押切蓮介のレビュー一覧

  • ピコピコ少年

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    子供の頃、ゲーマーでも少年でもなかった私でさえ懐かしさを感じるマンガ。作者がいうところの「クソ童貞のクソ餓鬼」だったことがある人なら自分の生立ちに重ね合わせて身悶えするかもしれませんね。ゲームにハマる少年達の馬鹿さ加減がとても愛しく、次第にそこまで熱中するものを持っていた青春時代が羨ましく見えてきました。でも、男の子をもつ母親としては作者の母親の気持ちも分かるのよぉ・・・

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    2010年01月24日
  • ゆうやみ特攻隊(5)

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    ミダレガミの話からだいぶずれている気がします。
    それでも、着実に物語を進めている押切さんはやっぱり上手いです。
    ストーリー物をあまり描かない作家さんですので、ここで慣れていっている気がします。
    きっと描き上げてくれるので、じっと待とうと思います。

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    2009年11月25日
  • ゆうやみ特攻隊(5)

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    相変わらずのハイテンションバトル
    5巻はストーリー展開が少し遅めなので
    次の新刊がとても待ち遠しい早く発売しないかな。

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    2009年11月22日
  • でろでろ(4)

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    巻末解説が大西祥平! のちの『涅槃姫みどろ』原作者である。厄いわね。ホラーとギャグの間の危うい(でもわりと太い)境界線上を渡る二大巨頭の夢の共演とも言えるだろう。この解説からほどなくして『みどろ』の連載が始まることにセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。

    さておき本編。耳雄はヒロイックなキャラクターだが(今巻登場の相原岬視点では完全にヒーローの立ち位置だ)、同時にドバカでもある。単に思いつきと勢いだけで行動している。しかもその行動力がパワフルとくる。
    電話中の落書きを妖怪の仕業と思い込んだり、入れ替え婆に「お礼」をぶちかましたり、長いCMに激しく煩悶したりする。このあまりにも考え無

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    2009年10月04日
  • でろでろ(3)

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    ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……(木原浩勝の巻末解説を読んで)。
    それ言っちゃダメエエエエ! というか前巻の多田克己先生の解説まで間接的に貶めてるよいささか! 次巻の解説ががぜん楽しみになってきた。

    耳雄はいわゆる不良のレッテルを貼られている。ケンカの相手を必要以上にブチのめし(中略)だが吐き気のする「悪」ではない。むしろ仲間思い、家族思い、ペット思いのたいへんいい奴である。
    彼らの平和を脅かす悪霊には容赦ない一方、出会い頭の妖怪でも同情できるところがあれば優しい面も見せる。意外にちゃんとしたヒーローなのだ。
    留渦のために文字通り命を賭して戦う「寿命ギャンブル」の回は、押切マンガ

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    2009年10月04日
  • でろでろ(2)

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    「俺があの世界にいればこの鉄拳でローラを救ってやれるのに!」 おお、こんなところに『月光条例』の原型が!(うがちすぎ) まあさかのぼれば『ドラえもん』の「絵本入りこみぐつ」とかいろいろあったと思いますが、全編が突飛なようでいて意外と「あるある」な導入を描いているのがこの作品だ。
    かわいそうなお話をなんとかしてやりたいという気持ち、牛丼屋でガンつけあう高校生、飼い犬と会話したい願望、生徒指導の持ち物チェック、都会の迷いザル、なんとなく電車の席では端っこに座りたい感覚……。
    1巻あとがき漫画で川原で遊ぶ人々を見て「彼ら一人一人に人生という物語がある/この世にはこんなに物語が存在するのだ……!!/〜

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    2009年10月04日
  • でろでろ(1)

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    「見ろォ!! 壁のチャンネルらしきボタンにキツツキが!!」「なんなんだよこの出来事は!」 本当になんだよそれ!
    シュールという言葉は便利なものでこのマンガをあっさりと表現できてしまうけども、むしろデタラメと僕はよびたい。いい意味で。
    ヤケクソで生み出されたような異様に身近そして適当な怪異! それらがたてつづけに主人公・耳雄をおそう! 耳雄って名前もたいがい適当だ。

    怪異の入口こそホラー的な恐怖とともに描いてはいるけれど(「もしたまたま入った奇妙な映画館で……」なんて導入、実に怪奇的じゃないの)、それはどんどん適当な方向に暴走してまったく怖くなくデタラメで可笑しなギャグ表現に変貌していく。

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    2009年10月04日
  • ゆうやみ特攻隊(3)

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    少年シリウス連載作品だから、カテゴリは「少年」でいいんだよ…な?

    部長じゃねえ、隊長と呼べ!と怒鳴る最強の女子・弥依、頭脳派のカエ、そして主人公であり幼い頃悪霊に姉を殺された過去を持つ翔平。3人合わせてお化け八つ裂き部…じゃなかった、悪霊皆殺し計画部…じゃなかった、心霊探偵部。1巻の導入部をふまえて、2巻からは舞台が禁忌息づく小島へ。
    確実にドロドロと、グログロとした展開になっていくけど、この作品の場合ここぞというところで弥依がカタルシスを与えてくれるので鬱気分にならなくて済むと思う。翔平も、少しずつだけど精神的に強くなっているから「役に立たねぇ主人公だな!」という気分にならないし。

    反対

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    2009年10月04日
  • でろでろ(12)

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    サイトーさん(犬)が可愛すぎる漫画です。
    説教くさい話が少し鼻につくけど、たまに感動的な話もあったりで、面白いです。
    水木しげるっぽいデフォルメ顔も可愛い。

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    2009年10月04日
  • でろでろ(1)

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    ヤンキーの耳雄。彼は幽霊が見える。からんでくる幽霊をこぶしで撃退する耳雄。
    ホラーだけど笑いもいっぱい。

    カントクと委員長がいい味だしてます。

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    2009年10月04日
  • ゆうやみ特攻隊(1)

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    『でろでろ』の耳雄を客観的に見たらこう見えるんだなぁと思いました。
    今回出た押切先生の4作品の中で一番好きな作品でした。
    続きが是非是非気になります。
    いつものホラーギャグにくわえて、ぎくっとする恐さがきちんと含まれていて、気になりますね。
    姉の仇である極悪霊はなにものなんでしょうか。
    それを見た翔平の落書きがとにかく気持ち悪くて、恐くて、すごかったです。
    つくずく奇才だなぁと。

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    2009年10月04日
  • でろでろ(9)

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    だんだん「漫画」になってきました。ただ、面白いものを書くという状態から、ストーリーが成立してきて、ちょっと考える読み物になってきました。私はこっちのが読みやすいです。なにより、委員長の本名があった事に衝撃です。

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    2009年10月04日
  • でろでろ(1)

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    ホラーギャグマンガ。恐怖と笑いは紙一重ですが、見事なまでに笑いばかりが引き出されてます!出てくる独自の妖怪や幽霊も妙に可愛い(笑)時折良い話もあって涙がホロり。(5巻〜)

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    2009年10月04日
  • ミスミソウ 完全版 6

    購入済み

    大人がなんも役にたってない

    閉塞感漂う田舎町に転校してきた美少女。その存在が子供たちの鬱屈した日常の均衡を崩し、やがて狂気へと発展していって…こんなことになる前に春花ちゃんを助けてあげて欲しかった。本当にやるせない結末でした。最後、卒業式の描写があったけど十数名しかいないクラスで担任含め10人も亡くなってるのに式やるんだってびっくりしました。

    #ダーク #怖い

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    2026年02月01日
  • 怪と幽 vol.010 2022年5月

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    特集タイトルに惹かれた過去号の怪と幽、勢いで2冊お迎えしたものの、前号の「あやしい家」ほどはまらなかった。。
    今号の特集は「呪術入門」だから、うわぁ呪術だね〜(ぼんやりし過ぎた表現しかできない 泣)ていう術とか、呪物とか、不穏な感じの内容ばかりかと想像してたんだけど、節目に玄関先に飾るやつ(お節分の柊とイワシの頭とか。うちにはそういう習慣はないから飾ったことはないけど)とか、ちょっとしたおまじない的な内容も紹介されていて、それが興味深かったです。あの飾りたちも呪物と呼ばれていることに驚いたのと、どれも初めて見るお品ばかりで、日本って狭いようで広いな〜って改めて感じました(私の実家の玄関先に掛け

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    2025年12月17日
  • ハイスコアガール DASH 7巻

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    ネタバレ

    小春先生大暴れが見れると思ったけど、それは次か。
    にしても、ミスミソウとかホラー系漫画を見ていてもわかるけど、相変わらず心に傷を負ったキャラを描くのがうまいなあ。

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    2025年06月28日
  • サユリ 完全版

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    映画を観て原作を読みたくなったので。
    映画を観ていて(ん〜この描写いる?)と思った性加害描写は原作にはなく、わざわざ原作改編をしてああいうシーンをいれた意図ってなんなんだ、思わざるをえなかった。もやっとしました。
    もっと原作に忠実だったらよかったなと思いました。原作を読んでみてよかったです。

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    2025年04月29日
  • 怪と幽 vol.017 2024年9月

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    真・女神転生5 Vengeanceの特集も楽しみだった。期待したほどの掘り下げ具合ではなかった点が残念。

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    2025年01月05日
  • ジーニアース 5

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    【あらすじ】
    ジーニアース保護施設「フォルセティ」で治療を受けていた不破勝。幹部から指導を受けたことを契機に、暴力で次々と幹部連中を殺害。鈴木ハジメの存在に複雑な感情を抱き、カリスマ性をなくしてしまったネロ、そして内部分裂をするフォルセティ。ジーニアスと国家、鈴木ハジメとネロ。この地球は誰のモノになるか…。衝撃のジーニアース完結巻。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    この世界には差別や弾圧が溢れています。暴力やいじめの連鎖はなかなか無くなりません。そんな中で、全ての人がこの作品の主人公のように誰とでも平等に自然体で接することができれば、それが理想なのかもしれません。
    ただ、自分と

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    2024年12月23日
  • プピポー!(1)

    774

    購入済み

    同作者の別作品のようにツラい話になったらどうしようかとハラハラしていましたが、こちらはポーちゃんの存在もあって前向きな話になりそうで安心しました。

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    2024年02月24日