喜多喜久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんなに続くとは思ってもみなかったし、
読み続けるとも思ってなかった。
「みゅーたん」
「猫柳」
「美間坂剣也」
「氷上一司」はすぐに思い出せたんですが、
「国島聖也」
「仁川慎司」は誰だって感じでしたが、読めばすぐに思い出せた!
案外覚えてたわ!
と、
脇役が活躍することで、
主人公「沖野春彦」や「七瀬舞衣」が浮きだつ。
これ、
ミレニアムでの「リスベット・サランデル」と同じ表現!
つか、
「沖野春彦」は0話と7話で主人公張ってますけどね。
第0話・夜の虹
月曜日の友達ならぬ、
日曜日の彼女ですな!
月曜日の友達もそのうち感想書くお。
つか、
悪魔の証明っていうのね。
その、
話自体は知ってたけど、
それを悪魔の証明って言うってのを初めて知った!
これ、
7話に続くので感想は書かない。
第1話・みゅーたんと赤色の疑惑
セイウチというあだ名がぴったりな女性「みゅーたん」
人生早々に恋愛をしないって決めてたのに、
恋人出来ちゃったやつ!
性格的にはかぐりんは好きかも。
捨てることによって、
運は開かれ得られるという断捨離の心よろしく、
「みゅーたん」がステキな恋を得たという話は、
占い師的に使える話としてストックしております!
第2話・国島聖也と橙色の謀略
あぁ~、あの人かって読んでて思い出す。
仕事と趣味というか生きがいが一緒になってるところはステキな。
結婚もしてて、
良いところにも住んでて、
人生満足でしょうね!
こういう生き方がしたいね!
第3話・仁川慎司と黄色の邪霊
あっ・・・
SOSの人かってすぐに思いだせたよ。
「国島聖也」さんと対極にいる感じで、
でもまだ学生ゆえにそうなることもできるが、どうなんだ?
つか、
最後は恋愛!?
そっち!?
人生破滅するタイプかもね!
第4話・猫柳課長と緑色の連鎖
それこそ、
「猫柳」さんが「リスベット・サランデル」よりかと思ってたけど、
そうでもない感じ?
でも、
そんな感じ?
ハッカーではないな。
つか、
猫好きですか。。。
かぐりんならフクロウですな!
40分使い、
スプレーの3分の1を消費するのか。。。
稲中卓球部の「井沢」か?!
と、
心の中で突っ込んだよ!
第5話・美間坂剣也と水色の消失
同性愛者で「沖野春彦」を愛してる俳優さん!
性格的に気持ちの良い人なんで好感度が高いです!
が、
ちょっと生真面目すぎるかな?
ちなみに、
水素水って本当に体にいいのかい?
第6話・氷上一司と青色の忘却
「氷上一司」が、
「沖野春彦」の真似をするってことに無理があるような。。。
結局、
みなさん自分を高めることに結果を求めるのね。
第7話・紫色の手紙
花粉症もアレルギーですが、
日光のアレルギー?
お外にでれないじゃない!
つか、
「ユカ」のやることに回りくどさにうんざりするねかぐりんなら。
プレゼント企画があるのね。
C賞の沖野春彦も愛飲の四宮大学特製珈琲欲しいけど、
死香探偵を買う気がない。。。
おもしろいですか? -
Posted by ブクログ
‹内容紹介より›
恋愛経験ゼロ。冴えない理系大学院生の森は、ある日突然恋に落ちた。相手は、卒業研究をするためにきた、黒髪メガネの年下リケジョ・羽生さん。ところが、好みド直球な彼女にはある重大な秘密が!妄想と現実に身もだえながら、あの手この手でアプローチを仕掛けるが、ひたすら空回り。それでもあきらめきれない……。どこまでも不器用で、思わず応援したくなる、歯がゆさ満載の青春ストーリー!
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主人公の森さんの「恋愛偏差値」が低いところなど、昔の自分を見ているようで、少し痛々しく感じました。
今となっては、読んでいて、「森くん、ちがうよ、こっちの人は君に気があるよ」と思えますが、たしかに恋愛経験の少ない当時だったら、その辺りは見えないだろうなあ、とか。
ただ、いささか暴走気味なのが気にはなりましたが、そこはきっと森さんの個性なのでしょう。
じれったい思いを散々させられましたが、恋愛小説、というよりエンタメ小説として楽しむことができました。
各章の間に「原作者」からのコメントが入っているのも、実際に恋愛経験が乏しい男子高校生(理系)にとってはありがたいのではないでしょうか。
この「原作者」が森君から聞いた話を、同僚の小説家にネタとして提供し、この小説が執筆されたとのこと。「原作者」も小説中に登場しますから、いったい誰が「原作者」なのかを推理しながら読むのもおもしろいかもしれません。 -
Posted by ブクログ
◎全体通してあま~い事件。大学生だから恋愛モノ多し
四宮大学で起こる様々な事件を、化学の視点から解決してしまおう、というMr.キュリーシリーズの第5弾。今回も5編の短編集。
・化学探偵と無上の甘味
2つの化学サークルの合併が決裂し、化学対決をすることに。お題は「最も甘い水」を作ること。教員の初島が関わったサークルの優勝に恐れをなしたもう片方は、驚きの成分を用いようとして…。帯のアオリ文にもあり、比較的ポピュラーな「ニトログリセリン」が登場。しかしそれを見破るキュリーは、代替案の甘いものを彼らに提案!その正体とは?
・化学探偵と痩躯の代償
舞衣と同じ町に住んでいた朝香は学生時代から比べ激太り。健康のためにとタバコをやめると、途端に具合が悪くなってしまい!?現代の女子によく起こりそうな(?)事例。
・化学探偵と襲い来る者
四宮大生の梨奈は、恋人からプレゼントされた指輪をはやりの「奪う者」に強奪されてしまった。一生懸命探し犯人を見つけるも、そいつは否定し・・・!?いまのご時世やや微妙だが起こり得そうな事件。
など、今回もハイレベルな事件との戦いを見せるキュリー。
舞衣の活躍も見逃せない。最後舞衣とキュリーとの関係に進展が・・・あるといいなぁ///