ブリキのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み面白いのですけれども
パクリ臭が結構すごい、読んでいると某青春残念ラノベのヒロイン、とある物語のツンデレちゃんが頭をよぎる。映画やテレビの俳優たちが残念な格好をしても、センスがないだけで
綺麗は綺麗だし、カッコよさは隠れない
など、冷めてしまう要素は多分にあるのだけど
文脈がスムーズ、前のレビューにもありましたが
個人的には、結構面白い漫才を読んでいるようでした。
言葉遊びが面白いと言ってもいい感じがしました。
読んでいて残念な気持ちになっても、爽やか青春群像劇で嫌な気持ちにならない
さらっと楽しむのに最適
人の良い部分を描くのが上手い作品だと思いました。
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Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない7」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p69より引用
“いつも同じ髪型も飽きるから
ちょっと変えてみたくなっただけだし!”
目次から抜粋引用
“再会
盛り
ホモゲ部
動き出した時間”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々と残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルコミック版。
祭りでのトラブルから、子供の時の事を思
い出した主人公・小鷹。相手がその時の友達
だと気付いたのはいいが…。
上記の引用は、髪を切った夜空を見ての星
奈の一言。髪は沢山あるうちに、いろいろ試
すことをおすすめします。
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Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない6」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p100より引用
“どうしてわざわざ人が多そうな場所に
行かなければならないのだ”
目次から抜粋引用
“海
怪談
夏祭り(前編)
夏祭り(後編)”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルコミック版。
夏の合宿を行うため、電車に揺られる隣人
部御一行。眠りに誘われ、主人公・小鷹の見
た夢は…。
上記の引用は、夏祭りに対する部員・夜空
の一言。人の多いところは嫌!というのは、
友達が少なくなる原因の一つかも知れません。 -
Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない5」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p118より引用
“その名前で俺を呼ぶんじゃない!”
目次から抜粋引用
“鳴らない電話
拘束術式解除
みんなでプール
出現!魔人アシュタロス
柏崎さんのお宅訪問(前編)”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々残念な青春ラブコメでぃ。
同名ライトノベルコミック版。
夏休みに入ったが、いつも通り部活に顔を
出した主人公・小鷹。しかし、休みに入って
も部活はすると言っていた、肝心の人物の姿
が無く…。
上記の引用は、とある人物の一言。
他の人から本名を呼ばれ -
Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない4」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p65より引用
“べつにこれは未来のゲームアイテムという
わけではありませんよ
理科たちが生まれる前からそれなりのレベル
のものはありましたが
ゲーム機用に普及するまでは至らなかったよ
うです”
目次から抜粋引用
“リレー小説『聖☆兄貴さん』
ロマンシング佐賀(前編)
ロマンシング佐賀(後編)
カラオケ
残念会”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルのコミック版。
部員も増えて、毎日充実したクラブ活動を
送っている -
Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない3」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p19より引用
“士口本喜劇のジョージ鳥木なんかは
ヤクザみたいに恐い外見でも人々に親しまれ
てるし”
目次から抜粋引用
“(笑)
高山マリア
志熊理科
腐
爆笑王小鷹”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルのコミック版。
友達の少ない者共の集まり「隣人部」。
日々見当違いな努力を重ね、充実した学園生
活を目指す!のだが…。
上記の引用は、友達作りの為に、面白い人
を目指す話での一文。
モデルとなった方は、昨年 -
Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない2」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p67より引用
“演技力さえあればたとえ嫌いな相手とで
もヘラヘラ笑いながら上っ面だけの友好関係
を築くことができるし
取り入りたい人間がいれば取り入ることが
可能だ”
目次から抜粋引用
“羽瀬川さんちの家庭の事情
汚れちまった悲しみに
桃太郎伝説
プール(前編)
プール(後編)”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
色々残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルのコミック版。
「生贄を捧げよ…」重い響きとともに、主
人公の前に一人の少女が現れた…。
上 -
Posted by ブクログ
読書録「僕は友達が少ない1」3
著者 いたち
原作 平坂読
キャラクター原案 ブリキ
出版 メディアファクトリー
p27より引用
“隣人部の活動目的
言ってしまえばそれはーー「友達作り」であ
る”
目次から抜粋引用
“羽瀬川小鷹
夜空と星奈
狩り
ギャルゲエの世界へようこそ
舎弟”
キリスト教学校のクラブ活動を描いた、
少々残念な青春ラブコメディ。
同名ライトノベルのコミック版。
家庭の事情によって、中途半端な時期に
聖クロニカ学園へ編入することとなった、主
人公・羽瀬川小鷹。そんな彼には切実な悩み
が…。
上記の引用は、主人公が入ったクラブの目
的について。部活ならば -
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Posted by ブクログ
献本に当選して読んだ本。
何というか読後感の悪い本。
内容はテンプレですが、この手の本がテンプレなのは決して悪いことでは無いと思います。
ただ、登場人物の行動理由に共感出来ないので、読んでいて腑に落ちないし、すっきりしない感じがします。また、読み始めて半分ほどで登場人物が全てテンプレ的で浅いことが分かるので、読み進めるのにやや努力が必要です。
この様な本を読むと、この本が目指したであろう「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」は売れるべきして売れていることが良く分かります。登場人物が魅力的で行動に対して納得感があります。
お約束のちゃぶ台返しも実は眼鏡っ子は××もありますが、で、どう -
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