沢村鐵のレビュー一覧

  • スカイハイ - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2

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    06月-02。3.5点。
    一柳美結シリーズ、第二弾。佐々木教授の妹、主人公の幼馴染みが東京ライジングタワーでコンサート予定。会場の展望台が、制御不能に。。。

    2巻になって一気に物語が加速した。SFっぽい展開、スピード感は凄い。

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    2021年06月02日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    05月-14。3.5点。
    大学教授が爆発物で死亡する。墨田署女性刑事、捜査に加わる。大学の講師、留学生達を聴取していくが、国際的ハッカー「C」の事件と疑われ。。

    どんどんスケールが大きくなっていく。結構面白い。一応の解決を見せるが、続編へ。

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    2021年05月17日
  • 世界警察1 叛逆のカージナルレッド

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    嵌りに嵌った「クラン」作者の中公文庫の新シリーズ。
    もう作者の名前だけで、内容も確認せず、即買いしたが、あらすじを読んで、愕然。
    舞台は21世紀末、全世界の軍隊は国家と切り離され、戦争は激減、「世界連邦」が発足し、理想社会が実現した…
    うーん、何とも苦手な近未来のSFもどきかと、読む気が失せたが、一旦読み出すと、これがなかなか面白い。
    「シールド」と言う強力な防御装置を持つ刑事・吉岡を中心に、「戦争がなくなった」と言う表面的な裏で暗躍するテロリスト達と対峙する「警視庁」の面々たちの活躍が描かれる。
    最初は登場人物が多すぎて、ちょっとついていけない部分もあるが、1作目のラストでは、その多すぎる登場人物もちゃんと役割を果たし、納得。
    この作者さんは小さな事件から有始まり、巻が進むごとに巨大な敵の存在が明らかになっていくのが定番だが、今作はすでに初巻でなかなかの強敵と対峙。
    新国会議事堂、新首相官邸をテロリストが占拠する展開だが、ほとんど首相が出て来ないのが、一番の違和感。
    いつものパターンだと4巻ぐらいまでは続くはずなので、今後どのような展開になるのか、読み終えてみたら、とても楽しみになってきた。

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    2021年04月29日
  • 刑事の灯

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    刑事物のアンソロジー。麻見和史「星の傷痕」人物描写もいまいちだし、事件そのものが面白くない。沢村鐵「道案内」内藤了の「東京おもてうら交番」のような感じ。まあまあ。藤崎翔「読心刑事・神尾瑠美」わははと笑える作者らしいもの。吉川英梨「ファーストレディの黒子」広田達也がどうして公安から刑事課に戻って来たか分かる一編。公安のきな臭さが分かる。実際にもこんな感じなんだろうか。公安にいると人間性を失ってしまうだろうな。

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    2021年04月20日
  • 刑事の灯

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    警察小説アンソロジー、始めて読む作家さんもいた。刑事物とファンタジー…などこれまで読んだことの無い作風もあった。

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    2020年07月17日
  • 刑事の灯

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    新進気鋭、豪華執筆陣による警察小説アンソロジー。

    男の遺体に残された謎の傷痕とは……「星の傷痕」(麻見和史)。
    新人の女刑事を助ける不思議な派出所……「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵)。
    犯人の心が読めちゃう美人刑事の登場……「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔)。
    首相夫人腹上死事件に公安刑事2人が挑む……「ファーストレディの黒子」(吉川英梨)。

    傑作4編を収録!

    面白かったのは、麻見作品。沢村作品は、長編を一作読んだきり。十三階の女を読んでいたら、吉川作品の印象が変わったかも。

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    2020年05月02日
  • 刑事の灯

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    4篇
    「星の傷痕」(麻見和史) アスタリスクの形の傷が作られた遺体。犯人と形の謎は?
    「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵) 新人の女性刑事、”黄昏派出所”に助けられる。
    「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔) R県警には心が読める女性刑事がいて…。
    「ファーストレディの黒子」(吉川英梨) ハラマキの広田、十三階の古池が首相夫人腹上死事件をどう解決するか。
    個性的な物語を集めたなあといった感じ。道案内でファンタジーに入り、読心刑事で笑いに入る。そして最後は吉川流、広田と古池がビシッとしめた。他はわかりませんが、「ファーストレディ〜」は二人が出てくるシリーズ物にかかる内容もあるようなので読み残しているシリーズ物(ハラマキ)を読んでみたくなった。

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    2020年04月21日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    警察小説で、主人公がうら若い女性らしい。すこしこういう世界から離れていたので読んでみた。
    初めての作家を知るのも楽しみだし、目撃者が相貌失認という設定も、ストーリー展開が面白そうだ。

    新設の大学は単科ではあるが自由な気風で、留学生も受け入れている。だが評判のよくない教授が、爆弾を送りつけられて死んだ。
    犯人と接触し、教授の研究室のドアの前にいた留学生担当の教授は、そこで犯人と接触していたが、彼は相貌失認という脳障害があった。

    墨田所管内の事件なので強行班係一柳美結巡査が相棒と調べに行く。

    留学生からの聴取も目撃者の佐々木教授からも、核心に触れる手がかりが得られなかった。

    そして第二の爆破事件がおき、留学生との関係がわかってくる。

    非常に華々しい展開で、サイバーテロ、大掛かりな国際テロ組織があるらしい、ボスの”C"という人物からのメッセージが届く。

    過去のある留学生の集まりは結束も強く、警察も意志の疎通が得られにくい。そのうち爆死した教授ではなく佐々木が狙われたらしいと思われてくる。

    彼を狙った国際的な組織とをもつ”C"と警察の情報解析のプロとの対戦。

    面白い要素がスピーディに展開するが、警察の捜査が混迷を極める。

    やっと留学生の一人を追い詰めるが、それも”C"に操られていたらしい。


    現代的な様々な要素が絡んで早く読めてしまえた。

    ただ事件が解決して爆破の犯人も挙がった、しかし国際組織というテロ集団と、時に顔を出す”C”の神がかったモノローグが、多少現実の事件の鮮明さから離れ、続編もあるらしい締めくくりは消化不良が残った。

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    2020年01月13日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    初めての作家さん。硬派な刑事物はあまり趣味ではなかったけれどたまにはいいかな。コージーミステリ志向にはちょっとハードすぎて理解出来ない部分もあるけどそこは想像をふくらませて…
    それにしてもこのシリーズは国家機密やらスケールが大きすぎて読み終わったらどっと疲れが出る感じ。気合い入れて読まないと頭に入ってこないな。次作を読むのはいつになるかな…

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    2019年08月29日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    読みやすい。
    ゴツゴツしたおっさん刑事達が奮闘する硬派な警察小説が読みたい人には不向き
    ハッカーや女性警察官主役とか
    ややライトな話が行けるは人向き
    やや読み方によっては腐向き

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    2018年08月25日
  • シュラ -警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結4

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    八年前、自分の家族全てを惨殺された美結。武器商人・田中晃次から、犯人の正体を知らされた彼女は復讐に我を忘れ、警察組織から離脱する。一方、全世界を影響下に置く強大な敵・田中と戦うべく、日本警察と佐々木兄妹たちは、逮捕したサイバーテロリスト“C”と手を結んだ…。すべての秘密が明らかになる。

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    2019年11月19日
  • ネメシス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結3

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    多数の死傷者を出した超高層タワーでの死闘は終結した。だが、一連の事件の首謀者“C”は未だ捕まらず、東京も都市機能を麻痺させられたままだ。その最中、美結は“C”が人類の敵と名指しする謎の男・田中と対面する。そして、梓らSAT隊員にも田中警護の特命が下った。一方、姿を現した“C”は、田中を完全抹殺すべく行動を開始していた。

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    2018年06月25日
  • スカイハイ - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2

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    大学教授爆殺から周唯暗殺まで、一連の事件の首謀者とされる“C”。その正体は、いまだ謎だった。一柳美結刑事たちは、標的とされた大学講師・佐々木忠輔が語る“C”の真実に驚愕する。一方、忠輔の妹・安珠は、超高層タワー内で催されたライヴに出演していたが、そこにも“C”の影が…。

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    2018年06月25日
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

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    外国人留学生から評判の悪い教授が、大学の研究室で爆殺された。捜査本部が設置され、墨田署刑事課の一柳美結巡査も捜査に加わった。現場近くにいた講師の佐々木忠輔と留学生たちに事情聴取をする美結だが、第二の爆破事件が起きてしまう。一方、捜査本部では、国際的サイバー犯罪者“C”の名前が被疑者として浮上していた。

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    2018年06月25日
  • クランII 警視庁渋谷南署・岩沢誠次郎の激昂

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    同時発生した警察を狙う異様な事件。晴山警部補は、警視庁内で同僚の拳銃自殺を目の当たりにした。取調べを担当した公安刑事から、彼はある取引を持ちかけられるが…。一方、交番巡査銃撃事件の捜査に乗り出す岩沢巡査部長は、渋谷に漂う不穏な空気を感じ取る。

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    2019年10月10日
  • クランI 警視庁捜査一課・晴山旭の密命

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    渋谷の片隅で警察関係者の遺体が見つかった。明らかな他殺体を自殺と断定した鑑識課の検視官・綾織美音。疑念を抱いた捜査一課上層部は、晴山旭警部補に内偵を命じる。彼女の目的とは一体?真実を明らかにした晴山の前に現れたのは、警察内に潜む巨大な闇の存在だったー。

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    2019年10月10日
  • クランV 警視庁渋谷南署巡査・足ヶ瀬直助の覚醒

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    渋谷スクランブル交差点でのテロを防ぎ、事件に関わる警察官を大量検挙した「クラン」。しかし、全ての黒幕「神」の魔手は、ついに「クラン」のメンバーへ迫る。次々と消える仲間たち、敵に回る日本警察。絶体絶命の窮地の中、刑事たちに残された秘策とは。最終局面に向け、急加速する戦いを見逃すな。

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    2019年10月10日
  • クランVI 警視庁内密命組織・最後の任務

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    首相の非常事態宣言により警察上層部から指揮権を奪ったクラン。晴山警部補たちは身命を賭して黒幕「神」への足がかりを掴む。しかしその最中、「神」から命を狙われているはずの足ヶ瀬巡査が忽然と姿を消す。予測不能の裏切り、暗殺者との死闘。刑事たちは巨悪との最終決戦へ挑む。

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    2019年10月10日
  • クランIV 警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心

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    「神」の手により、次々と姿を消していく警官たち。その絶望に抗うように、機動分析課の上郷巡査部長は、執念深く「神」への手がかりを探る。警察に潜む裏切り者、「神」が起こした奇蹟の正体ー。全ての謎を解き明かしたとき、刑事たちの反撃が始まる!

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    2019年10月10日
  • クランIII 警視庁公安部・区界浩の深謀

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    渋谷駅を襲ったテロ事件から一夜。「神」と呼ばれる黒幕は現場から姿をくらます。警視庁公安部の区界警部を中心にした捜査の末、警察内密盟チーム“クラン”の面々は「神」への足がかりをつかむことに成功する。だが彼らの元に、再び恐ろしい事件の気配がー。

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    2019年10月10日