飯田史彦のレビュー一覧

  • ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法

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    プラス思考でもマイナス思考でもない「ブレイクスルー思考」。ニュートラルな考え方ができなくなったときにオススメ。「生きがい」シリーズの続編なので、ベースは同じ内容です。

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    2009年10月04日
  • 生きがいのマネジメント 癒しあい、活かしあう生き方へ

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    【目的】

    【引用】

    【感じたこと】

    【学んだこと】
    理想や奉仕×情熱=使命
    愛とは自分の包容力と意志力の問題。

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    2009年10月04日
  • 愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか

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    愛について宗教・哲学・心理学あらゆる面からその本質を考察しています。愛へのとらえ方が深まる作品です☆彡

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    2009年10月04日
  • 小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

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    ネタバレ

     『人間社会でと成功には、価値がない』
    『価値があるのは、ただ、学ぶ努力、愛する努力、使命わ果たす努力・・・・・この三つの努力だけだ。それ以外は、人として生きる、本来の目的ではない』 ・・・などなど。

     『第一部 ツインソウル』は、学び、感動しました。
     『第二部 教授の恋』は、前半、物語に入り込めず、悪戦しましたが、後半は、笑いあり、学びありで、物語のムードがつかめ、楽しめました。

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    2023年10月02日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    とても自分にとって意義ある本だった。

    因果応報という言葉がありますが現在とても陳腐な小さなスケールで考えられていると思います。だから世の中も企業もテイカーが多い。

    最近若くして亡くなる人を想って胸が痛くなる事が多いです。でもあの世からこちらに生まれてくる時に若くして亡くなるという課題を持って生まれて来たんだと思えばとても救われます。

    何でもそうですがこの世で直面している課題はあの世でテーマ化して「自分が決めたんだ」と思えば力が湧いてくる。

    自分が癌になったのも自分が道を外したら大病になるように自分が決めていたような気がする。癌はメッセンジャーのような気がしてならなくて、それはきっと自分

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    2023年04月30日
  • 人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか

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    生まれる前から計画を持って生まれてきた。試練を乗り越えて成長するために。だから、今直面している試練は全て順調なのだと。素直にいい考え方だと思う。

    一方で、最後のエピローグに書かれているように、それでも戦禍の子どもたちや難民など理不尽な人生を送っている人たちもいて、順調なんだと心から言えない場合も多い。

    筆者の素直な思いなのだろう。結局、自分に乗り越えられるものもあれば、如何ともしがたいどうしようもないものもあるということなのだろう。じゃあ結局どう生きりゃいいのよ?そんなん本読んだだけで答えがもらえるなんてことはないということだろう。生きて、生き抜いてじぶんで見つけていくしかないということな

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    2021年01月03日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    ネタバレ

    生まれ変わりについて書かれた本
    生まれ変わりが本当にあるのかどうかは分からない
    が著者が書いてあるように科学的に裏付けされている事実は沢山あり、症例や体験談などが本には豊富に紹介されている
    臨死体験は貴重な体験であり、死後を確かめる事は実質不可能である。
    ただ著者は生まれ変わりを信じる事で来たるべき死を受け入れられたり、亡くなった人を身近に感じられたりするなら信じてみても良いのではないか?と問いかける。
    本の中にもあるが、この本は特定の宗教をあがめたりするものではなく宗教からは距離を取って書かれており、あくまでも心持ちとして信じる事で前に進めたり、自分の人生を見つめ直すきっかけになるようにとい

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    2020年06月10日
  • さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

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    いま、に在ること。今行っていることに前意識を集中させる。手段が目的に変わる。階段の一歩一歩に前意識を集中させる。これが、完全にいまに在ること。
    心の平安度が高まれば成功している。

    思考をほんとうの自分とみなすことをやめる。
    思考のすきまをつくると、意識の光が輝きだす。

    思考と意識は同意語ではない。思考は不要なもの。

    悟りを開きたい、が欲望のひとつにならないよう、努力しない。思考を観察する人、になる。目覚めた人、になる。

    思考はほんとうの自分ではない。時間は幻だと悟ること。
    時間に焦点を当てることは、過去と未来に焦点を当てることになる。そうすると、貴重ないま、を見失う。

    苦しみが存在す

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    2019年11月04日
  • ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法

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    提案まではおそらく読めると思う。模範解答の部分はさすがに少し素直には頷けない。結果としていい方に働くとは思うけど。東洋思想の感覚を用語を使わずに説明した感じ。なので、一応、理解は難しくない。ただ、それはとても慎重にという感じ。

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    2017年12月18日
  • これでいいのだ わが道を幸せに生きる方法

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    ネタバレ

    今回は飯田先生のもとを訪れた様々な訪問者との会話のみで、つづられる。
    パターンは色々あるものの、いかにも作られたようなセラピー内容ながら、それは筆者の伝えたいテーマに沿っているからなので致し方ない。

    読み易くスイスイと読み終わり、最後にまとめがあって筆者が何を伝えたかったのかが説明されている。

    ここだけを読めば自己啓発系の本であるが、中盤のセラピーシーンの会話は筆者の過去の作品を読んでいないと全くついていけないと思う。今までの”魂”の話しから、それを元に現実世界での人生の捉え方の姿勢に繋がっている話ではあるのだけど。

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    2017年12月18日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    ブレイクスルー思考=すべてのことには意味と価値があり、成長のために用意されている順調な試練である。試練に挑戦するだけで乗り越えたのと同じ価値がある、と考えて気楽に乗り越えようとする思考法。

    できる範囲で頑張るのはだれでもできる。ギリギリまで頑張った後に、さらにあと一踏ん張りができるか、が一流との差である。

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    2017年11月09日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    因果律は厳然としていて一切妥協の余地はなくて、悪い行いをすれば自らその報いを受けると信じる。人として転生するかどうかも因果の効力の範囲内だから、来世がどんな生き物になるかは現在の行い次第で刻々と変化するはず。この点が特に著者に同意できなかった。中間生とか光とかについては未体験なので判断は保留とするしかない。こればかりは死ねばわかるというか、死ななくてはわからない類の難題で、釈迦もこの類の質問には一切答えなくて、そんな事より今をどう生きるかが重要だと言ったらしい。

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    2017年09月12日
  • 小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

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    ネタバレ

    飯田氏の本は数冊目で、だんだん話がすごくなってくる。
    最初は輪廻転生の実証例で面白かったのだが、それが今度は転生する理由になり、この作品では飯田氏の驚愕の体験が前半ずっと描かれる。
    神の世界(宇宙心理の世界)?において自己を向上させるために物質世界である地球で何度も輪廻転生を繰り返す、というのが持論。まあ信じる信じないは別として、面白く読める。

    しかし、後半は「教授の恋」という作品が収録されているが、こちらは飯田氏と思しき唯物論者である教授が夢?で示唆された女性を求めて旅するロードムービータッチの小説。しかし、キャラは薄いし、話の濃淡があいまいだし、リズムも変で、小説としてみたら三流。
    まし

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    2017年08月03日
  • ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法

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    読み方によっては賛同できない部分もあるが、十分な価値ある本であると思う。折にふれて軌道修正させてくれる本だ。いろいろな批判はできるだろう。特に宗教的だとかスピリチュアルだと思う内容があることも事実だ。

    私はこの本に載っている体験談と同じような経験をしている。しかも大学院留学前というただでさえ不安な時期にであった。その時にこの本を手に入れた。読んだのは今日になってしまったが…

    ブレイクスルーは何も革新的な意思改革ではなく、むしろ、いかに苦難を乗り越えるために意識を変えていくかに近い。本当に悩んでいる人からすれば、これができたら困らないよなということも多いし、精神論になってしまう部分もあった。

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    2016年05月23日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    自分たちの人生は輪廻転生で地球には魂として学びに来ている。変に宗教やスピリチュアルというわけでなく普通に学ぶ事が出来自分はよいと思います。よくも悪くもこの考え方ができれば人生を過ごすうえで前向きにはなれると思います。
    とらえ方次第ですねー

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    2016年01月05日
  • ソウルメイト 「運命の人」についての7つの考察

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    自分との対話の時間のために読んでみるのはいいのかも。

    この一冊で、運命の人を判断できるというモノでもなかろう。

    自分のミカタを広げる、そして、気づいて、納得するステップを取るには

    そこそこに読む時間も使うし、
    丁寧に言葉をつづっているので、
    自分自身の声を聴くにはいいかもしれない。

    どう使うかは結局は自分次第。

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    2015年06月04日
  • 生きがいの創造[実践編] 悩み苦しむ人をどのように導くのか

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    実践編ということで、飯田さんが実践された内容が書いてあった。読者が実践するというようなことではなかったので、ちょっと物足りなかった。

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    2015年02月22日
  • 小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

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    700ページ近くある本ですが、読みやすい文章だったので、一気に読めました。

    人によって、「合う」「合わない」があるかもしれません。
    今の私には読みやすく、励まされる内容でした。

    「学び、愛し、使命を果たす」ために生きること。

    いつまでも力不足で、いつまでも学びの足りなさを感じていて、日々劣等感に悩まされる身でしたので、
    「学び続けていてもいいんだ」
    という安心感を受け取りました。

    自分の「使命」が何なのかは未だ分かりませんが、「学んでいてもいい」というお墨付き?をいただけたので、安心して学んでいこうと思います。

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    2014年09月18日
  • [完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

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    「人は死んだら、生まれ変わるか?」

    科学的に解明されていないため、現在は 答えはでない。
    数多くの国内外の参考文献及び、著者の体験から人生をよくする考えが書かれている。
    多くの実体験が会話形式で書かれている。
    トランスパーソナル誘導(退行睡眠)により、前世、またその前世など、遡って自分の意識体の過去を見る事ができる人がいる。
    何百年も前の人生を知ることになる実体験。
    愛する故人とのコミュニケーションを取った実体験なども書かれている。
    愛する人が先に逝かれると悲しむものだが、間違っても追いかけてはいけない。
    いつでも、愛する人は近くで見守っていてくれたり、あなたと同じ意識にいることもある。

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    2014年08月05日
  • 小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

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    臨死体験を通じて究極の光の存在と出会う話。
    こういう話は嘘とも本当とも思わず、ただ興味があるだけ。
    面白かった所。
    あちらの世界では、人間社会の地位や名誉、財産などは、一切評価の対象にならない。
    大事なことは、充分に学んだか、充分に愛したか、充分に使命を果たしたか、又、その努力をしたかのみ。
    どのように生きるべきかの問いに対して、自分のために生きるべきであって、自分を愛することがそのまま他の人々を愛することになるはずとのこと。

    幽霊というのは実際にはなくて、その場所の残存思念に
    個人的に幻影をみたりするらしい・・などなど、著者と光達との細かいQ&Aはなかなか興味深い。

    後半の小説「教授の恋

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    2014年04月06日