竹美家ららのレビュー一覧

  • 二度目の恋なら

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    とても不幸な生い立ちだけど、自分の顔と体を武器に、打たれ強く生きてきた28歳の尋が主人公。そんな彼が、自分を囲ってくれていた優しい「パパ」を突然亡くしてしまい、一文無しに。どこにも行き場がなくなってしまいます。ところがマンションを出て行く日に、唯一自分の所有する財産である車の整備を頼んだら、偶然にも高校の同級生だった知佳が現れて。
    知佳は、かつて尋が恋焦がれていて、あえなく失恋した相手。再会した知佳は昔以上にかっこよくて優しくて、尋は性懲りも無くまた恋心を抱いてしまいます。

    尋は、減らず口叩いたり可愛げのないこと言ったりするけど、実はとてもデリケート。ゲイとしてかなりの手練れと思われますが、

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    2013年02月20日
  • 羊とオオカミの理由

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    ネタバレ

    主にいい意味で普通のお話です。目を引くような派手さはないけど、ほのぼのアットホームな良質のラブコメ。とにかくブラコン兄の弟溺愛っぷりにニヤニヤ。これといって事件もなく悪い当て馬も登場せず、ただただ兄の盛大な勘違いで話が進行します。年下の攻もよくある『大型ワンコ』系ではなく、クールで飄々としたきれい系です。←こういうの好き。受である壮絶ブラコンのお兄ちゃんは弟の貞操を守るため、身代わりで攻くんとチュッチュッする羽目に陥るのだけど、『同性なのに不思議と嫌じゃなかった』っていうBLテンプレ的な展開です。全体を通して、ほのぼのとかわいい仕上がりなんじゃないでしょうか。
    今回はこの作家さんお得意のジレジ

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    2012年05月31日
  • meet,again.

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    「雪よ林檎の香のごとく」で、ただの嫌な人…という
    記憶しかなかった栫さんのお話。
    なーんで嵐はこんな人に惚れちゃったかな~。
    私は怖いんであんまり関わり合いになりたくないですね。
    物語としては面白かったです。栫の過去とか、超能力とか。
    志緒ちゃんが相変わらず男前で楽しかったです。

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    2012年05月21日
  • 愛の謎が解けたとき

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    ネタバレ

    お話の内容は凄く良かったです。
    はじめてのBLでこれ?? というような、新鮮な驚き。
    上手いなー……と感心しっぱなしで、薄めな桃色シーンにも好感を持ち。

    いいなーこれ。いいなーと、ほくほくしながら読みはじめた後日談。



    ん……?



    んんんんんん?????




    一気に萎えたので、星3つです。
    2つにしたいくらい失望したんですが、お話自体がよかったのでオマケで3つ。
    怒るなら編集さん相手ですね。
    主役の名前が誤植。
    1箇所でも萎えるのに、全部です、全部。
    別の登場人物の話かと首を捻ること3回。
    読み返すことはないと思います。

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    2012年05月09日
  • 罪の海に満ちる星

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    義久が格好よかった!義久のお父さんとのエピソードが好きです。

    学の過去はほんとにもう…。お兄ちゃんの孤独や苦しみを思うと、彼を責めることもできないし…。やり切れなさを感じました。

    あと、個人的には西村くん好きです(笑)

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    2012年01月27日
  • 篝火の塔、沈黙の唇

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    勝手に評価》
    嗜虐度★★★★
    切なさ★★★★★
    一途度★★★★★

    【下男×主・無理矢理・切ない・一途】

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    2011年07月10日
  • しもべと犬

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    非公式部署の刑事・奥村智重×人型の「犬」・石凪信乃

    人造人間?めいた登場人物有。

    人間の細胞から造られた、犬の特性をもつ信乃の一途な姿がいじらしい。
    大切だと伝えた相手が次々亡くなってしまった智重の過去も悲しい。

    あらすじ
    警視庁の非公式な部署に属する刑事・奥村智重は、人間の細胞から作られた人型の「犬」と呼ばれる生命体・石凪信乃を与えられ、組むことに。自らが傷つけられることなどものともせず、危険の中に飛び込む信乃。「主人」である智重を恋い慕う信乃に、智重は冷たい。時には身体を繋ぎながらも、信乃は智重との距離に心を痛めているのだが...。

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    2011年07月09日
  • 茨姫は犬の夢を見るか

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    五係シリーズ2
    元特殊部隊のエース・玖上禪×五係分析官・篠宮犬姫

    犬であるところの忠誠心に留まらない犬姫と信乃の主を慕う姿に、打たれます。
    禪のHは、ちょっといやだけど。

    あらすじ
    警視庁の非公式部署に所属する刑事・奥村智重には「犬」と呼ばれるパートナーがいる。「主人」である智重を守るため、危険に飛び込む「犬」・石凪信乃。ようやく想いが通じ合った二人だが、ある日、智重の先輩で元特殊部隊のエース・玖上禪が着任、禪の「犬」である五係所属の謎の多い分析官・篠宮犬姫とともに智重・信乃は任務に就くことに...。

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    2011年07月09日
  • 愛は罪深き夜の幻

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    え、お父ちゃん、微妙に気色悪くないの?高岡さんなので、それなりによかったけど。エロがラストにもほしいなぁ。もとが2006年だから仕方ないか。

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    2011年03月01日
  • 愛の謎が解けたとき

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    [板前×IT社長]

    相手の安心と信頼を完全に獲得するため、
    全てを受け入れ、我慢を重ね、それを若干楽しんでいる攻め。
    啓一が元彦に出会えてよかった。本当にそう思った。
    最後の誤植はちょっと致命的だったな~
    一瞬、誰?って思ったし。そのお陰で感情移入できなかった。
    残念。

    ☆あらすじ☆
    板場にばかり張り付いて料理のことしか眼中になかった谷元彦だったが、板前頭として勤める料亭を近頃訪れる美貌の青年をつい目で追ってしまう。彼はIT系ベンチャー企業を躍進させたやり手実業家・北村啓一。その北村が料亭の一室を代議士との密会に使用していることを知った谷は、北村のことを深く知りたい、という抑えがたい衝動に

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    2010年09月12日
  • 上海

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    ビーボーイノベルズ「上海-うたかたの恋」の文庫化。
    イラストレーター変更 
    書き下ろし有

    ・初出 
    上海……ビーボーイノベルズ「上海-うたかたの恋」(1998年8月) 
    歌姫……ビーボーイノベルズ「上海-うたかたの恋」(1998年8月) 
    China Rose…書き下ろし

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    2010年06月12日
  • 羊とオオカミの理由

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    攻めもブラコン、受けもブラコン・・・でした。
    タイトルから、狙われる羊、食べちゃうオオカミっていう話をイメージしてたんだけど、スッパリ裏切られました!
    ポヤポヤ羊、守るオオカミって感じですね。
    まぁ、最後には食べちゃうわけですが・・・。

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    2010年04月10日
  • 愛は罪深き夜の幻

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    愛は罪深き夜の幻……アイノベルズ「愛は罪深き夜の幻」(2006年1月)
    ノベルズとの違いはイラストレーターのみ。

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    2010年02月25日
  • 隣に居るひと

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    『帰る場所』の続編です。『三十二番目の初恋』のスピンオフでもあります。
    やっぱり姪っ子が健気で可愛かった。

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    2010年02月24日
  • 帰る場所

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    攻の忍耐力がすごいこと(笑)。ずっとお預け状態をくらっています。
    受は健気で椎崎さんらしいなーと思いながら読んでいました。姪っ子が可愛い。

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    2010年02月24日
  • しもべと犬

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    星3.5。
    この作品は、扱いが難しいな…。ついでに、設定もややこしい。というか、凝りすぎのような。
    (空想上の)警察組織の設定のくだりなんか、かなり読み飛ばしちゃいました。好きな人は好きなのかもしれないけど。それよりもっとラブを!と思ったのは、私だけでしょうか?

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    2009年10月04日
  • 千流のねがい

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    正直挿絵買い。
    挿絵は凄くふんわりとしていて、可愛らしいです。
    で、本編の方は設定的には物凄いツボだったんですが展開が残念な感じ。
    もっと切ない方向にも持っていけたのになぁと思った。
    切ないのを期待して買ったので、へこみました。

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    2009年10月04日
  • On Your Mark

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    読み切り6本。
    どれもいい話なのですが、どこか中途半端に思えます。読み切りなので仕方がないのですが……。

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    2009年10月04日
  • いとし、愛しと言うこころ

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    涼氏と灯代は高校の時に出会って以来の付き合いだ。当世きっての髪結い師となった涼氏のもとにはさまざまな客がやってくる。寓話をモチーフに語られるそれぞれのストーリー。

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    2009年10月04日
  • On Your Mark

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    蒸発したオーナーに代わって10代で店を継いだ涼鹿は、ゴミ捨て場に捨てられていた少尉を拾い育て始める。
    それから8年―――高校生になった少尉が27歳の涼鹿を、恋するまなざしで見つめていて…。

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    2009年10月04日