皆川亮二のレビュー一覧

  • PEACE MAKER 8

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    第2章!ニコラとコニーとカイルとミクシーたちの物語。
    それぞれの目的のために動く。立ち止まることは許されない。
    城を落とせ!カイルがかっこいいぜ!

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    2012年07月21日
  • ADAMAS(7)

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    ネタバレ

    表紙は、エスメラルダの母のマリー。
    水晶マスターですが、毒物を無効化するし、死にかけの人を助けるし、この能力はすごいです。しかも老化しないって、ナチスのときから生きてるって、ほんといくつなんだろう。エスメラルダがいくつの時の子なのかも気になりました。

    「アイオライトの導き」は、お馬鹿エスメラルダがSF商法と士商法に騙されそうになるところを、母の愛で正気に戻って、敵をこてんぱんにしちゃってましたけど、今時、こんな商法に騙される人っているんですねー。

    「ファントムくんの憂鬱」は、そのままオペラ座の怪人。中学生でこんな劇するのかなぁと思いましたけど、ヒロミ大活躍です。やる気のなかったクラスメート

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    2012年06月24日
  • ADAMAS(7)

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    エスメラルダ母登場。マリーって名前で、元主人は錠前を作るのがとっても得意であのセリフ… 水晶使いおそろしい。 ヒロミやりよるな。オペラ座の怪人、見ないとなー。

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    2012年05月17日
  • ADAMAS(5)

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    3人揃わないとと思っていたら、ジン無双でした。チート能力はともかくいちいちカッコイい。もう全部チート。

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    2012年05月08日
  • KYO

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    ネタバレ

    科学(化学?)推理漫画。
    主人公ふたりのキョウのキャラクターがしっかりしていて良い。
    ただ、セリフ中に“天才”を連呼させるのはどうかと思う。

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    2012年07月21日
  • ADAMAS(1)

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    ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:7 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:7 総合:81

    4巻まで購入してギブアップして売ってしまいました。
    皆川亮二先生の作品はスプリガンが10本の指に入るくらい好きなのですが、スプリガンが好きすぎるせいもあって新しい作品が連載されるたびに物足りないというか、スプリガンと比べてしまい売ってしまいます。
    もともと人気が出たきっかけの作品アームズにしても、僕からしたらスプリガンよりも下です。

    というか、なんだかなんだで今までの作品で好きなのはスプリガンとアームズくらいしかないのかも・・・。

    この作品は比較的スプリガンに

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    2011年12月19日
  • ADAMAS(6)

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    おもしかった。
    ストーリーに奥行きと広がりがでてきてる。
    ミステリーも絡んでくるともっと面白くなる。

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    2011年11月30日
  • ARMS 1

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    人の足を止めるのは
    絶望ではなく“諦観(あきらめ)”
    人の足を進めるのは
    希望ではなく“意志”

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    2011年11月06日
  • D―LIVE!! 1

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    様々な乗り物を乗りこなすACEドライバー斑鳩。
    キャラクターが全員それぞれの味が出てます。
    全15巻。15巻にはA-LIVE!という番外編的なのがついてます。

    委員長は無事ツーリングに誘えたのか!?

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    2011年10月24日
  • ADAMAS(5)

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    皆川亮二さんらしい巻だったと思う。
    ダイヤモンドマスターの子どもの巻。

    おもしろかったです。
    サエコ姐さん、カッコイイですw

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    2011年09月10日
  • ADAMAS(4)

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    日本が舞台。
    サファイアのジュエルマスター サエコ・ミレイとの出会い。
    エスメラルダも世界一のいい女になっていきそうですよ。

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    2011年09月10日
  • ADAMAS(2)

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    相棒?エスメラルダが登場。
    敵も味方も親も子も?w
    キャストがそろってくるとおもしろくなってきた。
    皆川亮二さんはハズレ少ない!

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    2011年09月10日
  • PEACE MAKER 7

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    銃は一瞬で相手の人生を奪う道具。まさにそれを示した巻だった。
    類い稀な才能を、不断の努力で磨き上げた達人たちが、わずか一秒にも満たないだろう決闘の中で散っていく。
    凄まじく、それ以上に切ない。報われてないわけではないんだろうけど、どうしても報われないなあとか思ってしまう。


    そしてなんか七巻にして第一章完と書かれてるんですがw

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    2011年07月07日
  • PEACE MAKER 7

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    ネタバレ

    「えええーっ!?」とばかみたく言い続けるしかないとんでもない番狂わせの連続。次巻予告まで含めて、まいったなこりゃ続きが楽しみすぎる。

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    2011年06月27日
  • PEACE MAKER 7

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    ネタバレ

    いよいよ兄弟対決・・・。
    でもピート。仕様がないんですけども・・・兄弟の出生の秘密も分かっていよいよ物語も大詰めに!感が高まる巻でした。

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    2011年06月25日
  • PEACE MAKER 7

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    皆川亮二マンガが好き。『PEACE MAKER』は魂とか人生とか業の宿る銃を巡る話。銃士の生き様。第7巻。嗚呼、ビート。ホープどうなる。絵もカッコイイ。難点は次の単行本出るまでが長い。

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    2011年06月22日
  • PEACE MAKER 7

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    銃の魔力的な物、怨念とか未来予知っぽい描写、過去に核の技術があった後の世界である示唆等
    西部劇のような世界観に超自然超科学的な要素が増えてきた。

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    2011年06月21日
  • PEACE MAKER 7

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    第1章・完。
    G・O・Dで一瞬で決まる勝負にも、それぞれの銃士が背負ってきたものがあることをうまく回想シーンを使って表現している。
    この一瞬のデュエルシーンに惹かれる。
    コール・エマーソンが本当の頂点に君臨した第2章の展開に期待。
    ホープもまた強くなって出てくるのかなー。

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    2011年06月21日
  • PEACE MAKER 6

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    様々な陰謀渦巻く西部劇漫画。
    今巻はビートが参加するG・O・Dのお話。仕方ないとはいえ、新キャラが次々と死亡…。
    本誌は読んでませんが、次巻のビート君の噛ませ犬っぷりを想像するだけで涙。
    コール兄さん実は良い人(想像)だから、ビート君も瀕死止まり(想像)にしてくれるよ。

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    2011年04月01日
  • PEACE MAKER 6

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    ネタバレ

    ついに開幕したGODが熱い! 特に1回戦を突破したメンバーはどれも癖が強くていい感じ。 次巻にもちこされた決勝戦に期待。

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    2011年01月16日