出口汪のレビュー一覧

  • 奇跡の記憶術

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    「理解できないものは記憶できない」ではどうやって理解するか
    そのためには「論理的に理解する」ことが重要だと。
    論理力を鍛えるトレーニングとして新聞を読むことから初めよう
    読む際に論理構造を意識して読むことで理解度が増す
    当然ながら読書も論理構造を意識で読むようにしてみたい

    記憶は20分後には、42%も忘れてしまっているとは・・・
    驚きでした。記憶をとどめるには、反復学習が必要で2回目の反復学習は
    1時間以内にするのが重要らしいので試してみたい

    論理構造
     イコールの関係(筆者の主張 = 具体例・エピソード・引用)
     対立の関係(対比)、
     因果関係(理由付け)

    論理力
     読む力、聞く力、話す力、考える力、書く力

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    2015年07月04日
  • 奇跡の記憶術

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    記憶術というより、勉強の仕方を書いている本。人間は忘れる動物なので、いかに忘れる前に繰り返し復讐して記憶のレベルをあげるかを、エビングハウスの記憶曲線や脳科学を根拠に説明している。
    記憶と論理は表裏一体であり、理解しなければ記憶もされない。暗記ではなく、習熟することが大事、そのため、楽しく無理しない勉強をすること。
    勉強を楽しむためには、理解することが必要。 記憶の4段階として、①ファミリア:見たことがある程度の漠然とした段階、②レコグニション:選択枝があたえられれば、答えられる段階、③リコール:選択枝がなくてもこたえられる段階、④オートマテイック:思いだそうとしなくても自然と浮かんでくる段階
    があり、これらのレベルあげのためには集中学習より分散学習(繰り返し)を短期間で行い、海馬から前頭葉に記憶を定着させること。
    など、なるほどと思うことが簡単に記述されている。 理解、記憶、実践を三位一体として半年以内に5回は繰り返しメタ記憶にさせるように試してみたい。

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    2014年12月24日
  • 早わかり文学史

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    ネタバレ

    日本の文学史を俯瞰できる本。
    大江健三郎のエッセイを読んで、ロマン主義について知りたくなって大学受験時のテキストを引っ張り出した。
    文学の流れが分かり、それぞれの主義、派閥の代表作と、そのあらすじが分かる。
    1冊あって損はない。
    この本を通読することで、読みたい本がたくさんできた。

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    2014年10月20日
  • 出口 汪の論理的に考える技術

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    ネタバレ

    個人的に論理力や構造化が苦手なので(致命的)、どうしたら良いかを考えるために再読。

    やっぱり社説欄などで主張・具体例・理由付けの分類をしたり、接続詞や意味段落を意識する必要があると感じた。
    とりあえず暫くはEvernoteを使って日経の春秋に対して論理構造と要約、自分の意見を記録していくことにした。

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    2014年09月06日
  • 源氏物語が面白いほどわかる本 上

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    いやーこれいい。おもしろーい!
    丁寧だし、人物の気持ちとかがとても想像しやすくて、あ~こんな見方あるんだ!と目から鱗。
    あと、細かい古典常識もかゆいところに手が届く感じでわかりやす~くとっつきやす~く説明してくれるし、しかも内容は詳しい。
    ただ分量的に、よっぽど源氏物語を分かりたいと思ってないと読み切れないかも。

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    2014年08月11日
  • 自分を変える! ロジカル・シンキング入門

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    ロジカルシンキングという言葉はよく聞くが、「一体なんだろう?」と疑問に思う方は分かりやすい本なので一読の価値があると思う。
    例えば、筆者は基本的な論理的思考の帰納法と演繹法を実施している一例として、スーパーに買い物にいく主婦の考え方を例としている。主婦は毎日の具体的な買い物や広告の内容から、肉はどこどこが良いものが安い、野菜はどうだという共通点を見つけてを法則付ける。これは帰納法である。また、次の買い物はこの法則に基づいて、具体的な行動を決める。これは演繹法である。といった具合に、説明は実に分かりやすい。

    その他、具体的な例を交えながら、ロジカルシンキングとは何か、どのように日頃の生活の中から身に付けることができるかを教えてくれる。

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    2014年07月01日
  • 日本語の練習問題

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    ネタバレ

    危機的な状況にあるという日本語の力をつけ、品格のある美しい日本語を取り戻したいという著者の想いが感じられる。
    敬語、主語と述語、接続語、感性、五感、擬音語や比喩に関連した名文からの練習問題とその解説を読むことで、それなりには納得でき、力もついたかもしれない。
    しかし、状況による敬語表現や感性の表現では解説なしには分からないものもいくつかあり、自分の日本語の品格不足を感じた。
    14-85

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    2014年06月21日
  • 日本語の練習問題

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    実況中継の一般書版のよう。全61問。
    正しい敬語や豊かな感性をみにつけるということ。感性を磨く章では、石川啄木、中原中也、梶井喜次郎をとりあげている。

    意識しないとどんどん使っている日本語が崩れてきてしまう…
    最後に、この本への想いを読んで胸が苦しくなった。わたしを含めどうかひとりでも多く日本語を豊かに使えますように…。

    C0030
    蔵書

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    2016年02月23日
  • 日本語の練習問題

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    大学受験の時は実況中継にお世話になりました。
    本書は名文を読ませることがメインでサラッと読めます。もう少しテクニカルに文章を読みたい場合は実況中継がいいですね。
    両書は受験生だけでなく社会人にもオススメできます。

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    2014年05月17日
  • 日本語の練習問題

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    「おわりに」で赤裸々に自分の子供のことについて話されています。そこで言語力を徹底的に鍛えてやらなかったことを後悔されています。このこと自体に間違いはないと思いますが、子供と対峙するためには、技術以前に大切なことがあります。それがないと、結局はうまくいかないような気がします。技術的なことの前に「伸びない子には訳がある~ベテラン家庭教師の家庭の処方箋~」に書かれているようなことが重要だと思います。
    本書の内容とは関係ないことでしたね。
    本は素晴らしいと思います。良書ですね。

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    2014年04月22日
  • 日本語の練習問題

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    今後、出口の問題集をやっていかないと、力はつかないのかなっておもいます。読み物としては、字数も少なく、さっと読める。

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    2014年01月21日
  • 日本語の練習問題

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    ガガガッと刺激が身体に入ってきた。
    刺激的な本だと思った。
    過去の名文を沢山掲載し、解説されているという点が特に良かった。
    普段普通に生きていたら、絶対に触れない表現だらけ。

    ただし、敬語に対するスタンスは私の考え方と少しズレが有った。
    、、、、、、、、、、、、、

    敬語や接続語や目的語の正しい使い方だけでなく、過去の名文を解かせ、解説するスタンスで、日本語の奥深さを教えてくれる。

    日本語のポテンシャル、つまり伝えることのできる情報量の多さや、具体度や曖昧さが無限大であることを教えてくれる。

    日本語の乱れは国力の低下を招く
    と筆者は言う。

    決して言い過ぎではないと思う。

    私がそう思ったのは、乱れている人は考えてない人だと思うから。この部分で筆者とは考え方が少し違う。

    (伝達手段としての日本語の使い方が下手だと、ミスリードが起こり、問題多発→やばいでしょ!の流れは完全に同意。)

    本書では、のっけから敬語の使い方のレクチャーが始まる。しかし重要とは思う一方で、初っ端のスタンスは違うのでは?と感じた。

    正しい言葉遣いよりも、まずは硬くならず、その場の雰囲気を感じること、そして考えて話すこそ大事だと思うから。

    尊敬、丁寧、謙譲という種類が有ることを認識し、その場面ではどの種類を使うべきか、それを考えることこそ重要だと思う。

    雰囲気を読み間違えないことと、(敬語をというより、)言葉のニュアンスを間違えないことの方が大事だと思っている。

    ニュアンスが大事なら敬語は大事だろ!となると思いきや、少し違う。

    必ずしも相手か正しい敬語(教科書に載っているような)を身につけている(読み取る能力が有る)訳ではないし、言葉は徐々に移り変わっていくもの。

    コミュニケーションをとる人同士が気持ちよければ良いではないか。
    そこに教科書に載っている正しい敬語が必要かというと、必ずしも必要ではない。

    とはいえ、尊敬、丁寧、謙譲の言葉遣いをすぐに取り出せる道具になるまで使いこなせた方が良いのは間違えない。勉強しよう。

    、、、、、、、、、、、、、、

    と、つらつら書いたものの、筆者の言いたいこと、伝えたいことは素晴らしい。

    また、敬語だけの本ではない。
    もっと奥深い。

    引用されている文章表現や、引用文献の筆者の時代背景をからめた解説など、とても刺激的で勉強になりました。

    あとがきも。
    熱がこもったいい本だと思います。
    ありがとうございました。

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    2013年12月07日
  • 出口 汪の論理的に考える技術

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    人前で話す時、必要なものは「他者意識」なんだ。

    ハッとしました。
    そうか、足りないや。
    ただ話してるだけじゃだめだし、独りよがりじゃ伝わらない。
    これにきづけただけでも、バイブルにしたいと思う本。

    社説とコラム、時間ある時読むようにしようと思った。

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    2013年10月14日
  • 出口 汪の「頭のいい子」を育てる技術

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    受験現代文有名講師の著書。子供にこれまで受験で必要だった暗記力だけの能力では社会で通用しなく、これからは論理力をつけるべきでそれには親の力が必要であると書いている本。
    ①勉強しなさいと親は言うけれど、こどもの立場になってみると、どうやったらいいかわからないのに、勉強しろってきつく言われても困る。
    ②勉強のことを話題にする場合、今学校でどんなことを勉強しているのかを聞くだけでいい。子供が勉強していることに親として関心を持っていることを示すだけで十分。
    ③怒るのは自分の感情を相手にぶつけること。叱るのは相手の間違いを指摘して、間違いに気づかせ、正しい方向に導いてやること。部下でも子供でも、叱ることが大切。そのためには倫理的に伝えなければならない。
    ④英語が上達すると、自然に英語が出てくるが、頭の中で考えることが母国語(日本語)であることは変わらない。英語は重要だが、考える力を育てることがより重要で、それは母国語である日本語で論理的に考えることである。

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    2013年10月12日
  • 奇跡の記憶術

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    脳は忘れる様に出来ている。
    そのことを踏まえて記憶をしていかないと効率が良く記憶が出来ないと、著者の出口さんは言う。

    記憶をする為には、
    「わすれないようにすぐ復習する」
    のではなく
    「時間が経ってから復習する」
    のではなく
    その中間くらいの
    「忘れかけた頃にもう一度復習」
    することが記憶の定着にベストなタイミングだそう。

    そして記憶しようとするのではなく、
    「論理を使い理解することを意識する」
    ことが記憶力に大きく関わると言うことを教えてくれた。

    他にも自分が覚えたい情報と言うのは
    まず海馬が前頭葉に記憶が残ってるのかを確認するように指示し、
    前頭葉が側頭葉に指示して記憶が残ってるのかを探すと言うことだとか
    脳の部位についての考察もあって分かりやすかった。

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    2013年10月01日
  • 「考える力」を身につける本

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    現代文を侮ってはいけないと思った。
    論理力を鍛えるいい機会になりそうだ。ノート術が載っていたので、やってみたいと思う。人の書いた文を要約することなんてあまりないから、やってみたい!!

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    2013年08月02日
  • 出口 汪の「すごい!」記憶術

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    いかに効率よく記憶するかが書かれていて、参考になりました。
    また、対話形式で書かれているので、とても読みやすかったです。
    記憶術ことだけでなく、少し論理力についても触れられているので、そこも良かったと思います。

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    2013年07月26日
  • 奇跡の記憶術

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    ≪目次≫
    はじめに なぜ、あなたの脳は24時間後に74%忘れるのか?
    第1章   なぜ、努力しても成果が出ないのか?~間違いだらけの勉強法~
    第2章  脳は忘れたい!~ここまで解明された記憶のメカニズム~
    第3章  一生忘れない記憶とは?~論理と記憶の関係~
    第4章  頭がよくなる論理力の鍛え方~理解力を10倍高める論理力トレーニング~
    第5章  記憶をコントロールしなさい!~記憶力を10倍高める脳の使い方~
    第6章  天才になるために…~100倍速「メタ記憶」勉強法~

    ≪内容≫
    出口汪の論理力を生かす「記憶法」の本。他の本よりもわかりやすく、説得力もある。私が生徒に伝えるのも、この「論理」で「理解」してから憶える方法だ。生徒には「効率よく」とか「忘れにくい」憶え方と言っている。

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    2013年07月01日
  • あなたも突然、上手に書けるようになる

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    本のタイトルは煽り系なので好きではありませんが、中身は非常にわかりやすく丁寧にまとめられています。日々の仕事で「書く」ことから逃げるのは無理です。いつまでも書くことに対して、苦手意識を持ち続けるのではなく、いつかは得意な気持ちを持てるようにしたいです。日々の、インプットとアウトプットを通して、一歩ずつ成長していきましょう。

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    2013年06月16日
  • 出口 汪の論理的に書く技術

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    対談形式で説明してくれて、とてもわかりやすかった。
    基礎の基礎から書いているが、だからといって内容が薄いわけではない。
    こういう本を読むと、日頃何気なく読んでいる文章を読むこととか、何気なく書いている文章とかが深いことに見えてくる。
    論理は愛、他者意識を常に気にして、やさしく伝えられることができればええなあ。

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    2013年04月25日