【感想・ネタバレ】会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホンのレビュー

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Posted by ブクログ

段取りの取り方という点では◎
ごく当たり前の事が書かれているけど、その当たり前の事が出来ない人に向けて書かれた一冊。
でもこれくらいの事が出来ない人は、多分この本そもそも読めないのでは?と思い、胃を痛めた。

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2020年11月20日

購入済み

時代を超えて

コロナ禍になり、在宅勤務やテレワークなど時代饒辺かはあれど、
基本的に段取りの重要さは変わらない。
そういった内容、ノウハウがつまっている。在宅勤務の人もそうでない人も、読むと得るものが多い

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2023年02月28日

Posted by ブクログ

改めて段取りが重要と考えた。自分が気になったところを5点挙げる。

○ここは時間をかけるところではない、なぜなら、、
→ムダな事をやらなくなる。
○上司にちょくちょくと確認をとる
→やり直しを防ぐ
○予想力を高める
→やり直しを予防する鍵
○予定は向こうから入ってくるものではなく、自分で作る
→突発的な予定に縛られることがなくなる、隙間時間を活用できる
○3を意識する。3つ提案できるように。スケジュールも。

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2022年08月20日

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仕事開始前に毎日少しずつ読んでみた。
すぐにやれることが多く、効率があがったと時間できる部分もあった。

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2021年11月17日

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このシリーズは本当にビジネス書初心者向けにわかりやすく文章と段落、見出しが整えられていて、
合間のイラストも内容を補助する良いものばかりなので大好きです。
忙しい上司と良いコミュニケーションをとり、うまく進めるにはどうしたらよいかが書いてある、とても良い本です。
会社で察するよりも先に、この本で学べるととても良いと思います。

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2021年05月19日

Posted by ブクログ

端的でわかりやすい。仕事の段取りに関する本ですが、日常生活や勉強など様々な段取りに応用出来るいわば「時間の使い方」
の教科書です。
時間的な締切を決めることや優先順位をつけることなど、一見当たり前のことばかりですが、各作業を必要な作業とそれに付随する作業などに分けること、作業ごとの所要時間を予測し実測し修正するといった具体的な行動に落とし込み説明しているのが良いです。

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2021年04月20日

Posted by ブクログ

読みやすい。
大きな文字と絵を見るだけで、かなり理解できるので、気軽に手に取りやすい本。

・タスク管理→所要時間のコントロール
・帰る時間を決める
・要素の分解
・TODOリストは前日に
・PDCAの「C」が大切。翌日(翌週)までに原因を検証しておく

この辺りを意識しようと思った。

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2019年07月19日

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残業を減らし、段取り力を上げるための様々な方法が紹介されており、1つ1つの項目は文量が少なく、スラスラ読めた。

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2019年05月27日

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10だけ早く帰るを積み重ねる
具体的な改善策やステップがわかりやすく書かれていて参考になった。
大きなことをやらなくても、まずは小さなことをコツコツと。

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2018年09月24日

Posted by ブクログ

「残業はナンセンス」という意識は、自分が(悲観的に)思っていたよりも管理職方面には浸透しているのでしょうか。
評価も含めて、それが当たり前の世界になってくれることを祈ってます。

本書の内容は、↑の意識を実践に落とし込んで書かれています。仕事術的には過去から言われていた内容も多いですが、あらためて参考になる部分は結構ありました。さらっと読める分量なのも良かったです。

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2017年09月10日

Posted by ブクログ

※読み途中、記載途中

■学び3点
・「見積もりと残業を減らす」
 ┗スピードは「悲観値」と「更新」の繰り返しであげる。
 ┗「10分早く帰る」を本気でやる。

・「切り上げ力」を上げる。
 ┗手帳に、開始時間だけでなく「終了時間」も記し、時間がきたら明日「アラームが鳴る」ようにしておく。
 ┗「ここは時間をかけるところではない、なぜなら」の魔法の言葉で目的思考になる。

・「段取りのいい人ほど、先に予定を入れて決めている(2週間、1ヶ月)」
 ┗前日中には、5分で予定決める

・夜に間に合わない時
 ①自分でできない約束→こうならないと誓ってやり切る
 ②自分のことなら朝やる(朝が頭クリア)

■今日からやること
・「悲観値」と「更新」で見積もり。
・開始と「終わりの時間」を、アラームで設定
 ┗自分との約束も守る。
・「削る、切り上げる」
 ┗ 「成果に関わるか」「これは時間をかけるとこではない、なぜなら、、」で無駄を削る

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2023年04月17日

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文章が全体的に営業向けっぽいので、必ずしも当てはまらない箇所も多かった。


■タスク管理
・前日中にタスクは細分化し、それぞれの所要時間を考える(5〜10分)
・目的を考える(それによって手段が異なるため)
・今後のステップを明確化する
・時間をかけるべきところか考える
・やりたいことがなければ人事評価を考える
・やり直しを防ぐために「方向性の確認」「仕掛かり方法の確認」
・自分で調べてあたりをつけてから、詳しい人に聞きに行く
・手帳で会議&作業管理。余白に注意事項書く


■資料作成
・資料の雛形を作成する(成功した企画書、報告資料)
・A4、箇条書きで済ませる
・目次を考える

■メール
・単語登録しておく
・よく使う文章は「定型文の登録」する

■会議
・アジェンダを明確にする
・資料は事前に配信しておく

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2022年08月26日

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◯「先を読んだ行動」ができるかどうか
◯先々までの予定を組まないから忙しい
◯目の前の仕事にすぐ飛び付かない
◯早く帰りたいのなら「帰る時間」をただ決めればよい
「ここは時間をかけるところではない。なぜなら…」で手段の目的化を防ぐ
◯紙に書いて整理し、やるべき手順を見つける
 5w1hで考える。されに1つずつ2〜3個の行動を考える
◯〆切を前倒しする
◯TODOリストに「所要時間」を入れる
①タスクを分解する
②ムリのない「タスク量」に抑える
③アクシデントに対応できる「タスク量」に抑える
◯前日までにリスト化する
◯「この1分で何ができるか」考える習慣をつける
◯帰る時間だけでなく、1つ1つの業務終了時間も決めておく
◯「自分がやったほうが速い」は間違った発想
◯毎日10分早く帰る。今日から始める

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2022年05月08日

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急に環境が変わり、仕事がやりづらくなったため基礎に立ち返ろうと読んだ。いろいろ参考になった。

初めは耐えて、どんな人が相手でも面倒くさがらずこまめに進捗確認しようと思った。

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2021年10月16日

Posted by ブクログ

早く帰りたかったらかえる時間をただ決めればいい
目的思考になれる呪文
ここは時間をかけるところではない、なぜなら、、、 
こまめにすり合わせる
マイ締め切りを設定する
前日までにやることリスト化5分以内
戦略的後回し
予定していたタスクが溢れた時に原因追及 対策


なんとしても定時で帰りたい。
思うことは贅沢なのでしょうか。
子供との時間が犠牲になる働き方はしたくない。
仕事があるだけありがたい、と捉えようとするけれど、腹落ちしない。
小学生の頃、母が仕事で忙しかった。
家に帰っても母が居ない寂しさや、お迎えの時間に時間通りに来てくれない悲しさや、怒りが未だに癒えないで心の奥に住み続けています。
母が仕事をしてくれていたから、好きな事をさせてもらえた。感謝はしているのだけれど。求めた時に母にゆっくり話を聞いてもらいたかった。
だから、母になった私は平日夕方、子どもと一緒に過ごしたい。帰る時間を決めて実行する。
私の最優先事項は家族との時間である事を、再認識しました。

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2020年09月21日

Posted by ブクログ

生産性を上げるための方法が分かりやすく書かれている。

当たり前といえば当たり前の内容。
でも、当たり前をやることが一番難しい。

個人的には、毎日ToDoリストを作っても全て終わらないことが多いので、時間の見積りや優先順位の付け方等を参考に改善していきたい。

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2020年05月03日

Posted by ブクログ

星四つに近い星三つ。かなり自分の弱点をついてきていて、気をつけようとのリマインダになった。ただ、後半はめぼしい内容がなかった。

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2020年04月10日

Posted by ブクログ

他の本で読んだ内容から、プラスアルファの学びはなかった。知識としてはもう充分かもしれない。

「やることが定まらない時は「人事評価を上げる」」の部分は、もっと詳しく書いた方がいいと思った。会社が求められていることがなんなのかということがはっきりすることで、仕事の取捨選択と緩急の付け方が全然変わってくる。
※残業が多い人は、降ってきた仕事を全て不必要に同じクオリティと期限でこなそうとするので、残業が多くなることが多い。

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2020年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

言ってることは本当に正しい。ただ、予測精度が上がらないのよねえ。どうにも。つくづく嫌になる。
予定時間が8時間で6時間半超えないように。3時間だと2時間か。
失敗したときすぐに対策のアクションを考え書く。

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2019年01月02日

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