伊庭正康のレビュー一覧

  • 結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる
    いいしつこさ、とは根性ではなく、仕組化習慣化すること。
    平均1回以下であきらめる。
    マメな更新、毎日必ずやる。量が少なくてもよい。

    まず最上位の目標を定める。
    その下の目標は柔軟に。
    くじけそうになったら最上位の目標を思い出す。

    クォーター制=4半期ごとに目標を設定する。リクルート、Google...続きを読む
  • 目標達成するリーダーが絶対やらないチームの動かし方
    著者が営業職のプロなので、その視点からの内容が大半
    「あなたが営業職ならば~」という表現が目に付く
    違うんだけどなという若干の違和感を抱きつつ読み進めることになった
    内容自体は実践的なものだが、他業種に適応させるには、思考にひと工夫が必要
  • 営業の一流、二流、三流
    まじ3分で読んだ本

    私に足りないなと思うとこ
    一流は
    対比で説明
    類似で説明
    ミーシーでなく削ぎ落として説明
  • できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ
    「これ」しかやらないシリーズは、何冊か読んでいますが、さまざまな著者が、その分野について項目立てした構成になっており、初心者でも読みやすくなっています。
    今回はリーダーシップということで、既出の理論や考え方と重なる部分も多い印象でしたが、いかに部下に仕事を任せ、ワクワクさせて仕事をしてもらうか、とい...続きを読む
  • できる営業は、「これ」しかやらない 短時間で成果を出す「トップセールス」の習慣
    クロージング力
    顧客は成果物の完成を求めているのではなくそれ以上に満足したいのだ。
    顧客基盤を作ることが営業効率を上げるために重要
  • 結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる
    この本を読んで少しだけしつこくなった気がします。誰も見てくれないかも知れないが、こうして感想を書いているとそのうち誰かが目に留まる。作者はきっとこう言うことが言いたかったのではないかと思います。
  • 結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる
    「いい意味でのしつこさ」とは何かをわかりやすく書いてくれてる本です。これが実践できたらたしかにいいなと。
  • できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ
    ほとんど実践してることだった。
    メンバーのモチベーションアップに誘因と動因という言語化はいいと思う。
  • できる営業は、「これ」しかやらない 短時間で成果を出す「トップセールス」の習慣
    自分の欲しい情報と違った。
    営業として、役立つ情報もちらほらとあったので、個人的には必要なところをつまみ読みするのがおすすめ。
    細かいハウトゥーはあまり記載されていない。
    ためになったのは、
    ・アポは固めること(日程をこちらから相談)
    ・商談の時間
    ・3ヶ月以降の予定を先に埋める(いつかやろうの未処...続きを読む
  • なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか?
    美崎栄一郎さんの本に似てる。
    ただ、なんか薄い。
    家族を大事にしてると言いながら、
    家事とか丸投げなんだろうな、、、、。
    と思わせる何かがある。
    内容としては目新しいものはない。
    インプットもやり過ぎれば脳が疲れるし、アウトプットを外でやれば情報漏洩の恐れもある。
    究極に時間節約をすると、貧乏症だな...続きを読む
  • 神速仕事術40 たった1つの行動で「3つの成果」を上げる
    仕事を頑張ってるけど、なかなかはかどらない、とか、真面目にやってるのに評価されない人におすすめ。
    「努力より仕組み」という発想が基本。
    書いてあることは正しいんだけど、なんか納得できないというか、小賢しい感じがする。
  • できる営業は、「これ」しかやらない 短時間で成果を出す「トップセールス」の習慣
    営業とは何か?
    基本が書いてある。

    物を売るのではなく、自分を売ることとは、新人の時に耳が痛いほど言われたが、経験を重ねる度に、数字だけを追いかけて、基本を忘れてしまう。

    不景気だからと、環境のせいにしないで、何か困っていることがあるはずなので、問題を自分で探し出さないといけない。

    このお客様...続きを読む
  • なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか?
    どこでも仕事する環境があるから上手く快適に使って時間を有効活用しようということ。
    時間を有効活用していると幸福度も高くなるのでスマホで隙間時間を、インプット、アウトプット、打合せに活用しようということ。
    スマホの音声入力機能が進んでいるのでメモ、Gmail下書きなど上手く使うと便利。
  • 会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン
    最近、手書きから電子に移行しているが、やっぱり紙の手帳を使い、保存は電子化ってのが理想なのかなと考えてしまう。
    自分の記憶をあてにしない。ここが一番共感。
  • 会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン
    何気なく使っている手帳。

    マンスリーとバーチカルタイプを両方あるものを試してみようと思いました。

    最近は、
    Outlookのスケジュールと
    手帳を併用しております。

    納期ややることリストは
    アラームがなるので、Outlookが素晴らしい。
    反面、パソコンがないと見れられないため、
    完全移行でき...続きを読む
  • 会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン
    私なんと仕事が速い人の手帳の使い方できてた…!まぁ仕事速いもんな私!これからは、一つ一つの予定に対して目的を持つことを意識していこ。その目的も手帳に書き込むようにして、今回の学びを忘れない。あと今すぐガントチャートのテンプレートをダウンロードする!
  • 結果を出す人がやっている!仕事を「楽しくする」方法
    仕事を楽しくするためのマインドを中心にうまくまとめられています。

    仕事のモチベーションが低くなった時に読んでもいいかと
  • メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本
    プレイングマネージャーとしての動き方が書いてある本
    その原則はマネージャーに求められる内容とほぼ変わらず、プレイングマネージャーだからこそできることについてもう少し情報が欲しかった。
  • 会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン
    ビジネスに限らず、日常生活でもメモや手帳を使う事は多い。
    しかしそれが有効に利用しているか?抜け漏れの防止や日常生活の小さな日々の向上・改善に繋げられているか?と考えるとなかなかそのように出来ていない。

    今回勉強になったのは
    ・先々までのスケジュールを入れると言う事。
    ・スケジュールの中から、「ス...続きを読む
  • トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」
    企業研修を主に手がける会社を経営するリクルート出身の著者が上司と組織を動かすフォロワーシップについて書かれた一冊。

    組織の業績を高めるためのフォロワーシップについて行動や考え方について本書で学ぶことができました。
    仕えるのではなく支えるという気持ちや声を上げることの大切さなど行動や考え方だけでなく...続きを読む