杉原理生のレビュー一覧

  • 37℃

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    キャラ、ストーリー共に好き嫌いがはっきりしそうな一冊だと思った。
    自分は好き。ずるくて臆病だけど純粋な男の話。恋の切なさが詰まっていてすごく好き。

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    2009年10月04日
  • 世界が終わるまできみと

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    薄幸の少年の繊細な恋。

    丁寧に描かれる、少年の出会い、恋、悲劇。
    そして再会。

    キラキラと儚く、優しいタッチで描かれていて
    読み応えたっぷり。




    BLだけど、純愛。

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    2024年12月05日
  • 夜の寓話

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    蒼は画家である亡き父の偲ぶ会があった夜に知り合った男から「楡崎圭吾と別れたほうがいいよ」と言われる。
    楡崎圭吾は亡き姉の夫であり、いまはひとつ屋根の下で暮らしながら蒼を抱く男でもある。常に倦怠感を身にまとい、なにを考えているのかわからない彼に、出会って時から惹かれている蒼。
    男が現れて2人の間の均衡が崩れ始め…。
    何故楡崎が蒼に対してそんな態度や言動を取るのかが謎でしたが途中から「これはまさか?」という展開が待っていてあっという間に読み終わりました。

    楡崎が何故そんな態度や言動を取っていたのかがラストで判明した時には、予想を上回る事実があり、蒼から離れようとしていたのも納得と。
    ただの色恋沙

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    2023年08月30日
  • 羊とオオカミの理由

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    ブラコン兄弟の兄×弟の友達。
    生い立ちにそってキャラが確立されてるから、ブラコンな主人公にも共感できる。主人公のキャラが優しくて、それでいて甘過ぎず、魅力的。
    文章は常にあったかい雰囲気があって、ストーリー展開も面白かった。

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    2022年04月24日
  • 愛になるまで【SS付き電子限定版】

    匿名

    購入済み

    義兄弟もの、年下健気攻め。
    両想いなのに、兄が生い立ちのせいもあって弟のことが好きなのに踏み出せず、
    最後までじわじわジレジレじりじりさせられる。
    タイトル通り『愛になるまで』の話で、低温のまま二人の愛がくすぶったところで完。
    それも現実的なのかもしれない。
    その後の二人が気になる、読んでみたい。
    弟はどこまでも男前で健気でいじらしい。

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    2022年12月28日
  • 赤ずきんとオオカミの事情

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    可愛い

    とても可愛くてキュンキュンしました

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    2020年09月27日
  • 息もとまるほど

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    ネタバレ

    しっとりとした、そしてどこか仄暗さも感じられる杉原先生作品のなかでも印象的な作品のひとつです。兄弟同然に育ってきた従兄弟への恋心、好意を寄せられている幼馴染みの存在、育ての親……主人公の透はとても複雑な立場にあると思いますが、そこの葛藤がどちらかというと緩やかで、幼馴染みに打ち明ける場面も思ったよりもあっさりだったなと感じました。でも、杉原先生の情景や心情の描写は本当に丁寧かつ言葉の選び方がとても綺麗で今作でも何度も胸を打たれました。特に、透自身が「性の目覚め」と述べていた、スカートに手をいれられ太腿に触れられる夢を見る、あの場面はとてもドキドキしました。
    しんしんと降り積もる田舎の雪のように

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    2020年07月06日
  • 恋の記憶

    ネタバレ

    表紙通りのラブストーリー

    ユギさんの絵が好きで購入。初読み作家さんでしたが、心の情景描写?にひきこまれて、とても味わい深かったです。

    二人で手を握り合っていたり、暗がりの中、星空や海の映像を観ていたり、そう言う場面も雰囲気あって星好きとしては◎。絵で購入しただけあって、頭の中ではこのキャラで動かしてるから魅了倍増?ストーリー的にも、何も期待せずあらすじも知らずに読んだからかも知れませんが、私的には現代リーマン×ノンケ同士の恋としては十分満足でした。こう言うの結構好きなんですよね。

    では、星4つなのはなぜかというと、わーっという感動とかではないけど、合格!みたいな、4.5くらいの気持ち。

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    2020年01月10日
  • 恋を綴るひと

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    葛西さんの表紙で、もうなんていうか、薄幸キャラなのわかりますw(だがそれがいい)

    世話焼き(蓮見)と生活能力低めな不思議ちゃん(和久井)、って言う、私の好きな設定CP!和久井の飄々とした態度には実は過去の出来事がトラウマになっていて...。
    両片思いの不憫受け。
    割と淡々と進んでいくけど、進むにつれて重々しくなってくる。二人ともちょっと捉えどころがないキャラクターなので、なんていうか...つかみが弱さはあるかもしれない。


    幼少期の和久井は、実の父親に浮気の末の子と疎まれて(実際は違うのを知っているのにもかかわらず)、母親も浮気は実際にあったことなので、後ろめたさからか味方になれず、そんな

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    2019年07月03日
  • きみと暮らせたら

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    再開した幼なじみもの。
    杉原さんの幼なじみ系大好きです。
    無愛想でむっつりしながらも必死に好意を示そうとする姿が可愛い。
    周りの人物もいい味出しています。

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    2019年01月13日
  • 愛になるまで【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    年の差1歳の義兄弟もの。お兄ちゃんの光里の幼少期の出来事が印象的でした。相手のことを思いやってばかりの光里の気持ちもよくわかります。大事件は起きないけれど、登場人物の立場もはっきりわかって読みやすかったです。2人の未来はどうなったかな。

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    2018年08月08日
  • キャラ文庫アンソロジーII 翡翠

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    ネタバレ

    夜光花さんの「不浄の回廊」シリーズの西条×歩カプ♪夜のドライブデート…のはずがミステリーゾーンに迷い混んでしまうお二人。神社で青◯。なんだかんだラブラブで大変美味しゅうございました///オカルトBLがもっと増えてほしいな~というか単行本化してほしい。

    あとは、
    犬飼ののさん「暴君竜」シリーズ
    凪良ゆうさん「うつくしい彼」シリーズ目当て。読んだことないけど英田サキさんの「ダブルバインド」シリーズをこの機に読もうか。

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    2018年06月07日
  • 37℃

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    ネタバレ

    野田と若杉のふたりの関係は、細かく繊細に描かれていて
    とても読み応えがあり
    深い深いところでつながるふたりを感じました。

    ただ野田のまだ離婚していない奥さんのあまりの身勝手さのせいで
    ふたりの心に残すであろう大きな心のわだかまりを思うと、
    読後も奥さんへの気持ちの悪さや腹立ちが後を引いてしまって・・・。
    離婚の原因が野田にあるとしても、
    別居中とはいえ自分の次の幸せのために新しい恋人を作って
    離婚しようと前向きに進もうと自分から野田に離婚をしてほしいと言ったのに
    野田がすんなりその離婚を承諾したことに疑問を感じて調査員を雇い
    野田のセクシャリティを知って自殺未遂って・・・。
    (本人に自殺する

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    2018年03月31日
  • 夜の寓話

    購入済み

    読み手を選びますね

    好みが分かれる話だと思います。
    なんて退廃的なんなんだろうって、感じで
    ミステリー的というかサスペンス的というかの要素含みつつ展開されていきますが、
    終盤の伏線回収後、結局、「純愛」だったのかしらと感じました。
    盲目的で偏執的で不器用な「純愛」と。
    まあ、攻の遍歴凄過ぎて笑いましたけどね。

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    2016年08月08日
  • 妖精と夜の蜜

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    ネタバレ

    薔薇のシリーズ。妖精の住む<グラ>の地への遠征編です。このシリーズは美形ばっかり出てきますが、今回もグラの長ユーシスに、本編ではほぼ卵状態ですが、超絶美形の妖精王が出てきます。こう美形ばかりだと、レーターさんも大変ね・・・。
    闇の組織の思惑が気になるところです。黒幕は誰なのか?7氏族のうち、4氏族が出てきているからまだ見ぬ氏族のだれかなのかな・・・気になります!

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    2016年06月01日
  • 赤ずきんとオオカミの事情

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)

    元カレの太一に「友達として仲直りしよう」と言われ、驚きつつも承諾してしまった真紀。年上の余裕を見せなければと意地を張っているが、恋愛経験のあまりない真紀は太一の言動に戸惑ってばかり。「友達」と言ったくせに、頻繁に食事に誘ってきたり、キスをしてくる太一のことがよくわからない。本当はまだ太一のことが好きな真紀は切なくて…。

    再読
    ☆3→4変更
    「羊とオオカミの理由」スピンオフ

    「羊とオオカミ~」を再読して、思いの外面白かったのでこちらも再読。

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    2016年02月12日
  • 羊とオオカミの理由

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)

    玩具メーカーに勤める久遠章彦は「王子」と呼ばれるほどの美形なのに、自他共に認める極度のブラコン。弟・太一を中心に世界が回っているため、恋人もできないありさま。ある日、困っている友人をしばらく泊めてやってほしいという愛する弟からの頼みを断ることなどできず、その友人・高林亮介を居候させることにした章彦だが、やがて高林の妙な視線に気づき―。

    再読
    ☆3→4変更
    初読みでは普通って思ってたみたいだけど、再読して思いの外楽しんだ。
    イラストに引っ張られた感もあるけれど、お話しにピッタリで良かった。

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    2016年02月12日
  • 恋を綴るひと

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    キャラ文庫は最初のカラー絵が2枚あるのでとってもお得な気がしますね…!玄関先に佇む和久井のイラストは想像通りの姿です。生活能力のない受けは最高に可愛いですが、和久井のような人格だと付き合えるのは蓮見しかいないと確信。蓮見記録つけるのもすごいけど、自分の気持ちや行動の理由がわからないところは変に感心してしまった。池のお話はぞくっときたけれど、2人のやりとりを見ていて、やっぱり付き合ってるんじゃん!と言いたい友人の1人になった気分でした。

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    2016年02月04日
  • 制服と王子【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    読み始めたら、美少年の主人公の名前が遥でその友人に七瀬くんがいて、驚きのあまり読書が止まってしまいました(笑)。
    主人公の元の学校は中高一貫校の寮がある松岡学園だし、主人公にちょっかい出す同級生が橘だし、ぜーったいに水泳部アニメの登場人物から名前拝借したんだろうってのが丸わかりです、杉原さん。

    もっと波風が立つのかと思ったらすんなり収束してしまって、ちょっとだけ拍子抜け。
    この雰囲気なら先輩と最後までいたすエロはなくてもいいかなって思ってしまいました。
    副寮長の御園さんとかいじれば美味しそうなキャラがいるのに放置されたり、1年しか描かれていないのでその後の2人の関係がものすごく気になるし。

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    2015年11月29日
  • 星に願いをかけながら

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    ゆったりした感じの、おとなしめの恋愛話でした。

    大学生×設計士

    受けが社会人なので、お仕事シーンもちゃんと書かれてて好感触。そのぶん、攻めとの擦れ違いも多いが・・・。

    年の差かと思ったらたったの5歳差だった。

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    2015年06月01日