沢村鐵のレビュー一覧

  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    結末は思い描いていたものと少し違って、まだまだ終わっていない感じです。
    途中、やや中だるみした部分もあったので、評価は☆一つ減らしました。

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    2015年02月26日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    大学構内で起こった教授の爆殺事件。
    捜査が進むうちに世界的なハッカーでサイバーテロリストである"C"や中国の工作員が絡んできて、事態は現場の刑事たちの想像もしなかった様相を呈してきます。
    本作では事件は解決せず、続編に続いていきますが、ヒロインの一柳美結はじめとする墨田署刑事課の面々、美結の同期で警視庁捜査一課の吉岡雄馬、その兄の公安部課長の龍太、美結の元上司で警察庁情報通信局の水無瀬、"C"に脅迫!?される大学講師の佐々木と彼の研究室の留学生たちなど、ひととおりの登場人物が顔を揃え、多くの謎が提示されて、さあ次はどうなるのかという期待がもてました。

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    2015年01月18日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    長かった〜!でも素晴らしく面白くてかっこよかった!やっぱ勧善懲悪だよな。
    ドラマ化したら良さそう。いや〜良かった。

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    2014年12月06日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    ネタバレ

    2014/11/28
    完結。
    このシリーズってどの本も読んでる間は非常に熱く、次!次!って読み進めるんだけど最後に重要人物が死んで冷や水をかけられて終わるってのの繰り返し。
    だから途中はすごく面白いんだけど1冊読み終わるとしゅーってしぼむ。
    別に殺さなくていいのに。
    でも途中はとてもおもしろかった。
    内容とは関係ないけど三村さんのツイッターがなければ出会わない本だったと思うと縁って不思議だなと思った。
    そしてこの本を読んで尚、私は死刑制度に賛成です。

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    2014年11月30日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    シリーズ全て読み終わったので、一括登録。ストーリー展開に疾走感があって読んでいて気持ちいい。今のご時世、ラストをどう捉えるかは読者次第か…。

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    2014年08月26日
  • スカイハイ - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2

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    ネタバレ

    2014/5/29
    1よりテンションアップ。
    ムカついて上がるんだけど。
    悪者がめっちゃ憎たらしい、素敵な人は死んじゃうし。
    早く結末つけてよ~と思うけどまだまだ続きそう。
    思わせぶりな前フリがちょい鼻につく。
    まだまだ誰もが殺されそうな雰囲気だから、あんまり肩入れしないでおこうと思うんだけど水無瀬さんはかっこいいね。
    堤真一でお願いしまーす。

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    2014年05月29日
  • 処刑国会

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    国会議事堂を占拠したテロリストが、その様子を生配信しながら、与党の政治家を弾劾します。汚職や不祥事を繰り返してもなお権力の座にしがみつき、誠意の見られない答弁に終始する悪徳政治家に、ウソ発見器を突きつけて尋問する「国民裁判」を開廷。そしてその判決は国民がWEB投票で選ぶという劇場型テロです。

    登場する汚職政治家たちは、実際に起こった事件に関与した実在の政治家を髣髴とさせます。「あんなヤツ、死んだほうがましだ!」「地獄に堕ちろ」という国民の怨嗟の声を痛快に再現している反面、テロの首謀者である「コッカイくん」は国民にも容赦しません。このような政治家がのさばる社会を作り上げてしまった原因は国民の無関心と無批判にある、と指摘します。
    たしかに、この作品を通して、①選挙に行くこと ②「おかしい」と思うことはきちんと批判すること は、民主主義の根幹であり、主権者の(国民の)義務だと強く感じましたし、読者は選挙に行かなければ、という思いを新たにするのではないかと思います。

    ただ、物語の後半部分の展開とラストシーンは個人的には好きになれませんでした。テロリストたちの行動で社会がどのように変化するのか(あるいは、また喉元過ぎれば熱さを忘れる、なのか)、日本の社会の行く末(国民の意識の変革という意味で)に未来はあるのか、という問いに「絶望」を突きつけられたような気がします。
    もちろん、ラストシーンの解釈は人それぞれでしょうが、政府与党の陰謀が諸悪の根源だ、という主張が垣間見えるような気がしました。

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    2025年11月04日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

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    2025年10月01日
  • クランVI 警視庁内密命組織・最後の任務

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    全6巻あり、楽しく読みました

    警察という組織の裏金問題から国家を支配するかのような「神」の行方を追い、組織閥と対峙する「クラン」

    さまざまな闘い、裏切り、、と思わせられてからの、実は味方だった、、、また、その逆の展開もあり、、、
    「神」の正体は明かせられないまま、謎のまま

    いいこと、悪いこと、悲しいこともたくさんあったし、これからも何があるかわからないが、「クラン」の役割も一旦落ち着き、穏やかな日常が戻ってきています


    のような読後感でした

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    2025年08月06日
  • クランVI 警視庁内密命組織・最後の任務

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    シリーズ第6弾。最終話。
    警察の黒幕である「神」へと近づくが、クランのメンバーはますます危険に晒される。
    様々な顔を持つ人々、一体何が本当で何が嘘なのかもわからなくなる。
    いよいよ闇の頂点に近づくが、真実には近づけるのか…
    長い戦いの先にあったのは…
    正直、モヤモヤが残る…

    2025.5.18

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    2025年05月18日
  • クランV 警視庁渋谷南署巡査・足ヶ瀬直助の覚醒

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    シリーズ第5弾。
    正直、メインの人物以外は誰が誰だか混乱する。
    そして、誰が本当に味方なのかもわからなくなってきた。
    常に腹の探りあいで、とうとうクランのトップにも魔の手が迫る…
    そして次々に狙われるメンバーたち。
    いよいよ、次は最終段階へ…

    2025.5.17

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    2025年05月18日
  • クランIV 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心

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    シリーズ第4弾。
    このシリーズは読み進める程に、誰が本当の味方なのかわからなくなる。
    役職も性別も関係なく、一緒に警察の悪の頂点である「神」に立ち向かうクランの仲間。
    でも、その誰もが胡散臭く見えて来る。
    気を抜けば、すぐにでも死が迫ってくるような緊迫した状況がどんどん強くなってくる。

    2025.5.13

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    2025年05月13日
  • クランIII 警視庁公安部・区界浩の深謀

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    何がなんだか、わからなくなってきた。
    集められたクランのメンバーもなんか怪しい感じがしてきたし、謎が多すぎる。
    ただただ、先が気になるけど…一体誰を信じていいのか…

    2025.4.24

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    2025年04月24日
  • クランII 警視庁渋谷南署・岩沢誠次郎の激昂

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    また終わりが、どうなるのー!ってところで終わってしまった…
    こういうのって、すぐに読まないと忘れてしまいがち…
    それにしても、すごい展開になってきた。
    現役警官や元警官の殺人事件が続き、警察内部での腹の探り合い。
    その黒幕を突き止めようと捜査していると、駅でのテロ騒動が起こる。
    意外と女性が強いのも面白い。

    2025.3.31

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    2025年04月01日
  • 処刑国会

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    ネタバレ

    ネトウヨがエックス(旧Twitter)で妄想を吐き散らかした様な国会テロ小説、ラストの章含め作者への不満は多々あれど前半は左翼のネトウヨが大喜び、テロリスト『コッカイくん』が少人数で国会制圧し、最新鋭のポリグラフ等で問題議員(裏金問題、森友問題、学術会議任命拒否、官房機密費問題、統一教会問題、経済停滞、非正規雇用、杉田水脈問題、原発問題)に質問・判定し、全世界生放送でネット投票による判決を下す痛快テロリスト小説
    現実の狂った政界・政治家に唯々諾々としたがう日本人への警告に見えるが、小説の根底が浅く左翼的な思想の作者にしか見えないのと、ラストが後味悪い

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    2025年03月22日
  • 刑事の灯

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    4人の有名小説家たちの作品。
    シリアスあり、ユーモアあり、それぞれテイストの異なる味わい深い作品です。

    ・星の傷痕
    ・道案内
    ・読心刑事・神尾瑠美
    ・ファーストレディの黒子

    特に、3つ目の読心刑事は、ユーモアたっぷりでこんな刑事がいたら、事件は即解決ですね(^^;

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    2025年03月09日
  • 処刑国会

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    あからさまな伏線があり、展開がある程度読めてしまうのが残念。それでも後半の急展開には勢いがあり、引き込まれる。本作のテロリストは、悪政を行う政治家だけでなく、声を上げない民衆に対しても手厳しく、耳が痛い。

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    2024年10月18日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察アンソロジー。

    初っ端から微妙な気持ちにさせてくれる話。
    その次も…な状態で、この方向の話ばかりかと
    疑ってしまいましたが、大丈夫でした。

    色々な警察、色々な容疑者。
    読みごたえはありましたが、1話目と2話目
    順番別にしてくれていると、ありがたかったです。

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    2024年09月10日
  • はざまにある部屋

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    惜しい。ボーイミーツガールや青春モノの要素を取り込んだホラー小説だが、恐怖はと問われると今ひとつ、といったところ。テンポの良い場面運びなどは好感が持てるし、物語の盛り上げ方も上手なのだが……。こればかりは趣味の問題なのかもしれない。

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    2023年12月07日
  • 雨の鎮魂歌

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    人望のある仲間と嫌われ者の教師の死体が見つかるというセンセーショナルな物語のスタート。
    恋愛絡みの嫉妬やらなんやらが織り混ざる上にどうやら何かをかくしている生徒会長。
    登場人物の男子の半数くらいが好きになっている生徒会のマドンナ。この人も何かを隠している。

    誰が2人を殺したのか、生徒会の2人は何を隠しているのか。
    友人を失った悲しみと切ない恋心に苦しみながら真相を追う主人公の前にまた事件が重なる。

    事件の背景は驚くようなものであったものの、恋愛方面はよくわからないまま終わった感じが…

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    2023年10月19日