杉原理生のレビュー一覧

  • 猫の国へようこそ

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    猫耳ファンタジーな世界観に引き込まれた〜面白かったです。テクノサマタさんの可愛らしいイラストとお話ピッタリでした。透耶とトワのことはせつなくて泣けた…;;ちび猫に虎とか、もふもふ猫好きにはたまらないにゃんこ盛りだくさん!(笑)ちび猫めっちゃ可愛くて癒された〜〜。祝言を挙げるお話やその後とかもっと読みたいな〜。

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    2015年01月01日
  • 恋を綴るひと

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    ネタバレ

    繊細、丁寧な文章で蓮見(攻)視点と和久井(受)視点のお話が描かれているなぁと思いました。

    お母さん気質の蓮見がどうしてか構いたくてしょうがなくなる和久井に対して、気づかぬうちに育てていた恋心を自覚して、それを受け入れる和久井。
    前半の蓮見視点で2人がくっついたのかと思いきや、後半の和久井視点では、和久井はどうして蓮見とこうなったのかわからない、だけど蓮見は手放したくないという複雑な気持ちを抱えながら蓮見との関係を続けているという感じで、体はくっついてるけど心はまだ(和久井的には)くっついてないという2人。

    蓮見はたぶん、そういう和久井のことをちゃんとわかっていてなお和久井との関係を進めてい

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    2014年12月04日
  • スローリズム

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    ジレジレ感満載の話でした。

    攻め:矢萩智彦
    受け:水森

    中学から知っている矢萩と高校時代から連み始め、社会人になっても未だに一緒にいる。
    矢萩はゲイと公言しているが水森のことは好きにならないと言ってくれてるので安心して付き合えるのだ。
    でもその空気感が微妙に揺らぐことがあって、その度にお互い必死で元に戻そうとする。その微妙な感覚に蓋をするように。
    何度も同じ危機感を乗り越えて、それでも感じる違和感。このままでいいのか、でも、という行きつ戻りつする感情の羅列。
    とにかくジレジレしました。自分の気持ちって分からないものなのね?受け子ちゃんがあまりにも天然の鈍感だから、攻め君が今まで隠して接して

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    2014年09月07日
  • 制服と王子【SS付き電子限定版】

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    全寮制ものならではっ!淡々と進む感じなのにいつの間にか世界観に引き込まれてしまってるとても素敵なお話でした。問題児の橘くん気になるなぁ・・・

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    2014年07月09日
  • 制服と王子【SS付き電子限定版】

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    これこそまさに全寮制男子校もの!!先月のあれと比べるべくもない!(笑)面白かった~!こういうお話大好き。王子様と繊細な少年が寮生活の中で育むピュアな恋物語でした。メイン2人はもちろん、脇キャラもみんな良くてやっぱ寮ものはこうじゃないとって感じだった!引っ掻き回すキャラのクズさにはイラっときたけど、改心したみたいだからよしとする(笑)

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    2014年06月30日
  • 夜と薔薇の系譜

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    前半は櫂と律の甘々新婚旅行だったけど、後半のアニーの悲しい過去がせつなくて;;最後のクリストフのお話でさらに泣けた…;;ラルフとクリストフ幸せになってほしかったけど、そうなると律とアニー出会ってないから複雑なところ。。でもクリストフが新たな存在として生まれ変わったのは救いだった。それは律だけしか知らないっていうのがせつないけど。まだ登場してない氏族もあるし今後も続きそうな感じ。

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    2014年05月21日
  • 夜と薔薇の系譜

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    3作目このシリーズ好きです。他の氏族が出てきましたね。
    次の作品もありそうな感じかな?楽しみです。

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    2014年05月18日
  • 恋を綴るひと

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    すごくまどろっこしい気持ちにさせられるけど、不思議と退屈にはならない話。じわじわと萌えがやってきます!
    社会人となった今も、大学時代からの親友であり一風変わったところのある和久井の世話を焼いてしまう蓮見視点で描かれた「恋の棘」。
    ほっとけない和久井の生活ぶりが克明に描かれていて、蓮見の心境がよくわかります。和久井はホンモノの天然で思わず笑ってしまうところもあるのですが、実はその裏には切実な孤独と寂しさが潜んでいて、徐々に胸にずっしりきます。
    そんな和久井をずっと支え続けてきた蓮見が男前で、ほんとにステキ。
    愛するということも愛されるということも知らなかった和久井にめちゃくちゃ振り回されてる蓮見

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    2014年05月06日
  • 親友の距離

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    杉原さんの本を続けて読みました。
    2人の気持ちをじっくり丁寧に書いていく作風はこの作者さんの特徴なんでしょうか?
    まだ2冊しか読んでいないんですが、ゆっくりとした描写がもどかしいのに、イライラすることもなく、染みるように入ってきて気持ちよかったです。
    いつもなら、ここまでじれったい展開だと、山も谷もなくてつまんない、、とかなっちゃうんですが、それがない。文章が好みだというのもあるんだけど、きっと気持ちが読み手に馴染むように丁寧に形を合わせていくように描かれているんだろうなぁ。

    よかったです。

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    2014年03月23日
  • スローリズム

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    何が切っ掛けで買った本だったのか忘れたんですが………
    ゆっくりしたペースで進んでいく想いの描写。
    ゆっくりして、イライラするかと思ったんですが、すごく読みやすかった。

    特に大きな事件も無く、落とし穴も無く、、なんですが、気持ちをゆっくりなぞっていくのが、二人の気持ちをじっと暖めながら見ているような感じで、よかったです。

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    2014年03月22日
  • 親友の距離

    購入済み

    同性で親友だったが故に七海への恋心に気づかず告られるも受け入れることすら出来ないまま疎遠になって再会して一気に覚醒する進一、ところが逆に拒否られるってお話です(笑)七海の健気ツンデレさんぷりが可愛い、成就しなかった恋心に蓋をしてたのにこちらは再会後に焼け木杭にナンチャラ、、進一を思うが故に頑なに拒絶しよーと頑張る様子がね〜たまんなく愛おしい。心を通じ合わせて身体を繋ぐ件が何だかな〜色っぽくて好きでした。杉原さんてこー濃い目のお書きになりましたっけね?(笑)

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    2014年03月20日
  • 世界が終わるまできみと

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    ネタバレ

    初読み作家さん。

    攻め:高宮玲人
    受け:速水有理

    母が入院しているために父と弟と肩を寄せ合うように生きていた時、父の昔からの友人・高宮家に間借りするようになった有理たち父子。
    その家はその高宮さん、有理と同じ年の玲人が住んでいた。
    最初はお城のようなその家にも高宮さん親子にも違和感を感じていたが、馴染むようになり、玲人とは恋愛関係に。
    しかし、母が亡くなり父が高宮さんを裏切っていたことを知る。そして急な引っ越し。
    父の実家に戻ってほどなくして父が失踪。玲人に会いたいと思う有理は、、。



    CDが出ているのでそれを聴きたいがために読もうと思った作品。
    終始有理の一人語りと言う視線で語られて

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    2013年10月08日
  • 赤ずきんとオオカミの事情

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    羊とオオカミの理由のスピンオフ。前作亮介のいとこの真紀(マキ)と章彦の弟太一のお話でした。前作から時間がたっているので、スピンオフと言われてもすっかりわすれて読みました。

    結論から言うと、こっちの話の二人の方が面白かったかも。
    真紀の臆病で鈍感なところと太一の一生懸命我慢しているところがすれ違っている感じが読んでるこっちだけハラハラしながら読み取れるので、楽しめましたね。
    開き直った真紀がかわいくてたまらないだろうな、太一は。と思いました。

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    2013年08月25日
  • 赤ずきんとオオカミの事情

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    前作が2010年だったので3年ぶりのスピンですねぇ。 すごく気になっていたcpなので是非!って思っていたら結構待ったような。 可愛いお話でしたよね。もうすごいジレジレ感があるのにも関わらずすごく可愛いピュア感を楽しめましたね。 この羊の皮を被ったオオカミの本領をもっとじっくり観察したかったんですけれど、チラチラと垣間見れる程度でちょっと残念なんだけれど、あの太一の天使定義には笑えましたね!私も思わず"そこ!"なのねぇって突っ込んじゃいました。

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    2013年08月21日
  • 息もとまるほど

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    ネタバレ

    何かこう、しっとりじっくりくるお話だったかな。
    萌え転がるようなのではなくて、読み終わった後にじわじわくる感じ。二人の絆がすごくよかった。家族との話し合いの結末は気になるけど、たぶん、そこが入ったら一気にこの余韻がなくなってしまうのだと思うので、このラストはこれでいい。

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    2013年08月19日
  • 羊とオオカミの理由

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    お兄ちゃんぶってる淋しがりのかわいいこと。ぬいぐるみの元話を考えると微妙にイラッとするけど、ぬいぐるみは可愛いです。

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    2013年08月07日
  • 息もとまるほど

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    なんかすごく良かったです。軽くもなく重くもなくお互いの気持ちが近づいていく感じがいい! そして別れを経ての再会愛なんだけれど、激しく求め合うわけではないのに、なんか地味に心にしみこんでくる感じの純愛でしたね。 意外に攻めがヘタレではないけれど、相手の事を思って身を引くあたりがちょっと物足りなさを感じたけれど、 大事な人を裏切ってでも最後は攻と一緒にいる事を選んだ受が良かったです。

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    2013年06月30日
  • 音無き世界

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    描写がすごく丁寧なので、暗い過去の回想シーンもあまり重く感じなかった。テーマが映像だったからか、一本のフィルムを見ている感じ。
    ベッドシーンもあるにはあるんだけど、生々しい表現を避けているし、閑話休題程度なのでそういうのが苦手な人も気負いなく読めると思う。

    英之(攻)の包み込むような優しさとちょっと強引なところが、遼(受)の不安定さと可愛さを上手く引き立てていて良かったです。

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    2013年02月20日
  • 夜を統べる王

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    ★4.3
    続編が読めて嬉しかった~♪読む終わるのがもったいなかったです!相変わらずの耽美な世界観なんだけど、今回登場した精霊アニーと律也のやりとりがギャグ?っぽいというか可笑しくて、この美しい世界観の中では異質で和みましたw子狼がまためちゃめちゃ可愛かった~v表紙や扉絵のキラキラしたキレイなイラストにもうっとりでした☆レイとフランが・・・せつなくて泣けた;;フランはきっと幸せだったと思ってます。

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    2012年11月25日
  • きみと暮らせたら

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    同級生再会ものというだけでドツボな私です。
    さらにこれは、主人公視点から、見て、相手が、「昔はかわいかった」ところが再会してみたら、背は高いは、ゴツくなってるわで、攻め的思考だったのが、最後は受けを甘んじるという、へええ、……でも、別にあんまり気にしてないみたいで。

    しかし、始めのほうではそれがよくわからず、少し読んでは表紙をみて、「ん?どっちがどっちなんだ?」と思ってしまったのは私だけではないのではないでしょうか?

    あと、このテの「共同生活」系は、理解のある男連中がやたら出てきたり、やたらみんながホモカップルだったりするのはあまり好きじゃないのですが、出てくる、住人の妹、っていうのがなん

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    2012年10月17日