ブリキのレビュー一覧

  • 電波女と青春男

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    宇宙人が見守ると噂されるこの町で、俺の青春ポイント獲得ミッション(具体的には女子と甘酸っぱい高校ライフ大作戦)はスタートした。「地球は狙われている」らしい。同居する布団ぐるぐる電波女・藤和エリオからの引用だ。俺の青春ポイントが低下する要因であり、本ミッションを阻害する根源でもある。天然癒し系な爽やか健康娘・リュウシさんや、モデルさんもびっくりの長身(コスプレ)少女・前川さんとの青春ポイント急上昇的出会いを経たにもかかわらず、俺の隣にはなぜか布団でぐーるぐるな電波女がいるわけで……。……俺の青春って、一体どーなんの。

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    2011年06月13日
  • 電波女と青春男(1)

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    “「私…… 私は 宇宙人
    いえ…… 宇宙人の 血をひく 調停監査官なの
    ………
    「私の使命は 地球人類の 査定と 宇宙側の人間が 地球に接触した 痕跡を消すこと
    この街は宇宙人の 実験場であり 地球の引力からの 解放区でもあるの」
    「…… あっそ」”

    エリオ可愛いなエリオ。
    等身が少し微妙…?
    一話で夕飯が描かれてたり消えたりするのが少し気になった。
    前川さん可愛いいなぁ前川さん。

    “「だいたい お前 なんで 海まで 来たの?」
    「海<ここ>に… わたしの 全てがあるから 調査してるの」”

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    2011年05月29日
  • 電波女と青春男(2)

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    出だしはテンポよく話が進んで読みやすかったんだけど、後半少し失速して時系列が解りづらく読みにくさを感じた。

    ストーリーの内容は感動系でよかったんだけど(- -;)

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    2011年05月23日
  • 電波女と青春男(3)

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    面白いけど文体が重い!回りくどい!かなり読み辛い!入間人間の作品は漫画版ばっかり読んでて知らなかったけど、西尾維新を真似しようとして見事になり損なったイメージ。でも、そんな文章なのに最後まで読んじゃうんだよね。面白い。

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    2011年05月19日
  • 電波女と青春男(8)

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    まさかの最終巻。
    春からアニメも始まったからもしかして、終了フラグ!?って思いましたが、
    まさにその通りでした。

    最後の終わり方は賛否両論みたいですが、
    エリオの失踪事件やら、りゅうしさんとの関係やら、前川さんの名前については、
    回収パートなどを設けずに、謎のまま終わってしまいましたので、
    たしかに消化不良感はいなめないです^^;

    ただ、それだけ読者が期待していた人が多かったんじゃないかな?
    謎は謎のまま、解明されないことがいいことだってあるわけですしね^^

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    2011年05月08日
  • 電波女と青春男(5)

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    え、これなんてギャルゲ?マコくんが相変わらず青春すぎて羨ましい。そしてマコくんとエリオの絡みがたまらなく可愛くて微笑ましい。イトコというよりも兄弟のような2人がすごく好きです。ちょっぴり乙女な前川さんも可愛すぎでしたごちそうさまです。内容については割愛。マコくんがどんどん大人になっているような気がします。(笑)

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    2012年03月29日
  • 電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版

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    この本の存在意義がいまいちわからんですな。シリーズを最後まで書いてみた後に練り直した1巻てことなようなので、前巻読んだ後では違和感もなくていいんだけど、こういうのアリなの?ともおもうし面白いチャレンジだなとも思う。

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    2011年05月01日
  • 電波女と青春男(3)

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    夏休みの出来事を綴っている。
    改めて読むとかなりパロディとメタ発言が多い。
    ここらへんは好き嫌いが分かれそう。

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    2011年04月15日
  • 電波女と青春男(5)

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    水着!海!夏!を除くとエリオとリュウシが前に進むための話なのかな。そう書いてみたら前川さんも暗躍してる気がしてきました。

    女々さんはメインヒロインに格上げされちゃうの?

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    2011年02月17日
  • 電波女と青春男(4)

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    短編集ー。だけどなんか一冊が上手くまとまってたりな一冊。後ろにある話ほどテンションが上がる仕様になってる気がした。

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    2011年01月25日
  • 電波女と青春男(7)

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    空想編なのかただの時間稼ぎなのかそれとも伏線なのか。
    相変わらず言い回しがくどいですが面白かったですはい。

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    2010年12月30日
  • 電波女と青春男(7)

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    “「宇宙人、探す?」
    「ひ孫と遊んでからな」
    自転車の鍵をかけてから、砂浜でネズミ花火状態の少女を指差す。エリオが目尻を垂らす。
    「そんな元気、残らないかも」
    「あー、精根尽き果てたら、宇宙人探しは延期ということで」
    なにしに来たの、とエリオがくすくす笑う。しかし、俺の意見に反対ではないようだった。
    二人並んで、砂浜を踏む。さくっと、軽快な音が足の裏を包んだ。歩く度、足を前に出す度、エリオとこの砂浜を歩いた瞬間が思い出される。何度、こうして一緒に海と向き合っただろう。
    「ひーじーちゃーん、エリおばちゃーん、はよこーいよー!」
    くねくね、と珍妙に身体を捻りながら催促してくる。分かった分かった、と

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    2010年12月16日
  • 電波女と青春男(6)

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    “そして、改まった前川さんの口もとが緩やかに、美しい曲線の伴った微小を形作った。
    「今日はこうして付き合ってくれてありがとう、十分満足してる」
    ぐわ。面と向かって素直にお礼を言う前川さんにやたら、目が白黒と落ち着かなくなった。どうしたんだ、今日の前川さんは。普段よりずっと青春ポイントの変動を……って、ああそうか。着ぐるみ姿じゃないからだ。いや、女子高生のコスプレが実に似合っていらっしゃる。
    周囲の人たちの視線を気にしながら、前川さんと向き合う。各所の肌がこそばゆい。
    「いや、俺付き合うっていうかホントなにもしてないけど、いいのかな?」
    「それがいいのさ。『なにもしていない転校生』が、ここにいる

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    2010年09月18日
  • 電波女と青春男(2)

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    引き続きラブコメ(?)路線濃厚なシリーズ2作目。
    但し、今作のヒロインはラノベにあるまじき
    年齢40歳(!!!)という異例の展開w。
    なんじゃ、こりゃw。冴え渡る鬱陶しい文章に
    内容のない会話のオンパレードはもはや文字
    麻薬のような役割を果たしてきてます。

    そして妙に伏線とリンク好き(フェチ?)も健在で
    今作で社会復帰を果たそうとする「エリオ」が
    最初に行うこざっぱりに一役買う、美容師
    「大井遠江」はみーまーで登場する「トーエ
    (浜名遠江)」と思われます。基本そんな人物、
    覚えてないっつーのw。

    40歳のヒロインを通して、ちょっといい話風に
    上手く纏めたところが今作はまぁ...ヨシ!

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    2010年08月17日
  • 電波女と青春男(3)

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    新キャラの宇宙人登場。
    確かに新キャラも濃いといえば濃いのだが、それ以上に明らかに出番が少なくなっているはずなのに女々さん(叔母)の存在感がすごいw

    リュウシさん推しの自分ではあるけれど
    「この作品のヒロインは?」
    って聞かれたら
    「女々さん」
    って答えると思うw

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    2010年07月10日
  • 電波女と青春男(2)

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    ネタバレ

    やっぱりヒロインは40歳の女々さんですよね、これ。

    ペットボトルロケットって、こんなに話がふくらむのか、と思った。
    ロケットで何を倒したのか、おばあちゃんはどんな気持ちだったのか…。
    思うところは沢山ありますが、登場人物の気持ちを想像させてくれるのは楽しかった。

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    2011年02月23日
  • 電波女と青春男(2)

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    タイトルとなっているヒロインの他にも何人か魅力的なキャラはいるのだが、この巻のヒロインは大穴の叔母の女々さん。

    いろんな意味でずっと「女々さんのターン」なのでこれはこれでおもしろい。

    個人的にはリュウシさん一押しなので、彼女がヒロインとなる話も…あると…いいなぁ。

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    2010年07月10日
  • 電波女と青春男(5)

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    “なんだ、ちゃんと水着を用意してたのか。……なんでそれでワニかなー、勿体ない。
    「あんまりジロジロ見ないでほしいな……」
    前川さんが目を瞑りながら、唇を尖らせるようにして咎めてくる。弱っているせいか、普段の調子ではなく子供っぽさが表面に出ている。こういう前川さんも素敵だと思います。
    「恥ずかしいって、ワニの方がよっぽど……とか感じない?」
    「どうしてだい?」
    「え、どうしてって、んー……あ、水着が嫌いとか?それじゃあ着ないか」
    「……恥ずかしいからじゃないか、水着なんて。露出が、下着と大差ないのに」
    身を捩って水着の生地を引っ張りながら、前川さんがワニを脱ぐのを渋った理由を恥ずかしげに語る。じ

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    2010年06月22日
  • 電波女と青春男(4)

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    “(ねぇ、宇宙人くん)
    (なにかな、地球おねーさん)
    (ここのなぞの地下施設にいる予定の宇宙人はお茶のみ仲間とかだったりするの?)
    (良く肉じゃがとか作ってお裾分けに来てくれますよ)
    (マジで。ちゅーか、ジャガイモって宇宙でも大活躍なのか、見直しちったい)
    (……あのさ)
    (んー?)
    (宇宙人って、本当にいると思ってる?)
    あたしが尋ねても違和感ない事柄を、まず相手から口にしてきた。思いの外真剣っぽく。
    階段の中腹であたしは立ち止まり、男の子を見上げる。男の子は神妙な顔つきで、潤んだ瞳がアクエリアスの水溜まりみたいに飲み応えありそうな揺れ方だった。
    (んむ、そうだなぁ……いる、って信じてるよ。

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    2010年05月16日
  • 電波女と青春男(3)

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    “藤和家に、エリオより先に入る。サンダルを脱いで廊下に上がり、エリオに「待て」と手の平で制する。「うー」と唸るエリオを無視して台所に向かった。奴に濡れ布巾を渡さなければいけない、足を拭かせる為に。今日は裸足での外出を注意したら、全力疾走で外に出て行ってしまったのだ。十代の反抗期とは異なる、子供の意地っ張りみたいなものである。
    台所で顔を洗っている女々さんと「借ります」「うぃ」短いやり取りを交わして布巾を濡らして絞り、玄関に戻る。「ほれ」とエリオに布巾を放った。エリオはそれを摑んで、渋々といった態度を隠さないまま、足の裏を拭く。二回ぐらい撫でるように布巾を足に当ててから「キレイキレイ」「出来てな

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    2010年03月08日