喜多喜久のレビュー一覧

  • 桐島教授の研究報告書 テロメアと吸血鬼の謎

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    設定に無理があるような…。
    内容はおもしろかった。ウイルスを使ったノアの方舟計画は,恐いけれどよく考えられている。

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    2018年09月07日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    ネタバレ

    【収録作品】第〇話 夜の虹-1999年のMr.キュリー/第一話 みゅーたんと赤色の疑惑/第二話 国島聖也と橙色の謀略/第三話 仁川慎司と黄色の邪霊/第四話 猫柳課長と緑色の連鎖/第五話 美間坂剣也と水色の消失/第六話 氷上一司と青色の忘却/第七話 紫色の手紙-2003年のMr.キュリー
     Mr.キュリーの学生時代のエピソードや周囲の人たちの視点から描かれたエピソードを集めた外伝という趣。七瀬は今回は活躍せず。

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    2018年07月16日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    ネタバレ

    いつもとは違って、
    沖野先生、七瀬さんとかかわっている人達の短編集

    でも、以前出てきたのかもしれないけれど、覚えていない方も(^^;)

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    2018年07月01日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

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    特殊清掃員として働く桜庭潤平は、死者の放つ香りを他の匂いに変換する特殊体質になり困っていた。そんな時に出会ったのは、颯爽と白衣を翻し現場に現れたイケメン准教授・風間由人。分析フェチの彼に体質を見抜かれ、強引に助手にスカウトされた潤平は、未解決の殺人現場に連れ出されることになり!?

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    2018年07月15日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    ミステリーを化学で解決する。
    東野圭吾のガリレオをライトにした感じ。
    化学反応とか中高生で学ぶ化学で解決してくれるので理解しやすく、面白かった。

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    2018年06月17日
  • 化学探偵Mr.キュリー6

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    四宮大学にアメリカから留学生が来ることになった。彼女は十六歳で大学に入った化学の天才エリー。沖野の研究室で天然素材「トーリタキセルA」の全合成に挑むことになるが、天才コンビ沖野&エリーにしても最終段階で合成に失敗してしまう。原因を調べていくと、大学内でのきな臭い事情が絡んでいることが見えてきて?

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    2018年06月15日
  • 化学探偵Mr.キュリー5

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    化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。四宮大生を狙う奇妙な仮面の男の正体。協力して事件の解決に当たる沖野と舞衣は、ひょんなことから理学部の冷蔵室に閉じ込められてしまった。暗闇&低温の極限状態から脱出する術はあるのか!?

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    2018年06月15日
  • 化学探偵Mr.キュリー6

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    ネタバレ

    初の長編とのこと。科学を使った謎解きは、理屈がはっきりしちゃってるから、あっさり終わらざるを得ず、長編との相性はそんなによくないのかもしれないなぁと思う。

    となると、登場人物の心の葛藤とか人間ドラマが中心になるわけで、科学を武器に愉快?痛快な解決劇とはならず、少し間延びした感じになったというのが正直なところ。登場人物の秘密も「秘密」にするほどの特徴か?という気がして、そこにも間延び感はなくはない。

    あと、過去の登場人物が勢揃いする勢いででてきたから、これで最終回なのかと思っちゃったよ(笑)

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    2018年06月11日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    鉄をも溶かす“炎の魔法”、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が化学的に導き出した結論は…!?

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    2018年05月30日
  • 化学探偵Mr.キュリー3

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    体調不良を引き起こす呪いの藁人形、深夜の研究室に現れる不審なガスマスク男、食べた者が意識を失う魅惑の“毒”鍋。次々起こる事件を、Mr.キュリーこと沖野春彦と庶務課の七瀬舞衣が解き明かすーが、今回沖野の前に、かつて同じ研究室で学び、袂を分かった因縁のライバル・氷上が現れた。彼は舞衣に対し、沖野より早く事件を解決してやると宣言し!?

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    2018年05月28日
  • 化学探偵Mr.キュリー4

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    大学で暗躍する『互助組合』の謎。反応を掻き混ぜる以外に使い道のない“スターラー盗難事件”。切断された銅像と雪の上の足跡。そして今回、Mr.キュリーこと沖野春彦がなんと被害者に!?この事件の謎に立ち向かうのは、イケメン俳優にして「春ちゃんラブ」の美間坂剣也。沖野リスペクトによる化学的知識を駆使して新たな名探偵となれるのか!?

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    2018年05月28日
  • リケジョ探偵の謎解きラボ

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    保険調査員の仕事は、保険会社から支払われる保険金に関して、被保険者側に問題がないか調査・報告すること。しかし、江崎に回ってくるのは、大学教授の密室での突然死をはじめとした不審死ばかり。その死は果たして自殺か事故か、殺人かー。そんなとき、江崎は意中の研究者・友永久理子に相談を持ちかける。恋人より研究優先の熱血“理系女子”探偵が、化学を駆使し不審死の謎に迫る!

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    2018年05月27日
  • 2030年の旅

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    2030年の世界を描いても、作家さんによってこんなに違うものなのか。面白かった。
    2作目の、あの展開はびっくり。
    小路さんのは、あの作品の続編?その後、というとだよね。こういう設定、嬉しくなる。

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    2018年04月08日
  • 2030年の旅

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    SFアンソロジー。2030年がどのような世界になっているか、それぞれの作家が自由に描いているけれど、だいたい同じような進化過程を辿っているのが面白い。予想がつく近未来だからでしょうか。個人でお喋りする小型AIロボットを携帯しているのが羨ましいです。小鳥型とかトカゲ型とか、はたまたコガネムシ型など。欲しい。トカゲいいな。『狼と香辛料』(アニメ視聴済)の支倉凍砂さん初読みでしたが面白い。ラストの坂口恭平氏のエッセイはどうしても文体が合わず放棄しました。

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    2018年04月04日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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     化学をあつかった雰囲気を知りたいという願いは、かなえられている。もう少し、探偵役の先生の個性が際立っていたほうが楽しいのでは。

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    2018年03月19日
  • 2030年の旅

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    山内マリコさん目当てで手に取りました。
    東京オリンピックから10年後の世界。きっとあっという間に訪れるんだろうなー…
    中身はちょっと期待はずれ。

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    2018年03月14日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    こんなに続くとは思ってもみなかったし、
    読み続けるとも思ってなかった。
    「みゅーたん」
    「猫柳」
    「美間坂剣也」
    「氷上一司」はすぐに思い出せたんですが、
    「国島聖也」
    「仁川慎司」は誰だって感じでしたが、読めばすぐに思い出せた!
    案外覚えてたわ!
    と、
    脇役が活躍することで、
    主人公「沖野春彦」や「七瀬舞衣」が浮きだつ。
    これ、
    ミレニアムでの「リスベット・サランデル」と同じ表現!
    つか、
    「沖野春彦」は0話と7話で主人公張ってますけどね。


    第0話・夜の虹
    月曜日の友達ならぬ、
    日曜日の彼女ですな!
    月曜日の友達もそのうち感想書くお。
    つか、
    悪魔の証明っていうのね。
    その、
    話自体は知

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    2018年03月04日
  • 化学探偵Mr.キュリー4

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    沖野先生のキャラクターにトゲが無くなってきたことが却ってストーリーを展開しやすくなったのか、以前より楽しい作品になってきた印象。ただし、化学探偵というタイトルの持つ個性は益々薄れてきており、単なる学園ものになっているかな。

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    2018年02月25日
  • 2030年の旅

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    「2030年」をテーマにしたアンソロジー。オススメは瀬名秀明と坂口恭平。

    恩田陸/小路幸也/支倉凍砂/ 山内マリコ/宗田理/喜多喜久。

    宗田氏は2018年で80歳。

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    2018年01月05日
  • 化学探偵Mr.キュリー3

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    ついに沖野先生の過去が垣間見える。その過去の事件と重ね合わせて主人公を慈雲から引き離そうとするが…いかんせん不器用なので穏便にはならず、やや拗れた。
    一冊丸ごと使って拗れなくてよかったと思う。

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    2017年12月10日