花塚恵のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ記憶、創造に有効な研究から、脳の活用方法を示している。
・記憶は、記憶することをまとめてでなく、時間を分けて何度も繰り返す。時間の分け方は、思い出したい日までの日数によって異なる。大体、次の日、3日後、1週間後、一か月後、と徐々に間隔をあけること。思い出すことを、再発見により情報が定着する。
・異なる場所(厳密には場所だけでなく、においや音でも問題ない)で勉強することで、特定の情報に紐づいて記憶される事柄が増え、検索に引っかかりやすくなる。つまり、思い出しやすくなる。キーホルダーと同じ効果。
・テストする。これにより、理解したことを、再現する過程でその情報の検索力が高まる。
個人的には、分散 -
Posted by ブクログ
睡眠不足になると、頭頂葉と前頭前皮質のグルコースが減る。判断力が鈍くなる。意志力が弱くなる。睡眠をスケジュール化する。
プロラクチンは静的満足に結びつく。マスターベーションのときの4倍分泌される。
太陽光の恩恵を受けるには、8時半までに30分以上屋外にいる。
ドーパミンは探求で分泌する。インターネットで調べることはドーパミンを出すので辞められなくなる。
眠くなったらネットから離れる。
寝る90分前には、テレビ、PCを見ない。メラトニンレベルが改善される。
スマホの代わりに楽しいことを見つける。
コーヒーは午後2時まで。
カフェインはアデノシン受容体と結合し、眠さを感じなくさせるだけ。エ -
Posted by ブクログ
ネタバレサイエンスライターが様々な調査や研究をもとに、脳の視点から見た覚えやすい学習法を提唱。受験脳の作り方とベクトルは近い。(実際に受験脳の作り方の筆者がこの本を推薦している。)
この本も奇をてらったようなことはほとんど書かれておらず記憶しやすい学習法や脳の使い方を書いている。
以下要点。(受験脳とかぶっているところははぶいているかも。)
記憶を強化するために覚える方法、時間、場所などは比較的変えたほうが強い刺激になる
いつも同じパターンでの練習はできたつもりになるため、いろいろな変化をつけるとよい。(これを本書では流暢性の幻想と呼んでいる)
テストをうけるのは力を試すのではなく、どこがでる -
-
-
-