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相棒
いい相棒(多分)を得て先へ進むホープ、と思いきや、
急にスケールの大きな話に!?
闘いたくないのにいざ抜くと強い、という見せ方は良いが、
パターン切れしないだろうか。
Posted by ブクログ
伊達男担当、ビートが主役級の第2巻。半分ウソ・半分本当のフェイク西部劇らしく、バイクアクションで2丁拳銃リボルバーショットを決めまくる姿は文句なしにカッコいい。
キメキメの金髪兄ちゃんの大活躍に燃えたぎらぬ男などいまい。そのかげで最後の最後においしいところを持っていく主人公も、またよし。
あれはホープが元々バーンズ・スタイルを完全にマスターしていたんだろうか、それともビートの技を見てバーンズ・スタイルを物にしたのか? どっちにしろこの無敵ぶり、コール兄貴は70ヤードショットを見せつけて「所詮ショーの技」とか余裕かましている場合ではない。たぶんホープならやれと言われれば70ヤードショットでも平気でやる。しかも3倍返し(文字通り)で。
今回は前半メインの敵が麗しいほどに基本に忠実な「プライドの高い小男」キャラ、中盤は明快な敵のいない乱戦と、“決闘(デュエル)”の華やかさに欠ける展開が続いたせいか、ちょっと地味に見えてしまった。巨大な客船を舞台にしたゲリラ戦よりも「町中全部が敵」というあでやかな戦場よりも、さらに“決闘”の方が華があるように見えるというのも珍しい。
いや、西部劇ならどっちかといえばそれが正しいのか。クライマックスはいつでも一騎打ち、それが西部劇の正義!(半分くらいウソです)
作者はその気になればいくらでも清楚な美少女を描けるのに、今作では表面的な萌えを拒絶せんばかりにかなり意図的にニコラの顔を崩しているように見える。
写実的なリアリティを指向しているのか、それとも一段ステージの高い萌えを読者に要求しているのか。言うなればとんでもない雌豚だよ!
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少年・青年マンガ
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