伊庭正康のレビュー一覧
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購入済み
時代を超えて
コロナ禍になり、在宅勤務やテレワークなど時代饒辺かはあれど、
基本的に段取りの重要さは変わらない。
そういった内容、ノウハウがつまっている。在宅勤務の人もそうでない人も、読むと得るものが多い -
Posted by ブクログ
「これ」しかやらないシリーズの新作で、リーダーの行動の中から、聞き方・話し方に特化した内容になっています。
前著では、リーダーのあり方全般を扱っていましたが、それほど新鮮味がなかった印象があります。「これ」シリーズは、具体的な行動を整理していることが特徴だと思っていましたので、物足りなさを感じました。
今回は、内容をさらに特化させることで、より実践に近いものになっており、シリーズの特徴や良さが感じられました。
職場の問題の多くは「対話不足」によって引き起こされ、単に部下の話を「聞く」だけで、リーダーの悩みはすべて解決すると言っても過言ではない、と冒頭で指摘しており、特にリモートワーク時代にあって、コミュニケーションの取り方が多様化している中で、リーダーの立場にある人の悩みに答えるものです。
そして、相手の自主性を引き出す「パワークエスチョン」ということで、場面、目的、相手に応じた具体的な質問の仕方を紹介していますので、すぐに実践できると思います。
本書で紹介されているように、この10年で「上司への期待」が激変したとのことです。リクルートマネジメントソリューションズ社「2021年新入社員意識調査)によると、
強い上司ではなく、一人ひとりに「耳を傾ける上司」が求められているとのこと。部下の悩みの9割は「聞くだけ」で解決する、としてその具体的な手法を解説する本書は、様々な場面でリーダーの助けになるものだと思います。
<目次>
第1章 強いリーダーから「聞いてくれるリーダー」へ─理想の上司像は大きく変わった
第2章 誰からでも30分間「話を聞き続ける」テクニック
第3章 対話をスムーズに進める「魔法の声がけ術」
第4章 「やる気のない部下」をストレッチする質問
第5章 「要領の悪い部下」に効く質問
第6章 部下の悩みの9割は、「聞く」だけで解決する
第7章 1on1を「最高の気づきの場」にするテクニック
第8章 “上手なダメ出し”で納得してもらう「フィードバック」の技術
[巻末付録]メンバーが自然と動き出す「パワークエスチョン」30 -
Posted by ブクログ
現在のリーダーが心に留めておくべきこと多数。納得できることや自然だと思えるような考えばかりだったので、衝撃を受けるような記述には出会わなかった。昭和時代の社会人からすると、本書のような考え方は異端だったんだろうなとか、当時の人が本書を読んだら衝撃度合いが大きかったのかもと想像した(昔のリーダーシップの本を読んでみたくなった)。タイトルから連想すると、普通は「リーダーはあれもこれもやろうとして、メンバーは自律的に行動せず、コツが分からないせいで任せられない」みたいんことなのだろうし、本文中にある「△△するのではなく○○しましょう」みたいな記述は、すべて、前半部分がありがちな状況だなと読み取る。恐れが先に立って「変化」を躊躇している職場は世の中にまだたくさんありそうだ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「プレイヤー」と「マネジャー」のハイブリット型ポジションであるPMのパフォーマンスを双方最大化させるためには、チームが勝手に動く仕組み(主体性の向上)が重要になる。
・PMは自分でやってしまいたい感情を捨て、部下にやってもらうことを優先にする。
★業務改善にあたっては、「CS」「ES」「コンプライアンス」に影響がしなければ、その業務はいらない。
・メンバーが抱える「3つの不」が何かをキャッチし、現場の意見をもとにイノベーションを行っていく。
★ミスに対して寛容になり、相手の自己効力感を植え付けることで、自信を持って仕事に臨んでもらう。
・常にラーニングゾーンで仕事が行える環境にいられるようにマネジメントが必要。自分の能力より少し上の能力が必要な業務をしてもらう。
・世代ごと、個人の強みを見出し、長所を活かした仕事の分配を行う。
・「競争」ではなく「チームワーク」を意識した仕事の進め方/役割分担を行う。
★PMは適当なくらいでよい。細かすぎることでメンバーのやる気や成長を阻害する要因になる。一人よがりの仕事にもなりかねない。(must/wantの区分け)
・評価のベクトルを変えることで、チームが勝手に動くような仕組みを構築する。
・PMに求められることの1つに「無駄な業務をしない/なくす」というミッションがある。
・今やっている業務を「ECRS」に当てはめて、考えることで、業務のスリム化を行う。
★人は極力増やさない。増やすと無駄な仕事も増える恐れがあるため。
・チームが主体性を持って行動するためには、「目標」「ビジョン」の共通認識が必要。「未来予想図」の可視化。「誰のため」「before/after」「なぜ実行するのか」
・役割分担を行い、個々人のやるべきことをクリアにする。
・PMのネガティブな言葉は影響大。常にポジティブかつ中立に考える。(ミスっても謝らない。スランプは誰にでもある。)
★無理なものは無理と言い切ることも必要。PMの判断でチームへの影響が及びことを考える。
・「プレイ」の精神を忘れない。常に考えることを大切にする仕事の進め方を植え付ける。
・PMの業務は組織で最も量が多い。常に今やっている仕事を時短化できないかを模索/振り返りながら業務を行う。
PM=成果の最大化を行えるポジション。そのためには「大胆さ」が必要。 -
Posted by ブクログ
仕事を早く終わらせるために一番大切なことは、早く、丁寧(高品質、手戻りなし)な仕事をする事を周りに認識してもらうことが第一で、そのためのタイムスケジュールや事前に上司やステークホルダーにホウレンソウをする事が大事だと思った。
気にいった一言。
・無駄を止める4つの手順
1排除:やめても成果に影響しないならやめる
2結合:分けていた業務を1階で済ませる
3変更:配置は順番を変えて行動の無駄を減らす
4単純化:作業工程を減らして簡単にする
・If-Thenプランニング(もし〇〇なら迷わず△をする)
3週間後の予定をスカスカにしない。時間の主導権を握れていない証拠。
・Focus & deep
Focus:まずどこに絞るべきか
Deep:(誰に)(何を) (どのように)行えば確実か ?
・センスのある人は機会ロスに着目しとの取りこぼしがないか他にないかを考える
・「これをやれば確実に結果を出せる行動」をしっかり決めて先のことを先に勝ち筋を作り
・文章のパターンを決めるPREP法
P:結論を示す
R:その理由を示す
E:具体例を示す
P:結論で締める
・先にお願いの予告をする
・反論対処の3ステップ
1.感謝を示す:反論質問をもらったことの感謝
2.証明する:比較した中でベストの案である事を証明する
3.シーンを示す:この案によって良くなるシーンを伝える -
Posted by ブクログ
○感想
具体的なトークスクリプトもあり、わかりやすかった。ニーズは作るものという意識を常に持つ。
お客様マニアになり、人、商品、会社に対しての興味を持つために何を聞くかリストアップする
○目的
トップセールスの考え方を知りたい
○メモ
・関係の5段階
警戒、安心、親和、信用、信頼
・メール・郵送営業
下調べ、サンプル、具体的なメリット、オンラインへ(商談)の誘導
・訪問件数を増やすためには、アタック先を削る
・"実はそのようなお客様にこそご紹介したいサービス" "情報収集の一環として"
・ニーズは作るもの
状況→問題→リスク→提案の合意
①まずは過去または現在のことを聞く
②理想 10点満点で何点?
③不満があるとしたら?
④問題を解決する方法をお話しできます。
"もしご契約を前向きにご検討いただけているようでしたら、契約書のご用意をさせていただければと思ったのですが、いかがなものでしょうか
・3ヶ月先の予定を入れる
・遠慮は損をする
〇〇様、何度もお忙しいところ本当に申し訳ありません。先日今は用事がないと伺っておりましたので、お電話をするか迷ったのですが、〇〇様にとって、ひょっとしたら喜んでいただけるお話かもしれないと思い、失礼をさせていただきました。あれから考えてみたのですが
・返信は即レス
・目標を達成する日、残りの営業日数、1日にやるべき目安を逆算しているか
・バッファを持った自主目標の設定
・お客様ごとに提案を考える
→ヨミ表を月初に作り、見込みを考える
・お客様マニアになる
人マニア 過去現在未来 何をしてきたしたい?
商品マニア 何をどんな思いで使っている?
不便不安不満はないか
会社マニア これから伸ばしたい商品、課題
・観察から法則を見つけ出し、自分の仕事に取り入れる なぜうまくいっている?
観察 うまくいっているもの
→仮説 〇〇なのでうまくいっている?
→検証 他の事例に当てはめる
→発見 法則を見つける
→転移 仕事に当てはめる
具体→抽象→行動
○アクション
郵送営業を組み込んでみる