飯田史彦のレビュー一覧
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ネタバレ対話方式の本で
読みにくかったのですが
友人に勧められて手にしました。
光の存在
生きている意味
中でも心に残っているのは
水子供養の話
「親を恨んでいる霊など絶対に実在しない
産んでもらえなくても死産でも生後すぐに死んでしまっても
みんなすぐに光になって救われている」
この救われているって文字に涙が溢れてきました
私は子供を一人産んであげられなくて
あなたはママと一緒に生きているのよ
私が嬉しい時はあなたも嬉しいと信じて生きてきたけれど
心のどこかで丈夫に産んであげられなかった罪をずっと背負っていたので
「救われている」この文字は
私の心も救ってくれました
どこかで生まれ変わって幸せに生きていてくれていると信じてます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) -
Posted by ブクログ
とても自分にとって意義ある本だった。
因果応報という言葉がありますが現在とても陳腐な小さなスケールで考えられていると思います。だから世の中も企業もテイカーが多い。
最近若くして亡くなる人を想って胸が痛くなる事が多いです。でもあの世からこちらに生まれてくる時に若くして亡くなるという課題を持って生まれて来たんだと思えばとても救われます。
何でもそうですがこの世で直面している課題はあの世でテーマ化して「自分が決めたんだ」と思えば力が湧いてくる。
自分が癌になったのも自分が道を外したら大病になるように自分が決めていたような気がする。癌はメッセンジャーのような気がしてならなくて、それはきっと自分自身からのメッセンジャーなのだと感じます。
退行睡眠は機会があればしてみたい。
生と死の双極性、覚醒と睡眠のリズムを考えれば「死後の生命」「生まれ変わり」があると考える方が私には自然だ。
だけど科学的に見て死後の生命があろうとなかろうとそれを証明は出来ない訳でただあると仮定したほうが有意義になる。
①魂が何を学ぶか、経験するかに集中できる
②晩年を有意義に過ごせる。 -
Posted by ブクログ
生まれる前から計画を持って生まれてきた。試練を乗り越えて成長するために。だから、今直面している試練は全て順調なのだと。素直にいい考え方だと思う。
一方で、最後のエピローグに書かれているように、それでも戦禍の子どもたちや難民など理不尽な人生を送っている人たちもいて、順調なんだと心から言えない場合も多い。
筆者の素直な思いなのだろう。結局、自分に乗り越えられるものもあれば、如何ともしがたいどうしようもないものもあるということなのだろう。じゃあ結局どう生きりゃいいのよ?そんなん本読んだだけで答えがもらえるなんてことはないということだろう。生きて、生き抜いてじぶんで見つけていくしかないということなんだろうな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ生まれ変わりについて書かれた本
生まれ変わりが本当にあるのかどうかは分からない
が著者が書いてあるように科学的に裏付けされている事実は沢山あり、症例や体験談などが本には豊富に紹介されている
臨死体験は貴重な体験であり、死後を確かめる事は実質不可能である。
ただ著者は生まれ変わりを信じる事で来たるべき死を受け入れられたり、亡くなった人を身近に感じられたりするなら信じてみても良いのではないか?と問いかける。
本の中にもあるが、この本は特定の宗教をあがめたりするものではなく宗教からは距離を取って書かれており、あくまでも心持ちとして信じる事で前に進めたり、自分の人生を見つめ直すきっかけになるようにというメッセージだと理解した。
家族や友人、職場の同僚など人間関係に悩む人などにも一読の価値はあると思う -
Posted by ブクログ
いま、に在ること。今行っていることに前意識を集中させる。手段が目的に変わる。階段の一歩一歩に前意識を集中させる。これが、完全にいまに在ること。
心の平安度が高まれば成功している。
思考をほんとうの自分とみなすことをやめる。
思考のすきまをつくると、意識の光が輝きだす。
思考と意識は同意語ではない。思考は不要なもの。
悟りを開きたい、が欲望のひとつにならないよう、努力しない。思考を観察する人、になる。目覚めた人、になる。
思考はほんとうの自分ではない。時間は幻だと悟ること。
時間に焦点を当てることは、過去と未来に焦点を当てることになる。そうすると、貴重ないま、を見失う。
苦しみが存在するには、時間が必要。苦しみは今の中では存在できない。
人生の状況、に苦しんでいる。人生の状況は時間の中に存在する。
呼吸に神経を集中する。今を感じる。
苦しみの根底には、たえまない欲望がある。
文句を言う、考える、ときはネガティブエネルギーを発している。その場を立ち去るか、受け入れる。
待つこと、に人生を費やしていないか。
今に意識を集中させていれば、思考活動はストップする。いまに在る、状態から外れた時、禅の和尚から叩かれる。
寝るときのエクササイズ=全身の生命エネルギーを各部に分けて15秒くらいずつ、はっきり感じ取る。
呼吸に集中する。
出来事はみんなポジティブ。あるがままを受け入れる。
思考が、良い悪い、好き嫌い、をつくりだす。
手放すこと、執着を捨てること、は敗北、あきらめではない。手放すことは内部の心持ち。状況を変えようと努力することとは別。ぬかるみから抜け出す行動には集中する。レッテルを張らない。この瞬間にすでにそうであるもの、は受け入れる。そのうえで努力する。 -
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ネタバレ飯田氏の本は数冊目で、だんだん話がすごくなってくる。
最初は輪廻転生の実証例で面白かったのだが、それが今度は転生する理由になり、この作品では飯田氏の驚愕の体験が前半ずっと描かれる。
神の世界(宇宙心理の世界)?において自己を向上させるために物質世界である地球で何度も輪廻転生を繰り返す、というのが持論。まあ信じる信じないは別として、面白く読める。
しかし、後半は「教授の恋」という作品が収録されているが、こちらは飯田氏と思しき唯物論者である教授が夢?で示唆された女性を求めて旅するロードムービータッチの小説。しかし、キャラは薄いし、話の濃淡があいまいだし、リズムも変で、小説としてみたら三流。
ましてやこの世界観を多少でも受け入れないと辛い。なんと言ってもこの作品では空海にブッダ、キリストまでが登場、教授が同格扱いなんだから…。
それと気になるのが飯田氏の作品は同じ作品が、完全版とか追補版とか違うバージョンで多く出されていて、どれを読んだらいいのやら…。
それに読み進むほど、おんなじ世界観がだんだん大げさになってきてる気がするんだけど。 -
Posted by ブクログ
読み方によっては賛同できない部分もあるが、十分な価値ある本であると思う。折にふれて軌道修正させてくれる本だ。いろいろな批判はできるだろう。特に宗教的だとかスピリチュアルだと思う内容があることも事実だ。
私はこの本に載っている体験談と同じような経験をしている。しかも大学院留学前というただでさえ不安な時期にであった。その時にこの本を手に入れた。読んだのは今日になってしまったが…
ブレイクスルーは何も革新的な意思改革ではなく、むしろ、いかに苦難を乗り越えるために意識を変えていくかに近い。本当に悩んでいる人からすれば、これができたら困らないよなということも多いし、精神論になってしまう部分もあった。しかし、示唆に富む記述が多いのもこの本の特徴である。かなり主観的な内容も含みながら、一方でリアリズムも追求している。
例えば、人から怒られる・嫌われる・裏切られる・笑われるのを恐れる人は、その人が人を怒り・嫌い・裏切り・笑いやすい人であるという指摘は鋭い。自分がこの傾向にまさに陥っていることにも気づくことができた。他にも、困ったときには心地よさを優先するべきという記述もある。楽を意味するのではなく、自分の心の奥底にある本当に求めている価値にしたがって行動することこそが長期的には心地よいということでこれも核心をついている。
一番本書で心に響いたのは(そして本書の核心部分であろう部分は)、”人生は思い通りにならないからこそ価値がある。人生の苦難に解けないものはなく、苦難が大きければ大きいほど自分はこれに挑戦するに値する人間だという誇りを持って挑んでいくべきであるということである。そしてそれは自分がどうしても経験しておくべき試練であって、それを乗り越えれないようでは先に進めないまま終わる”という部分だ。無意識のうちに自分はこれを思いながらこれまで人生を歩んできたと思うと同時に、時にこれができないことがあったなと思った。