竹美家ららのレビュー一覧

  • 羊とオオカミの理由

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    すごく可愛くてほのぼのとしたお話だった。ファミリーコメディ的BL?こういう誰も不幸にならない小説ってリアリティに欠けるかもしれないけどわたしは大好き。

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    2011年04月08日
  • おとぎ話のゆくえ

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    わたしは一穂さんにこういうのを描いて欲しいんだ!という本。少し擦れた攻めが真っすぐな受けに惹かれて…という流れ、やっぱり素晴らしい。こじんまりとしていて閉塞感はあるけれど美しい田舎町と冬のイメージがいつまでも残りました。大好き。

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    2011年03月30日
  • 上海

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    かわいさんの作品の中でも特に大好きなお話
    これだけ受けの設定が悲惨だと、悲壮感たっぷりになりそうなのに、こんなにほっこりできるなんて素敵
    受けのエドワードは不運な子だったけど、レイモンド(攻め)の家に受け入れられて、周りは良い大人と兄のような存在のレイモンドだけで、悪い大人が出てこないのが良い
    攻めも受けもすばらしい

    挿絵も雰囲気があって可愛らしくてとても良かったです

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    2010年10月20日
  • しもべと犬

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    何回も読んでいるお気に入りの本。信乃と智重が大好きです。でもどうして信乃が最初から「智重」と名前で呼んでいるのかがすごく気になりました。こういう状況なら苗字で呼ぶと思うのですが。

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    2010年06月15日
  • 千流のねがい

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    表紙の可愛らしさで玄上八絹の本を初めて購入。内容も可愛らしくて元気で1番のお気に入りになりました。でも鞘のことを想うと涙が・・・凛は長生きして欲しい!一水先生、頼んだよ!

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    2010年06月15日
  • 上海

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    主人×執事。
    BBN版も持っていますが改稿&書き下ろしありということで購入。
    改めていい作品だなーと思いました。
    一途で健気で控えめな受が大好物なので真ん中のどストライクでした。
    『お慕いしております、・・・ずっと、・・・ずっと、お慕いしております』165P

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    2010年04月27日
  • 上海

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    以前ビブロスで出版されいていた『上海~うたかたの恋~』の文庫化。書き下ろし有り。

    文庫化に際しイラストレーターさんが変更になっています。
    ビブロスの方(イラスト:田中鈴木)も捨てがたい。

    上海がかつてイギリス領だった頃のはなし。次第に戦争が激しくなり遂に上海から英国に帰らなければならなくなった時、運命は過酷にも二人を引き裂き・・・。胡弓の物憂げな音色とかが郷愁をさそう作品です。

    英国貴族の御曹司×執事(孤児の中国人)

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    2010年02月11日
  • 茨姫は犬の夢を見るか

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    【あらすじ】
    警視庁の非公式部署に所属する刑事・奥村智重には「犬」と呼ばれるパートナーがいる。「主人」である智重を守るため、危険に飛び込む「犬」・石凪信乃。ようやく想いが通じ合った二人だが、ある日、智重の先輩で元特殊部隊のエース・玖上禪が着任、禪の「犬」である五係所属の謎の多い分析官・篠宮犬姫とともに智重・信乃は任務に就くことに…。

    【感想】
    「しもべと犬」に続き、重い題材です。テロにイージス艦、てんこ盛り。
    智重の先輩である《砂漠の悪魔》禪と、信乃の先輩《犬》で分析官の犬姫(これも里見八犬伝の「伏姫」が由来だよね?)がメインの物語。壮絶な愛の形。
    オススメの一言は禪が犬姫を表わした「俺の

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    2010年01月06日
  • 上海

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    10年も前に書かれたとは思えない、流行に左右されない名作だと思う。
    エドワードがレイモンドをずっとひそかに思い続ける、儚くも熱い想いにキュンときました。「雛が最初に見たものを親鳥と思うように」とありましたが、まさにそう。レイモンドに何人もの恋人ができてもただ側にいるだけ。男同士ということに加えて主と従者という二重の禁忌があるため、せつなさ倍増です。
    ただ、レイモンドがエドワードに気持ちが傾く様があんまり詳しくはないような気がするのがちょっと…
    それにしても文庫書き下ろしの短編のときの二人はいったい幾つくらいなのかしら?計算すると結構いい歳なきがする。

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    2010年01月02日
  • 篝火の塔、沈黙の唇

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    【あらすじ】

    島の灯台に幽閉され、腹違いの兄達の慰みものにされている椿は、敷島子爵家の嫡男として生まれた。
    しかし生まれてすぐ盲目となったため、家を継げず、今は兄二人に嬲られる日々を送っている。
    ある日、椿のもとに十左という男がやってくる。
    十左は椿を救おうとしたとはいえ、椿から父の庇護を奪った男だった。
    名を隠し椿の世話係となった十左は、兄達に仕込まれた薬で苦しむ椿を慰める。
    やがて二人は心を通わせ始めるが・・・!?
    ・・・巻末より抜粋。

    【収録作品】
    「篝火の塔、沈黙の唇」
    「翡翠の庭」

    --魔人評価--

    エロ度:★★★★★
    キャラ度:★★★★★
    ストーリー:★★★★★

    ※陵辱・

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    2009年12月27日
  • ホライズンブルー

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    攻が
    「あのバカ学生には抵抗してなかっただろ? 俺だと嫌?」
    っていう嫉妬心を丸出しにするような感じがすっごく好み。

    お互い最初は嫌いあってるんだけど、
    徐々に徐々に気になって、
    これって何だろうってなって、
    最後にくっつくようなお話が凄く好きなので
    ときめきました。

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    2009年10月15日
  • 篝火の塔、沈黙の唇

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    【あらすじ】島の灯台に幽閉され、腹違いの兄達の慰みものにされている椿は、敷島子爵家の嫡男として生まれた。しかし生まれてすぐ盲目となったため、家を継げず、今は兄二人に嬲られる日々を送っている。ある日、椿のもとに十左という男がやって来る。十左は椿を救おうとしたとはいえ、椿から父の庇護を奪った男だった。名を隠し椿の世話係となった十左は、兄達に仕込まれた薬で苦しむ椿を慰める。やがて二人は心を通わせ始めるが…。

    初めての主従モノ。
    読みづらかった。まるで新聞連載物のように説明の繰り返しが多かったり、すんなり読み取れない言い回しだったり、センテンスとか、そういうのが。
    ただ慣れれば、その描写や表現は文学

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    2009年10月04日
  • 千流のねがい

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    きつね・・めちゃかわいいです(*ノωノ)
    シリアス街道まっしぐら・・・なお話。
    お狐様なので、和風なお話かと思いきや・・な。
    この作者さん、シリアス美味しいよ!
    閉じこもり主人公・・(ι゚ω゚)ィィ…

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    2009年10月04日
  • しもべと犬

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    おおっ!玄上さんの新刊じゃん。デビュー作から2作目までに1年以上かかっていたので、今年に入って2作目、3作目とわずかな期間で新作が読めるなんてうれしい…。今作も2作目系統の人外です。良いですよ。私、玄上さんの作品が好きです。

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    2010年03月22日
  • 千流のねがい

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    もう、もう待ってました待ってました!!玄上さんの2冊目の作品です。デビュー作「篝火の塔、沈黙の唇」の近代もののお昼の奥様ドラマ並みの濃厚な世界観にヤラレた口なので、玄上さんの次の作品を首を長くして待っておりました。今回は現代ものですが、人外(きつね)が受けです。玄上さんの作品、ものすごく好きです。これも良いですよ!!

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    2010年03月23日
  • 篝火の塔、沈黙の唇

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    まるで、お昼の奥様ドラマを見ているような錯覚に…。すごく読み応えがありました。これは第一印象どうりに購入した私を褒めてやりたくなりました。ぜひぜひ、今後も書いてほしいです。これはサラッとは読めません。かなり時間がかかりました。でも読んでよかった、出会えてよかったと心底思います!!さらに、もしこれを書いた玄上さんが二十代だったとしたら、素直にすごい人だと思います。

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    2010年09月23日
  • いとし、愛しと言うこころ

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    おとぎ話をベースにした髪結い師と便利屋の2人の物語。
    題名と絵で買いを決めて、あたりだと思ったひとつ。
    オススメです。

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    2009年10月04日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

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    中盤から楽しくなった。
    新キャラがどう絡むのか気になったけど、恋愛ではなく仕事がらみの悩みが話の中心。

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    2026年04月22日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

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    3カプ目、さすがに展開に飽きるかなぁ、と思ったんですが、痛みを伴ったカプはビター度合いが絶妙でした。

    俺をお前の男にしてくれ、って攻めの告白が最高ですよね。大人が故に大事なところでは取り繕わないのがよかったです。

    2026.4.19
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    2026年04月19日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    BL小説としては、かなり良かった。
    一筋縄ではいかない展開に、片方が彼女持ちであるという珍しいシチュエーション。お互いの揺れる感情がしっかりと書き込まれていて、納得感があった。R18シーンもとても良かったです。

    気に入っているのは、自販機置き場のガラス越しのシーン。触れ合えないもどかしさや切なさが伝わってきて良かった。

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    2026年04月19日