沢村鐵のレビュー一覧

  • クランI 警視庁捜査一課・晴山旭の密命

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    警察内部の陰謀もの。誰が敵で誰が味方か。どこまでメスは入るのか。パターンは踏まえているようだが、どこで裏切ってくれるかに興味がもてる。

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    2016年01月16日
  • クランII 警視庁渋谷南署・岩沢誠次郎の激昂

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    ちょっとトーンダウン。
    物語は、アクションっぽくなりヒートアップしてきてるのだけど、だんだんSF色が強くなってきて、うーん。
    次巻での巻き返しに期待ですが、広げすぎた風呂敷(神)をどうまとめるか、期待と不安が半々かな。

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    2016年01月07日
  • クランI 警視庁捜査一課・晴山旭の密命

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    渋谷の片隅で警察関係者の遺体が見つかった。明らかな他殺体を自殺と断定した鑑識課の検視官・綾織美音。疑念を抱いた捜査一課上層部は、晴山旭警部補に内偵を命じる。彼女の目的とは一体?真実を明らかにした晴山の前に現れたのは、警察内に潜む巨大な闇の存在だった―。

    新しいシリーズ。警察内秘密組織の活躍になっていくのだろうか?

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    2015年12月20日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    完結。
    全体として考えれば、最終巻の中盤までは、かな~り面白かった。

    それだけに、最後の約200ページは……。

    ★3つ、7ポイント。
    2015.06.22.図。

    ●4冊目でやっと、ヒロインがヒロインらしく活躍。長かった……。

    ●敵の“強大さ”に鑑みれば妥当っちゃ妥当だけれど……。文庫本4冊もかけて紡いだ物語の結末がアレでは、さすがに不満が……。
    もうあとちょっとだけで良いから、スッキリさせれ欲しかったな。

    ●“親子”のくだりは、果たして必要だったのか?

    ●美結さんの、最後のアレ・・・。
    筆者のギャグですか????
    匂わせる記述も、無いわけではなかったけれど……。
    『うそだろ?』と、ツッコミを入れたくなってしまった。


    ※完結と言わず、そこいらへん↑も含めてスッキリさせてくれる続編なんぞがあったら、きっと買うだろうな。

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    2015年07月06日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    ネタバレ

    ん?これで完結?全世界を支配下に置くその皇帝と、敵対する天才サイバーテロリスト坊主、さらにはそのテロを阻止せんとするチームの女子留学生、彼らが実は親子兄妹だったりする。壮大な宇宙スペクタルのスターウォーズも確かそんなんだったっけ。ちわ喧嘩。憎悪と忠輔が唱える正義との葛藤、こののっぴきならない状況下で、美結は手も無く彼此それぞれの提唱者に懐柔されてしまう。そして次々と繰り出される殺戮兵器によって東京は大混乱、してるはずなんだけど、結局は警察機構の中での大騒ぎに終わっちゃったような鬱積あり。

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    2014年10月18日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    人気シリーズの第一作目らしい、ということで購読してみました。これで面白ければ、2作目以降も読んでみようという気になるワケですが… 正直、かなり微妙なので、どうしようか迷うw 多分、2作目を読む事はないかもな~、という感じでしょうか。

    不満点は、一柳という主人公の女刑事の過去がかなり重要なファクターになっているらしいことを散々匂わせつつ、結局最後まで伏せたまま次巻へつづく、という形式をとっているのが、初めてこの作者さんの本を読む側としてはハードル高いだろ?と感じてしまうこと。そもそも、この女主人公に魅力がさほど感じられないし、少なくともこの第一作目では、存在感が非常に薄い。薄すぎるくらいw
    バディを組む、元カレで同期なお坊ちゃんエリート刑事や、一風変わった大学の講師でヒトの顔が認識できない奇病の持ち主だけど、世界有数の天才的頭脳も持つという助教授、関西弁でコンピュータの超エキスパートというご都合主義の塊か権化のようなお約束の天才ハッカー、とかのサブキャラたちの方が、主人公そっちのけで個性的で、やたら際立っているので、主人公の行動を追っていくという視線で物語を読み進められない。
    読者を置いてけぼりにするほどの魅力が、この作品のキャラクターやストーリーにあるのか?というと、あまりない、としか言えないww
    肝心の“C”という存在が、シリーズを通して描かれるようですが、これがなんだかもう、スゴすぎるみたいなんだけど、どうすごいのかがよく伝わってこない。

    そんなワケで、この1冊はそれなりに読めましたが、この作者さんの本をもっと読みたい、というところまではいかなかった、といった結果になりました。

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    2014年10月12日
  • ネメシス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結3

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    ネタバレ

    一柳美結シリーズなのに、彼女はおたおたとするばかりで3巻が終わってしまった。この巻でようやく彼女の痛ましい過去が明かされ、次巻では怨嗟の抑圧から一気に解き放たれるのだろうか。“C”はこのまますんなり捕縛、あるいは善玉に宗旨変えってことはあるまいよね。警察の中の反逆者も気になるが、なんたって渡辺弘だ。今更どこの馬の骨か分からん輩が登場するのもない気がする。あの瀕死の王超だったなんてのはベタだけど、意外性ありきのムチャ振りも勘弁願いたい。決して好みとはいえない小説のはずが、結構はまってる。

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    2014年09月30日
  • スカイハイ - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2

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    日本の警察は上層部が仕切っていても、実は墨田署の刑事さんたちを中心にまわっている。公安なん て、ここまで法外に描くといかがなものか。鳴り物入りで結成されたチーム忠輔は未だロクに機能し ておらず、美結の過去は謎のままだ。すでにやっさもっさの大騒乱なれども、一層巨悪な黒幕が ヴェールを脱がんとしている。どうやって収拾を付けるのか、もはや最後まで読むしかない。

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    2014年10月10日
  • ネメシス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結3

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    ネタバレ

    2014/8/12
    登録忘れてた。
    誰もが死にそうで、裏切りそうで、そのプレッシャーに疲れた。
    もう一人決定的な人が死んだらもうやめようかなと思ったぐらいに。
    今回は意外と誰も死んでないんだけど。
    だから結果的に最後SATの「志村うしろー!」の感じは楽しめた。
    続きどうなんのかなー
    気になるけど小説とはいえ田中がうざいなー
    感情なさ過ぎてかわいげないよなー

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    2014年08月15日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    初めて読む作家。もともとは児童文学の書き手らしい。
    スケールの大きな物語だが、なぜか文章に乗りきれず。シリーズの続きはもう、いいかな。

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    2014年06月15日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    ネタバレ

    2014/4/28
    全然解決してないw
    でも引きのあるおもしろい本だった。
    スケールがデカ過ぎて結末が心配になる。
    犯罪者ムカつくのでちゃんとして欲しいんだけど。
    Cより中国側の黒幕が腹立つし、CはCでそんなに能力あるなら本物の悪い奴を懲らしめろよと思うし。
    神様気取りの両者をしっかり地面にたたき落として欲しい。

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    2014年04月29日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    外国人留学生から評判の悪い教授が、大学の研究室で爆殺された。捜査本部が設置され、墨田署刑事課の一柳美結巡査も捜査に加わった。現場近くにいた講師の佐々木忠輔と留学生たちに事情聴取をする美結だが、第二の爆破事件が起きてしまう。一方、捜査本部では、国際的サイバー犯罪者“C”の名前が被疑者として浮上していた。

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    2014年03月17日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    夕暮れ児童文学の旗手だと思っていたあの沢村鐵さんが警察小説を書いていたことを今さら知って、勇んで読んでみた。ら、何も解決してませんね!?  ここまで明け透けにチラッチラッされると興醒めしてしまう……。でも過去作品の実績があるので、次巻は期待半分不安半分で読みます。

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    2013年12月06日