竹美家ららのレビュー一覧

  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    Posted by ブクログ

    一穂ミチさんってBL作家だったんだ。台詞の秀逸さ、続きが気になる怒涛の展開で一気に読んだ。が、BLってなんでこんなに延々とイチャイチャしてるんだ?描写が妙に細かくてちょっと引く。。。でも、なかなか他で読んだことのない、とても心に残る印象的なカップルのお話だった。

    どれくらい実際に忠実かは分からないけど、アナウンサーのお仕事モノとしても楽しかった。今までお飾りだと思ってたとこあるけど、ちょっとアナウンサーという職業のやりがいについて興味を持った。
    国江田アナは可愛いとこもあるんだけど、ちょっと潮に対して横柄すぎるところは、読者が二人の恋を応援することを前提にしてるだろう、恋愛小説の主人公の造形

    1
    2024年11月07日
  • ずっとここできみと

    購入済み

    ナイーブな高校生の恋愛?

    自分の好き勝手な態度を取って、他人の優しさに甘えてる高校生が両片思いの幼馴染みと結ばれる話です。フィクションじゃないと絶対成立しないと思いますが、それが成立するところがフィクションの良さですよね!

    自分は努力せず周りからしてもらうばかりで、そんな受け身でも良い友達がいて恋人ができるという話を楽しめる人なら良いと思います。

    でもある程度自立性がある人は読んでいるとイライラするかもしれません。

    0
    2024年05月06日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

    匿名

    購入済み

    視点が

    BLというより、文学のような書き方でした。受けと攻めの視点が混ざっていて、一穂ミチ先生の作品にしては珍しく、読みにくいなと感じてしまいました。ストーリーは面白いのですが、書き出しがどちらの視点か、これはどちらのセリフなのかが分かりにくかったです。

    #切ない

    0
    2023年09月06日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

    購入済み

    集大成!

    今までのシリーズすべて読んでいます。
    それぞれとても楽しかったのですが、この作品が1番好きです。今までの本の集大成というか、各キャラクターが各々すごく成長していて、とても丁寧に書かれているなと感動しました。
    本作主人公の2人が、どちらも難攻不落っぽく過去に書かれていたので、なるほどこの2人は唯一無二の存在だなと強く納得しました。
    おじさん2人のお話ですが、本当に素晴らしいです。一穂ミチさんすごいなぁ。

    0
    2023年08月23日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

    Posted by ブクログ

    一穂ミチ 芸能 シリーズもの Dear+文庫/新書館 竹美家らら コミカライズあり スピンあり イエスノーシリーズ 続刊あり 社会人同士

    0
    2023年06月18日
  • ずっとここできみと

    Posted by ブクログ

    【(スパダリ×ツンデレ)幼なじみBL】

    悪者がいない優しいお話です。メイン2人の親友から恋人の過程まで 丁寧に書かれています。しかし悪く言えばストーリーが単調で少し物足りなさがあるので好みが分かれると思いました。

    0
    2022年02月26日
  • meet,again.

    匿名

    購入済み

    栫のどこまでも歪んだ人格の崩壊っぷりに嵐がただただ不憫にしか見えず読んでいてこちらまで気が滅入りそうだった。
    最後に一筋の光を見た気がした(と思いたい)。
    あくまで嵐視点で書かれているので、栫の気持ちは推測でしかない。
    栫視点で読めたらなと思う。
    スーパーカミオカンデやクォークまで出てくるのにファンタジー的な要素も加わった難解な話だった。

    0
    2022年12月28日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    購入済み

    面白かったげと、どこが足りない

    アニメ見て、めちゃ萌えたから原作見に来た。
    でもアニメ見てる時にも思ったけど、やはり二人の関係性の進展が早すぎだと思う。
    お互い好きになった過程があまり説明されていないから、なんだか物足りない感じがする。もしも二人の付き合う前の感情と絡みを更に細かく描いたらもう完璧くらい、面白かった作品だと思う。
    これから2巻と3巻を楽しむつもりです、二人の未来が楽しみ。

    #胸キュン

    0
    2021年09月29日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白くはあったけど、思ってたより呆気なく正体もバレて「計」と「オワリ」を別人と思ってる攻と態度の違いに複雑な想いの受みたいな関係面白いのに不完全燃焼でスっと終わってしまった感じがした。
    割とすんなりくっついたなぁと思ったら半分はくっついた後の続編的な話で、なんかなぁ。つまらないとかでは無いけどこの後続いてる巻数分ずっと見ていたい2人かと言われたらそうでも無いかなぁという感想。

    1
    2020年09月20日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    購入済み

    夢中になれました

    商業オリジナルBL小説はほとんど読んだ経験がありませんでしたが、はじめてがこの作品でとてもよかったです。
    もどかしくむずがゆく切な苦しい感じがありつつも、テンポ良く話が前に進んでいくので夢中になって没頭して読めました。

    0
    2020年09月17日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

    Posted by ブクログ

    イエスかノーか〜のスピンオフ(のスピンオフ?)

    竜起編で出てきた栄が受け。
    全編に出てる設楽が攻め。

    はっきり言って栄は小汚いおっさん、設楽に至っては単なる小太りの更におっさんというイメージだったので、まさかの主役昇格にびびって、積んでた。

    読み終わってもシュッとした体型は思い描けないままなんだけど、受けが敏腕なのに一人で脇目も振らずに突っ走った過程が分かって、受けの繊細さも分かって、読み終わってはぁぁぁとぐったりきました。
    この作者は容赦なくキャラを底に落とすよね。
    文章の組み立て方だけじゃなく、キャラの生い立ちとか行動とか。キャラが立ってて何をどう行動するのか、それにブレが無い。上手

    0
    2019年01月12日
  • 横顔と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇~

    Posted by ブクログ

    イエスかノーかのスピンオフ、辰起編。

    製作会社のフロアディレクターが担当しているお笑い番組に加え、辰起の出ているニュース番組も担当するようになって、今まで育ってたお笑いの番組のプロデューサーが鬼のワンマンの人だけどその人に憧れてる受けは浸透してるのでそのpの言うとおりに動く、それが当たり前の日常だったのに、報道では自分がどうしたいのか考えろと言われ戸惑う。辰起はちゃらちゃらしていてコミュ充?自分と正反対でちょっと苦手、、、だけど、、、、。
    ・・・というお話。

    受けがあまりにも後ろ向きな子で最初はあんまり感情移入できなかったけど、さすが読ませる作家さんなのでそんなことは気にせずぐいぐい読ませ

    0
    2017年03月21日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イエスかノーか半分か の続編

    潮と知り合って1年、それなりに楽しくやってる。
    計の裏番組にニュース番組が組まれ、そのアシスタントが実は旭テレビを受けてたのに計と一緒の年だったために落ちたという話を聞く。それまで他人を意識したことが無かった計なのに、いろいろと追い詰められてきて、、、。

    計の焦燥感とかよく出てました。
    潮の基本は懐深いんだけど、たまに間違えて計を追い詰めてしまうところとか、良くできていました。
    そして、解決して終わりか?と見せかけて最後のトラップ!ビックリ!
    でも楽しかったです。

    そして、絵がチマ絵なのが全く私のイメージと合わなくって、それがなければ評価4でもいいのに、、、

    0
    2015年10月27日
  • 千流のねがい

    Posted by ブクログ

    キャラの心情がとても繊細に丁寧に書かれていて、颯太や凛の一途な思いがとても感動できます。ただ、丁寧に書かれている分、凛や鞘の苦しみや存在が物凄く痛くて個人的にしんどかったです。

    0
    2014年05月28日
  • meet,again.

    Posted by ブクログ

    人気作のスピンオフ。うーん、私には難解すぎたのかも。
    とにかく互いが恋に落ちる心の動きが理解できなかったのが大きな敗因。キャラクターはいいんだけどね…。一穂さんは大好きな作家さんなんだけど、私的に合う合わない話があるので残念だったな。

    0
    2014年04月16日
  • おとぎ話のゆくえ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世が世なら一国の城主になるべく生まれて、今でも『若様』として大切に扱われている湊。一穂さんは大好きなのだけど、ちょっとトンチキもとい奇想天外なその設定になかなか手を出せずにいました。
    そんな昔の因習がしっかり残った田舎町に、ふらりと現れた隼人。住所不定無職、天性の要領の良さだけで世の中を渡り歩いてきたような正真正銘のロクデナシです。
    一見なんの関わり合いもない物質同士がある時出会って、思いも寄らない結果が生まれる…みたいな、どこかケミストリーっぽい恋愛反応。
    隼人は決して悪人ではないけれど、いっそ清々しいほどのろくでなしライフを送っている。人がこっそり胸のうちにしまいこんでいるような感情を、動

    0
    2014年01月25日
  • 帰る場所

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    桃子が立派!
    享子さんといい、女性がしっかりしているイメージがあります。
    ウジウジ考えちゃう玲一ストーリーの中に、享子(と私的には榊も)がいいメリハリきかせてるな~と言う感想です。
    「最後までいたさないのね~」と思っていましたが、続編がありますね。
    ラストに出てくる梶原が、妙に気になります。

    0
    2013年03月27日
  • 二度目の恋なら

    Posted by ブクログ

    とても不幸な生い立ちだけど、自分の顔と体を武器に、打たれ強く生きてきた28歳の尋が主人公。そんな彼が、自分を囲ってくれていた優しい「パパ」を突然亡くしてしまい、一文無しに。どこにも行き場がなくなってしまいます。ところがマンションを出て行く日に、唯一自分の所有する財産である車の整備を頼んだら、偶然にも高校の同級生だった知佳が現れて。
    知佳は、かつて尋が恋焦がれていて、あえなく失恋した相手。再会した知佳は昔以上にかっこよくて優しくて、尋は性懲りも無くまた恋心を抱いてしまいます。

    尋は、減らず口叩いたり可愛げのないこと言ったりするけど、実はとてもデリケート。ゲイとしてかなりの手練れと思われますが、

    0
    2013年02月20日
  • 羊とオオカミの理由

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主にいい意味で普通のお話です。目を引くような派手さはないけど、ほのぼのアットホームな良質のラブコメ。とにかくブラコン兄の弟溺愛っぷりにニヤニヤ。これといって事件もなく悪い当て馬も登場せず、ただただ兄の盛大な勘違いで話が進行します。年下の攻もよくある『大型ワンコ』系ではなく、クールで飄々としたきれい系です。←こういうの好き。受である壮絶ブラコンのお兄ちゃんは弟の貞操を守るため、身代わりで攻くんとチュッチュッする羽目に陥るのだけど、『同性なのに不思議と嫌じゃなかった』っていうBLテンプレ的な展開です。全体を通して、ほのぼのとかわいい仕上がりなんじゃないでしょうか。
    今回はこの作家さんお得意のジレジ

    0
    2012年05月31日
  • meet,again.

    Posted by ブクログ

    「雪よ林檎の香のごとく」で、ただの嫌な人…という
    記憶しかなかった栫さんのお話。
    なーんで嵐はこんな人に惚れちゃったかな~。
    私は怖いんであんまり関わり合いになりたくないですね。
    物語としては面白かったです。栫の過去とか、超能力とか。
    志緒ちゃんが相変わらず男前で楽しかったです。

    0
    2012年05月21日