっ
  • ADAMAS(1)
    一冊は皆川亮二の漫画が読んでみたくて、PEACE MAKERとまよってコッチにした。
    まぁ・・・普通の漫画な気がする。
    たぶんARMSとかの方が面白いんだと思う。
    第一話と第2話以降で主人公の髪の毛が明らかに違うのは気のせいなんですよね。そうなんですよね。きっと。
  • PEACE MAKER 1
    『スプリガン』『ARMS』で知られる皆川亮二さんの漫画。表紙の通り、西部劇風の世界を舞台とした物語。「拳銃片手にさすらうガンマンを描きたかったんだろうなぁ」という気持ち先行で描かれているような気がします。物語が盛り上がると、もっと展開が楽しみになるでしょう。
  • ADAMAS(1)
    宝石を愛し、愛される、流崎レイカの持つ特殊能力『宝石使い』。シンジケートの依頼を受け、行方不明の父を捜している。

    面白かったです。今、パワーストーンに凝ってる(?)ので、こんな能力ほしいです〜。
  • ADAMAS(1)
     今まで女の子主人公の話は描いていなかったと思いますが、強い女性をたくさん描いてきている人だから安心してみていられますね〜。1巻では全能に近い能力なので何か制約があったりするのかな?

     宝石を題材にした話で個人的に興味もあります。宝石限定でなく鉱物に若干興味ありなのです。
  • D―LIVE!! 14
    乗り物好きとしては外せない。皆川氏ファンなので二重の意味で楽しめました。
    我侭を言うと、もう少し続けて欲しかったなとは思う。最後が駆け足展開だったかなと思わないでもないのでその辺りも踏まえてそう思います。
  • D―LIVE!! 15
    悟の高校卒業と同時に物語の幕も下りる。番外編では、父の物語も描かれており、最終巻としては十分楽しめる。
  • D―LIVE!! 15
    ご贔屓の連載が次々と終わっていきます。これもその一つ。最後の方はちょっと無理やりッて感じもしなくはありませんが、設定はとても漫画らしくて好きな作品です。