喜多喜久のレビュー一覧

  • ラブ・ケミストリー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天然有機化合物の研究に勤しむ藤村は、恋をしてスランプに陥る。カロンという妖女が現れ恋の指南を受ける。

    0
    2019年04月10日
  • 二重螺旋の誘拐

    Posted by ブクログ

    喜多喜久氏の化学ミステリー。
    今回は、誘拐をテーマにしたストーリー。

    ただし、伏線は『名前』を始め、いろいろありますが、化学的な要素は少なく感じました。

    残念ながら、時間的な流れが良く理解出来ず、最後の落ちが分かりませんでした...

    真奈佳ちゃんは、5才なのか?16才なのか?
    真奈佳ちゃんの誘拐は、いつあったのか?
    二重螺旋とは、何を示すのか?

    0
    2019年04月03日
  • アルパカ探偵、街をゆく

    Posted by ブクログ

    アルパカ探偵というファンタジックな存在を敢えて作った効果はよく分かりませんが、ハートウォーミングなライトミステリーとしてならそれなりに面白い。
    喜多氏は理系ミステリーよりこっちの方が向いているんじゃないかと思いました。

    0
    2019年03月30日
  • 研究公正局・二神冴希の査問 幻の論文と消えた研究者

    Posted by ブクログ

    タイトルになってる二神の登場までが長かったけど、彼女が出てきてからは火がついたみたいに展開した。例の件を土台にしてるのは誰が読んでも明らかで、あの件について、作者がこう思ったんじゃないか? もしくは、こういう意見が周囲に多かったんじゃないか? と思わせる描写もあった。読み始めは、専門的過ぎて難しいかな?と思ったけど、読み進めるとそんなことも無く楽しく読めた。

    0
    2019年03月05日
  • 恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室

    Posted by ブクログ

    片思いがあっちへこっちへと矢印を向けてる、理系の話、でした。読んでいて違和感を感じた部分がポロポロでてきて、なにか他の作品と絡んでいるのかな? と思ったんですが、そうではない場合を考えて読んでいった結果、オチは概ね見えました。でも、もっと素直に読み進めて、最後に驚きたかったと思った作品でした。あと、智輝がもし、老女好きのイケメンだったら激萌えなのになぁ……と、残念に思いながら最後まで読んでましたが、やはりそんなことはなかった。他人の恋心を弄ぶのはイカン。相良さん頑張れー!

    0
    2019年03月05日
  • アルパカ探偵、街をゆく

    Posted by ブクログ

    アルパカ探偵という名前と表紙のインパクトが凄い。話は人と人のちょっと苦がったり、ほんのり暖かかったりする日常の謎系。でも、アルパカ!? なんで!? と考え始めるとキリがないので(笑)それはそれとして楽しみました。ランスロットが脳内でイケメン過ぎて辛い(アルパカだけど)

    0
    2019年03月05日
  • リケジョ探偵の謎解きラボ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生命保険の調査員とリケジョ。恋愛模様は結構突飛で急ぎ足だなと感じたけれど、事件そのものは興味深くて面白かった。孔雀と認知症の話は悲しいしやるせないなー。特に認知症のほうは、こういう話は実際にあるかもしれないなと感じた。

    0
    2019年02月28日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

    Posted by ブクログ

    正直、主人公が不憫すぎる。例えばこれがBL小説だったら主人公に見返りがある分、もっと楽しめるのかも?などと思ってみたり。今後風間には食べられるものが少なくなった桜庭のために食べられる手料理を振る舞ったりしてほしい(腐)。

    0
    2019年02月26日
  • リケジョ探偵の謎解きラボ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分も理屈っぽい人間なので、コンセプトや謎解きに関するプロセスには何の不満もないし、むしろ理路整然と物事を考えていく様は自分にあっていると思う。だから好きな作家。

    なんだけども、その反面というか、理系的知識がないとそもそも謎解きには参加できないという辛さがある。ミステリーって、自分が探偵役になりながら、普通の読書とは違った形で没入が可能なタイプだと思うんだけども、今回のはそういった部分では自分の知識ではできないため、なんとなく疎外感がある(笑)

    いかんともしがたいわけだが、それでもたまに読みたくなるんだなぁ、この人の作品。

    0
    2019年02月07日
  • プリンセス刑事

    Posted by ブクログ

    本当にタイトル通り。プリンセスが刑事をする話。
    王女制を引いてきたパラレルの日本における王家が1人、第五王女が国民を守る義務を努めたいという一心(と憧れ)から、主人公の弱点持ち新人刑事(二年目)とコンビを組み、とある連続殺人事件を解決していく話。
    主人公の実技特化型、そして王女の真っすぐな性格と、少し世間知らずだけど知識と頭の回転が速い点が相まって、なかなか面白いコンビとなり、会話も、事件への進展も飽きさせず、いいテンポだと思う。

    0
    2019年02月03日
  • 化学探偵Mr.キュリー4

    Posted by ブクログ

    沖野先生の存在が、今までのなかでは一番薄く若干中休み的な感じがする。ただ、短編でこれだけ面白い作品はなかなか巡り会わないので勢いよく注ぎいきます。

    0
    2018年12月23日
  • マダラ 死を呼ぶ悪魔のアプリ

    Posted by ブクログ

    実際に人間を殺したくなるアプリの作成が可能かどうかは別にして、非常に面白かった。結果的に、マダラが人間を助けたと言う落ちの方が良かった気がするが……

    0
    2018年12月22日
  • 創薬探偵から祝福を(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    東大で薬学を学び製薬会社に勤務しているという喜多氏の経歴が本格的に活かされた初めての作品かも。
    ストーリー構成はもう一つだったけれど、URTという架空の制度を編み出した舞台設定まではすごく良いので、続編を期待したいです。

    0
    2018年12月22日
  • 科警研のホームズ

    Posted by ブクログ

    科学警察研究所・本郷分室にやってきた三人の研修生たちは、科警研の仕事に興味を示さない室長・土屋の態度に困惑する。かつての彼は科警研の研究室長を務め、鋭い洞察力と推理の切れ味で、警察関係者から「科警研のホームズ」と称されていたらしいが…。土屋にやる気を取り戻させるため、そして自分たちの成長のため、三人は科警研の所長・出雲から持ち込まれる事件の調査に邁進する。

    0
    2019年02月11日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

    Posted by ブクログ

    猫柳課長が大学で遭遇した猫虐待事件。美間坂剣也がCM出演オファーを受けた「酔わない酒」の謎。沖野を理解すべく、氷上一司が挑む学生の記憶喪失事件。Mr.キュリーこと沖野春彦の名推理に“化学反応”した人々が織りなす、個性豊かな七色のミステリ

    0
    2019年01月31日
  • マダラ 死を呼ぶ悪魔のアプリ

    Posted by ブクログ

    テーマとしては面白い。たださんざん引っぱった「天に光が満ちる日」とマダラの関係がいまいちはっきりしないし、ラストもあっさりしすぎです。ちょっともったいない1冊だったかな。

    0
    2018年11月24日
  • ラブ・ケミストリー

    Posted by ブクログ

    理系東大生の研究生活の描写がリアルで楽しい。ラブやミステリーはそこまで刺さらなかったけど、主人公の想い人に横恋慕する後輩の結末は意外性があってよかった。

    0
    2018年10月12日
  • アルパカ探偵、街をゆく

    Posted by ブクログ

    アルパカである必要はないかもしれないけれど,ほっこりと心温かくなるような読後感。優しい人たちの物語。

    0
    2018年10月04日
  • リケジョ探偵の謎解きラボ

    Posted by ブクログ

    探偵ガリレオの女性版といったところかな。
    喜多氏の化学者という経歴が上手く活かされているように思う。
    第1話をどこかで読んだ気がするのは何故だろう?

    0
    2018年09月23日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

    Posted by ブクログ

    【収録作品】交わり合う死は、高貴な和の香り/君に捧げる死は、甘いお菓子の香り/毒に冒された死は、黙して香らず/裁きがもたらす死は、芳ばしき香り

    0
    2018年09月10日