皆川亮二のレビュー一覧

  • PEACE MAKER 1
    この作家さんのマンガに出てくるキャラクターは
    いつも一本芯が通ったキャラクターばかりで
    見てて気持ちよいのだよね。
  • ARMS 1
    この人の作品ぜんぶすきーっ!
    アリスのキャラクターとかぶせてあっていい。
    ジャヴァゥオックとかハンプティダンプティとか。
  • PEACE MAKER 2
    最新刊!2巻からビートが本格参戦vv
    やっぱり、皆川さんの描かれるこの位置のキャラが大好きですよ。
  • PEACE MAKER 1
    皆川亮二の最新シリーズ。本格西部劇モノ。
    今回もキャラがどの子も素敵で萌えます。西部劇なガンアクションが好きな方におススメ。
  • ARMS 1
    ARMSという異能力を持ち、それに翻弄されながらも戦い続ける少年たちの話。
    ネタバレのため詳述は避けますがとにかくアツイです。
    燃えるというか燃え盛るといいますか、少年たちだけではなく彼らを取り巻く大人たちの生き様もまた格好良い。
    個人的には主人公のお母様がイチオシです。あれほどすげえ母親はいない。
  • D―LIVE!! 1
    やっぱり少年マンガは面白い!
    学生の時友達の説明が「主人公がいろんな乗り物に乗る話」。
    確かに。
    それだけ聞いても面白さはわからんけど読んだらやっぱりよかった。
    乗り物ってやっぱ夢があるよな!
    烏丸女史が主人公に差し出すおやつもひとつの見所かと。
  • PEACE MAKER 1
    少女もしくは幼女と頼りなく人のいい大人という組み合わせが大好きです。
    その大人は普段は頼りないのに有事にはとても格好いい、とかホント大好きです。
    斑鳩くんも格好良かったもんなぁ・・・
  • D―LIVE!! 15
    ミハイルとキマイラの二人で一人、みたいな妄想をよくしました。
    同じではなく、二人は二人として存在することでお互いを生かしている、とか、そんな。
    カザロフの救われなさも好きでした。
  • ARMS 1
    皆川作品はどれも大好きですが、一番はやはりコレ。
    スプリガンから入って、FANになった皆川作品ですが、やはりアクションは素晴らしいです!!
    少年サンデーの中では異彩を放つ画風で、どちらかというと青年誌の絵柄ですが、内容は小学生(高学年あたり)から大人まで楽しめます!!
    人間離れした能力を持ちながら、...続きを読む
  • D―LIVE!! 1
    全15巻。どの話もおもしろいけど、特にオウルや波戸さんとコンビ組んだ話がお気に入り。オウルかっこいい。諜報活動員ツボー。
  • ARMS 1
     アニメ化、ゲーム化された作品。皆川さんの作品はどれも面白いです。怒涛の展開に胸が躍らされる。ARMSもその一つ。
  • D―LIVE!! 15
    これで終わりなんて寂しい〜。もっと悟たちの活躍が見たかったよ!悟の父、真と若き百舌鳥さんの活躍も楽しめる最終巻です!!
  • D―LIVE!! 15
    D-LIVEも遂に完結。
    どんな乗り物も完璧に乗りこなすACEドライバーの活躍を描く最終巻。
    そのルーツとなる主人公の父親を描いた外伝も収録してお得な1冊に仕上がっております。
  • D―LIVE!! 14
    最終章突入の14巻。収録作品は「宣戦布告」と「大地の果てまで?〜?」です。サンデー本誌では触れられなかった悟の想いなど、追加されてるコマ及び台詞があります。(といっても数コマ〜1ページ単位でポロポロとですが)

    ちなみに、表紙は悟、オウル、波戸、アキラ、ケリー

    (ん?ケリー!!??)

    裏表紙はキ...続きを読む
  • D―LIVE!! 1
    どんな乗り物もプロ以上に乗りこなせる、天才マルチドライバー「斑鳩悟」の活躍を描いた作品。スプリガン、ARMSでその圧倒的画力とスケールを見せ付けた皆川亮二の魅力はそのままに、ポケバイから列車、果ては飛行機まで様々なマシンが登場するのも魅力。「お前に生命を吹き込んでやる!!」と言う、マシンに乗る時の主...続きを読む
  • D―LIVE!! 13
    「ARMS」は読んだ事がなくても全然面白かった!!乗り物&運転好き好きの人にはもってこいの内容ですね♪
  • D―LIVE!! 12
    1〜12巻。
    段々と逞しくなってるような気がする斑鳩悟。
    でも相変わらず貧乏です。
    百舌鳥さんはどうなる!?
    スプリガンやARMSとこの方の漫画は好きです。
  • D―LIVE!! 10
    古来伝承の寓話をモチーフにした「スプリガン」は、一つのテーマを繰り返していた。現代の文明よりはるかに進んだ過去の遺物の恐ろしさと偉大さを提示し、その文明が滅んだ以上現在の我々も同じ轍を踏まないとは限らない、というものだ。また、主人公が強さを極めていく部分で“精神性”に重きをおいていた。潜在能力をいか...続きを読む
  • ARMS 1
    通りすがりのサラリーマンにケンカを売るとボコボコにされる。
    主婦つよい。鬼つよい。
    反物質KOEEEEEEEEEEE。

    そういう楽しいSFアクションマンガです。
  • D―LIVE!! 1
     警察には負えない事件を扱う秘密組織モノ。
     同じ秘密組織モノの「東京Angelシリーズ」にはまっているので、この漫画の存在を見つけられたのはうれしかった。
     わたしが好きな分野です。
     タイトルとカバー絵からしてずっとレース関係かと思っていたけど、それは大きな間違いでした。
     どんな乗り物でも運転...続きを読む