皆川亮二のレビュー一覧

  • ARMS 9

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     一行とギャローズベルの町を破壊しに表れたシルバーとの対決編である。アザゼルの覚醒も含めて、今回もまた重要なシーンの多い巻となった。ユーゴーの命懸けのテレパシーは印象深いシーンであった。
     物語は展開しているが、やや泥縄式でキースシリーズと対峙している感も否めない。その点については、その方が描きやすいと判断したのだろうか。
     なんにせよ、間の巻であり、その点も加味して星四つ半相当と評価している。

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    2016年04月07日
  • ARMS 8

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     三部最初の巻ではアメリカでの緒戦、反旗を翻そうとしているチャペルの子供たちとの対決が描かれている。
     物語の上では、恵のリーダーとしての自覚が促された、謎のサラリーマンとの邂逅がひとつの焦点になっていると同時に、ARMSの元となっているだろう「アザゼル」の紹介がされているところなどはさすがのテンポ感である。
     一冊ずつ巻を重ねるごとに物語の設定が開示され、展開されていく様はお見事である。

     とはいえ、物語としては間の巻の印象が強い。ここでは星四つ半相当と評価している。

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    2016年04月07日
  • ARMS 4

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     新章開始の4巻はブルーメンとの接触と、四人目のARMSである久留間恵との対面、そしてエグザミィとの対戦が描かれている。
     物語としては途上であり、その意味で星四つ半と評価しているが、いろいろな物事が消化され始めている。特に涼の母親についての設定開示は大きなポイントだろう。
     物語はやはりテンポ良く展開されている。これからの展開にも期待したいところだ。

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    2016年03月31日
  • ARMS 2

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     ジェフ、アルとの対決に終止符が打たれ、その末にキースとの遭遇戦と、鐙沢村への伏線が敷かれた二巻である。
     やはりテンポ感の良さが際立っている。キャラを描き、展開させながら次への展開もきちんと済ませる。そして、きちんと人を殺す。恨みを軸に物語を動かすためには人を殺さねばならないが、そこに躊躇いはなく、その手並みは鮮やかである。
     まだまだ物語は熱くなる前にも見えるが、きっちり展開させている内容に星四つ半の評価をつけている。

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    2016年03月31日
  • ARMS 1

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     現代異能バトルの金字塔的な作品である。連載当時に少し読んでいたのだが、途中で読むのを止めてしまっていた作品であり、ふと思い立って読んでみている。
     この一巻では四人のARMSのうち三人が登場しており、その間で物語が展開されながら敵対組織エグリゴリとの緒戦が開始している。全体的にやや説明くさい台詞が目立つが、テンポ感はすこぶる良い。
     それにしても、この作品の与えたインパクトは大きかったのだろう。かれこれ20年近く前の作品であるが、たとえば親から受けた格闘訓練で戦える主人公像だとか、ナノマシンによる異能だとか、今現在でもそうした設定の系譜を引き継ぐ物語は少なからず存在する。

     物語としてはあ

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    2016年03月31日
  • ARMS 22

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    1~22巻まで読み終わったので、こちらに感想をまとめます。
    とても面白かったです。全てのものが収まるべきところに収まった、素晴らしく後味の良いラスト! ARMSは、この首尾一貫した完成度の高さにかけては正に逸品だと思います。
    どんな絶望的な運命に襲われようとも、意志の力さえあれば、人はどこにでも行ける、何者にでもなることができる。未来を決めるものは、いつでもその人自身の選択に他ならない…、というテーマが、繰り返し繰り返し、恐ろしく苦しい状況下でとても力強く語られていて、それにまた説得力があり、胸にドンと響いてきて、とても良い。それぞれがそれぞれに苦しみながらその運命に立ち向かっていく姿の、眩し

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    2016年02月06日
  • ADAMAS(11)

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    終わった。
    ジュエルという媒介はストーリーとしてよかったのか?という想いが残る。

    ジュエルじゃない媒介でこの物語が存在していたらもっとよかったのではないかとも思う。

    でも読み終えて、終わった...という感情がわきあがったのはおもしろかったから。
    岡エリさん、皆川亮二さん、ペアありがとう。

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    2014年12月29日
  • ADAMAS(10)

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    ジュエルマスターの歴史が紐解かれる。
    ジンのもとへ向かうレイカたち。

    レイカって...いくつ?

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    2014年12月29日
  • ADAMAS(11)

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    ネタバレ

    最終巻。
    レイカの父とエスメラルダの母を含む三賢者とニコライたちを追って、エジプトに来たレイカたち。

    ニコライたちに時間がなかったというのも分かるし、絶体絶命のレイカをジンが救ったのも分かる。でも、あのラストは正直期待外れだったかなぁ。

    ジンが囚われたままのウィルソンダイヤを浄化し、脳死状態のジンを前に泣き崩れるレイカ。エスメラルダの力でジンが復活したのはよしとして、なんでここに来て記憶喪失?記憶喪失のジンの前にレイカが秘書としてやってくるところで終わりましたけど、二人の結婚式を見たかった私としては、記憶喪失設定はがっかりでした。

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    2014年11月30日
  • ADAMAS(1)

    購入済み

    感謝

    みんなもっと幸せになっていいと思うな。

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    2014年11月23日
  • ADAMAS(10)

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    ネタバレ

    情け容赦なくネタバレの嵐です。
    本巻を未読な方は読まないのが賢明です。

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    マリーって呼びかけられてるのをみて、ようやく気が付いた。
    ケーキを食べればいいじゃないって言ってたのか。あれってネタじゃなくて、本物だったんだ(感動)

    溝口がウォン・ミュンヘンってのは、予想し切れてなかった。あれ見たことある人って思ったわ。

    不老だとは思ってたけど、ホントに不死だったんだね。頭撃っても死なないとは・・・

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    2015年05月07日
  • ADAMAS(10)

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    ネタバレ

    よかった。ジンは生きてた。
    レイカもジンの生死が分からないときに、あんなになっちゃうとは思わなかったです。いつも淡々としているから、それほどジンのことを思っていなかったのかなぁって思っていたのに。

    吹っ切れたレイカの行動力はすごいけど、ジンの居場所を突き止めたときにはジンはいない。ここからどうするんだろう。

    あと、レイカのパパたちの過去話も出てきて、あれ?このレイカはレイカじゃないのかなぁって思いました。死んだってなってるけど・・。

    そろそろラストに向かいそうですけど、次巻も楽しみにしてます。

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    2014年04月17日
  • ADAMAS(9)

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    幸せに向かう二人がこのまま行くわけがないとは思っていたけど、過去編が語られると死んでしまうというよくある漫画のパターンがここでも…でも、きっと最終回までにはハッピーエンドに向かうことを祈りつつ、続きを待ちます

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    2013年09月04日
  • ADAMAS(9)

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    いつの間にかラブラブになってた。

    そこからの奈落へ突き落とすかのような展開。

    復讐鬼と化してしまうのか。
    誰がレイカを止めるのか。救うのか。

    ジンの残留思念が、復讐に猛るレイカを取り戻し。レイカたち宝石使いの力で、ジン復活。

    そんなラストなのかな?
    脳死ってとこが、ひっかかるね。肉体は死んでいないわけだから。

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    2013年06月26日
  • ADAMAS(9)

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    ネタバレ

    あららー!なビックリ展開。

    極悪人から
    ようやくいい人認定されて、
    過去話で高潔な人だって分かって、
    婚約もして
    (この人が本当に彼女を心から好きなのかは疑問だけど。パートナーとして選ぶならまあ・・・家族欲しいし、位なノリな気がして。彼女はそうでもなく意識もしてたけど。)

    ・・・たのに、

    (敵対してうらまれてるとはいえ)昔の仲間に殺されるとは・・・。

    もっと人間っぽいこの人が見たかったのになー!残念、な9巻。
    いよいよクライマックス秒読み。

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    2013年06月24日
  • ADAMAS(9)

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    ネタバレ

    ジンとニコライの悔恨をめぐる過去。

    レイカの幸せ、ジンの幸せが。

    ジンが登場した時はいい印象なかったけどこの頃は違った…のに。
    幸せと絶望の落差が物語を彩る。

    救いは " 再起不能 "という言葉。

    続きを待つ。

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    2013年06月22日
  • ADAMAS(9)

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    ネタバレ

    ジェネラル・ジンとレイカが結婚を決めて、婚約指輪を交わす時になって……ニコライ・ルージはじめロシア時代のジンの仲間達が、こんな形でジンと再会するとは。次巻出るのが待ち遠しい。

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    2013年06月21日
  • D―LIVE!! 15

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    キマイラとエースの決着は一番据わりの良い終わり方だったようにも思えて、大満足。そして、オウルの子供時代と斑鳩の子供時代の話まで読めて、更に満足の最終巻。もう一つ欲を言えば、斑鳩の両親が大活躍する全盛期の話も何か読みたかったなぁ

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    2013年04月10日
  • D―LIVE!! 14

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    国家も敵に回してエースとキマイラの全面対決が始まる、盛り上がりまくって決着は最終巻に持ち越しとは、連載読んでいたから良かったけど、コミックスの発売待ちの人はヤキモキしただろうなぁ

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    2013年04月10日
  • D―LIVE!! 12

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    キマイラの部隊に百舌参戦、敵が手強くなる前にもう一度エースの強さを見せつけてるけど、今後の危機の大きさが怖ろしくなりますね

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    2013年04月09日