出口汪のレビュー一覧
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ネタバレなにかを覚えるには論理力が必要である。
記憶には4段階ある。
(1)ファミリア:「見たことあるけど,なんだったっけ」な状態
(2)リコグニション:選択肢を与えれば答えることができる程度の状態
(3)リコール:選択肢を与えられなくても自力で思い出すことができる状態
(4)オートマティック:自力で思い出そうとしなくても,自然と浮かんでくる状態
勉強をする際には,(2)リコグニションのレベルまで最初は持っていくことが効果的で,(3)リコールがとりあえずの学習の目標である。
そして,全てを習熟させる必要はないが,重要な事項については習熟し,(4)オートマティックまでもっていくべきである。
そして -
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論理力とは物事の道筋を理解し、説明する力 自分の主張=具体例・エピソード・引用 イコールの関係 例えば〜 対立関係 天と地 差別化 対比 理由づけ A、なぜならB 因果関係 AだからB 他者意識が薄い 百の言葉を連ねるよりも、核心を突いた一言の方が説得力がある 私はこう考えますと簡潔かつストレートに言えばいいんだ 接続語と論理のルール つまりイコールの関係 しかし対立関係 したがって因果関係 なぜなら理由づけ 聞き手を誘導するという役割 目は口ほどにものを言う 論点のすり替え 西郷や龍馬は譲歩して相手の言い分の一部は認め、徹底的に追い詰めずに逃げ道を用意してやって、相手に自分の主張を受け入れさ
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ネタバレ≪目次≫
はじめに
第1章 これまでの記憶術は間違いだらけ!?
第2章 あなたはなぜ忘れてしまうのか?
第3章 論理を使えば記憶力はグンと高まる
第4章 頭が良くなる「出口式」記憶術
第5章 資格試験・受験に強くなる記憶術
おわりに
≪内容≫
代ゼミなどで現代文・小論文講師として活躍してきた出口汪の記憶術の本、というより覚え方の本。決して〝術"ではない。
内容は分かりやすくコンパクト(やり方が簡単)。ただ、コツコツやる必要がある。
他の記憶術の本と違うところは、「論理力」。理解(論理)⇒記憶⇒思考(論理)⇒記憶の血肉化(定着)⇒表現(論理)⇒記憶の強化 と言っている。
力