【感想・ネタバレ】PEACE MAKER 1のレビュー

あらすじ

一瞬の速さが生死を分ける“決闘(デュエル)”の世界に突如現れた謎の男、ホープ・エマーソン。父から受け継いだ“ピースメーカー”と驚異のドローテクニックを武器に、兄を探すための壮大な旅が、今始まった…!

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sun

購入済み

西部開拓史時代風の異世界

西部開拓史時代風の異世界を舞台に三人組構成の物語が進んでいく。
初巻ゆえに世界観の説明がやや急ぎ足で、キャラクターの掘り下げはこれからということか。
そのままイラスト集としてもいいような緻密な作画やデザインは息をのむほどだ。
これは傑作になる。

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2025年10月27日

ネタバレ 無料版購入済み

ホープ・エマーソンは父から受け継いだ銃“ピースメーカー”を使い驚異のドローテクニックで悪人を倒すところがかっこよかったです。

#ドキドキハラハラ #カッコいい

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2025年05月05日

Posted by ブクログ

面白すぎて頭どうにかなってしまいそう!

っていうくらいにはまった漫画。
西部とか大好きな人はきっと楽しいと思うけれど、銃とかがすごく好きな私にももちろん…大好きになった!

話ももちろん面白くて飽きないなあと。
一気に読んで一気に高ぶった。
買って良かった!と久々に思った作品。

ブラックラグーンと同じくらいのレベルで大好きだ!

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2017年04月17日

Posted by ブクログ

皆川さんの話やっぱ好きやわー。まだ最初の方なので伏線多いけどこの先が楽しみ。あいかわらず主人公はヘタレぎみやね。

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2010年08月13日

Posted by ブクログ

うっちーさんの本

内容説明
一瞬の速さが生死を分ける“決闘"の世界に突如現れた謎の男、ホープ・エマーソン。父から受け継いだ“ピースメーカー"と驚異のドローテクニックを武器に、兄を探すための壮大な旅が、今始まった…!

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2010年04月23日

Posted by ブクログ

この作家さんのマンガに出てくるキャラクターは
いつも一本芯が通ったキャラクターばかりで
見てて気持ちよいのだよね。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

皆川亮二の最新シリーズ。本格西部劇モノ。
今回もキャラがどの子も素敵で萌えます。西部劇なガンアクションが好きな方におススメ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

少女もしくは幼女と頼りなく人のいい大人という組み合わせが大好きです。
その大人は普段は頼りないのに有事にはとても格好いい、とかホント大好きです。
斑鳩くんも格好良かったもんなぁ・・・

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2009年10月04日

購入済み

風変わり

一風変わったガンマンもの(というジャンルは無いかも知れないが)。
西部劇かと思えばどうも架空の世界らしいが、銃で戦いの見せ場を創れるのか?

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2025年11月19日

匿名

無料版購入済み

無料だったので試しに読んでみましたが、コマ割りが単調だったので、あまりスピード感がありませんでした。

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2025年06月02日

Posted by ブクログ

一対一の早撃ち勝負に生活と命を賭ける決闘者達が存在する西部劇風の世界を舞台にしたロードムービー物。
派手な演出は無いのに緩急がしっかりしており退屈する事なく最後まで読める。
状況が絵一枚でよくわかる、これぞまさに漫画力のある人!

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2013年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

西部劇でよく見る一対一の早撃ち、いわゆる“決闘”がメインに描かれています
が、舞台設定も登場人物も西部劇臭さはほとんど感じないです。サムライなんか
も出てきて刀で決闘しちゃってますし。

作中では、拳銃での一騎打ちよる “決闘(デュエル)” を生業とする者を“銃士”、
そして各町の決闘チャンピオンになり、その証明書を7枚集めた銃士を“GUNMAN
(ガンマン)”と呼びます。さらに3年に一度開かれる“G・O・D(ガンズ・オブ・ド
ミネイション)”のトーナメントで優勝したGUNMANだけが現世界チャンピオンへの
挑戦権が与えられます。

その世界チャンプを目指すのは、主人公ホープ・エマーソン!ではなく、旅の道
中で出会ったビート・ガブリエルという銃士。これがかなりのいい男でとにかく
カッコイイ。自分が女子だったらこういう男が好き。いっそのことビートを主人
公にしろと思わなくもないですが、ストーリー上そうもいかず。

ホープは銃士ではないのですが、天才的な銃の腕と不運の持ち主で、次々と戦い
に巻き込まれ、やがて明かされる兄の正体、父の過去、衝撃の真実の数々を知
り、世界的謀略へと足を踏み込んでゆきます。といったかんじでサスペンス的要
素も満載です。

見どころはやはり、決闘シーンでしょう!心理描写を巧みに織り交ぜ、緊迫する
一瞬のショットを見事に描いています。そりゃあもう己の全てを懸けた真剣勝負
ですから、一度向き合ったら、相手が誰であろうが関係なし。どっちかは死んで
しまうのかとハラハラしながら読むことになります。非常にシビアな世界です。

銃士一人一人の決闘スタイルや技もさまざま、きちんと論理的な説明がされてい
るので、人並み外れていてもなんか納得させられてしまいます。

そういえば、一瞬で二つの標的を撃つオジサンの映像を見た事があります。早す
ぎて一発分の銃声と動作しか認知できませんでしたが、確かに二発撃ってまし
た!恐ろしい。一見の価値ありですので、ぜひググってみてください!より作品
を楽しめると思います!

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2012年10月09日

Posted by ブクログ

中古で、ですが。
ウルトラジャンプ買うのをやめてから連載開始かな。
先輩宅で読んだのを期に、気になっていた。
続き気になるわ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

今作もD-LIVEの斑鳩くんと似た路線を行くみたいですね。
お人好しでまぬけな天才肌主人公、ホープ。
髪型を変えてもらえれば、もっと好きになれそうなのにな〜。
ガンファイトよりは乗り物の方が私の興味範囲内なんですが
うーん、これはこれで展開が気になります。

別誌で連載中のADAMASもたまに読んでますが、
抜け目のない女性が主人公とあって、あっちも面白いです。
が、未知の乗り物に惹かれてしまう私の中では、
まだD-LIVEがベストです。
今後の展開に期待してまっす。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

こんなにアクション漫画が面白いなんて知らなかった!
主人公のホープ・エマーソンには惚れます (*´ェ`*)
銃に関しても興味が湧きました^^

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

今までのこの作者の作品は
割と現代のお話が多かったが
今回は西部劇のような
何かと銃で決着が着くような時代。

普段はおとなしいが
ここぞとばかり物凄い力を発揮する主人公。

ガンアクションも見ものです。
早く続きが見たい!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

続刊
皆川さんの作品は割と好きだけど蔵書は少ない。
ホープの無精髭面が好み。
レッドクリムゾンの人って意外と善人が多い?

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2012年01月03日

Posted by ブクログ

拳銃の絵がかっこよくてだいぶ前から気になっていたのをようやく購入。
普段は頼りない男が別人の様に素晴らしい銃の腕前を持っているという、イカした設定。決闘シーンにシビレる。
一緒に戦うカイルも男前。(個人的な趣味)
話自体はまだまだ謎が多いので今後の展開が気になる。2010年05月現在4巻まで出てる模様。

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2010年05月09日

Posted by ブクログ

中世を舞台にした銃アクションです。

『銃士』と呼ばれる決闘を生業とした人々と、背後にある組織と戦う主人公達。

『銃を人殺しの道具にしてはいけない。』という主人公の姿勢と銃を扱う際の高度なテクニック。

決闘シーンのスピード感がカッコいいです。

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2010年01月27日

Posted by ブクログ

銃を題材にしたマンガならやっぱりガンガン敵をたおして欲しいよね〜。
そういった爽快感がないんだよね・・・ちょっとがっかり

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

『スプリガン』『ARMS』で知られる皆川亮二さんの漫画。表紙の通り、西部劇風の世界を舞台とした物語。「拳銃片手にさすらうガンマンを描きたかったんだろうなぁ」という気持ち先行で描かれているような気がします。物語が盛り上がると、もっと展開が楽しみになるでしょう。

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2009年10月04日

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