皆川亮二のレビュー一覧

  • PEACE MAKER 9
    あいかわらず生と死のサイクルが激しいマンガ。とはいっても、今回は主要キャラはそんなに死ななかったほうか。
    でも新キャラはズルイと思った。銃は3アクションだが、そっちは2アクションじゃねえかw そりゃ早いわw
  • PEACE MAKER 9
    He is back. しかし彼は変貌を遂げていた。
    まぁ予想通りってわけではないけど想定の範囲内ではあったかな。
    前半は良かった。本当に良かった。良い話だった。
    後半は落とされた。でもやっぱりあの姿は彼には似合わないね。これからどうなっていくのか気になりすぎて次巻が楽しみです。
  • PEACE MAKER 8
    第2章!ニコラとコニーとカイルとミクシーたちの物語。
    それぞれの目的のために動く。立ち止まることは許されない。
    城を落とせ!カイルがかっこいいぜ!
  • ADAMAS(7)
    表紙は、エスメラルダの母のマリー。
    水晶マスターですが、毒物を無効化するし、死にかけの人を助けるし、この能力はすごいです。しかも老化しないって、ナチスのときから生きてるって、ほんといくつなんだろう。エスメラルダがいくつの時の子なのかも気になりました。

    「アイオライトの導き」は、お馬鹿エスメラルダが...続きを読む
  • ADAMAS(7)
    エスメラルダ母登場。マリーって名前で、元主人は錠前を作るのがとっても得意であのセリフ… 水晶使いおそろしい。 ヒロミやりよるな。オペラ座の怪人、見ないとなー。
  • ADAMAS(5)
    3人揃わないとと思っていたら、ジン無双でした。チート能力はともかくいちいちカッコイい。もう全部チート。
  • KYO
    科学(化学?)推理漫画。
    主人公ふたりのキョウのキャラクターがしっかりしていて良い。
    ただ、セリフ中に“天才”を連呼させるのはどうかと思う。
  • ADAMAS(1)
    ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:7 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:7 総合:81

    4巻まで購入してギブアップして売ってしまいました。
    皆川亮二先生の作品はスプリガンが10本の指に入るくらい好きなのですが、スプリガンが好きすぎるせいもあって新しい作品が...続きを読む
  • ADAMAS(6)
    おもしかった。
    ストーリーに奥行きと広がりがでてきてる。
    ミステリーも絡んでくるともっと面白くなる。
  • ARMS 1
    人の足を止めるのは
    絶望ではなく“諦観(あきらめ)”
    人の足を進めるのは
    希望ではなく“意志”
  • D―LIVE!! 1
    様々な乗り物を乗りこなすACEドライバー斑鳩。
    キャラクターが全員それぞれの味が出てます。
    全15巻。15巻にはA-LIVE!という番外編的なのがついてます。

    委員長は無事ツーリングに誘えたのか!?
  • ADAMAS(2)
    相棒?エスメラルダが登場。
    敵も味方も親も子も?w
    キャストがそろってくるとおもしろくなってきた。
    皆川亮二さんはハズレ少ない!
  • ADAMAS(5)
    皆川亮二さんらしい巻だったと思う。
    ダイヤモンドマスターの子どもの巻。

    おもしろかったです。
    サエコ姐さん、カッコイイですw
  • ADAMAS(4)
    日本が舞台。
    サファイアのジュエルマスター サエコ・ミレイとの出会い。
    エスメラルダも世界一のいい女になっていきそうですよ。
  • PEACE MAKER 7
    銃は一瞬で相手の人生を奪う道具。まさにそれを示した巻だった。
    類い稀な才能を、不断の努力で磨き上げた達人たちが、わずか一秒にも満たないだろう決闘の中で散っていく。
    凄まじく、それ以上に切ない。報われてないわけではないんだろうけど、どうしても報われないなあとか思ってしまう。


    そしてなんか七巻にして...続きを読む
  • PEACE MAKER 7
    「えええーっ!?」とばかみたく言い続けるしかないとんでもない番狂わせの連続。次巻予告まで含めて、まいったなこりゃ続きが楽しみすぎる。
  • PEACE MAKER 7
    いよいよ兄弟対決・・・。
    でもピート。仕様がないんですけども・・・兄弟の出生の秘密も分かっていよいよ物語も大詰めに!感が高まる巻でした。
  • PEACE MAKER 7
    皆川亮二マンガが好き。『PEACE MAKER』は魂とか人生とか業の宿る銃を巡る話。銃士の生き様。第7巻。嗚呼、ビート。ホープどうなる。絵もカッコイイ。難点は次の単行本出るまでが長い。
  • PEACE MAKER 7
    第1章・完。
    G・O・Dで一瞬で決まる勝負にも、それぞれの銃士が背負ってきたものがあることをうまく回想シーンを使って表現している。
    この一瞬のデュエルシーンに惹かれる。
    コール・エマーソンが本当の頂点に君臨した第2章の展開に期待。
    ホープもまた強くなって出てくるのかなー。
  • PEACE MAKER 7
    銃の魔力的な物、怨念とか未来予知っぽい描写、過去に核の技術があった後の世界である示唆等
    西部劇のような世界観に超自然超科学的な要素が増えてきた。