喜多喜久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
データ処理の伊達、分子生物学の紅一点安岡愛美、化学分析の北上。各地の警察署から集められた彼らは、科警研本郷分室の研修生。この分室の真の目的はかつて科警研のホームズと言われた男を呼び戻すことだった。
なんていう走り出しで、科学ミステリーでもあり、お仕事小説でもある。
まだメインキャストたちの個性がはっきりしないのと、慣れないために愛着が湧かないのとで
いまいち楽しめず。続編もあるのてこの人たちにはチャレンジしようと思う。
事件の展開は最初に犯行を描写するタイプ。
科学的手法の方は、いまいち鮮やかさを感じられなかった。なんでだろう?
コメディ要素でもプラスされれば連ドラ候補に上がりそう。