奈良千春のレビュー一覧
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表紙買い。奈良千春絵師のカラフルなイラストに目を奪われてしまいました。そして、実際に読み進めると、表紙イラストが的確に内容を表現していることに気付きました。
R&Bグループで活躍するミュージシャン×お絵かき教室の先生。
ドラマーでボーカルも担当する慎吾は、色彩を判別することができないせいでずっとモノクロの世界で生きてきたのですが、ある日カラフルな色彩を伴った街頭ポスターと運命の出会いをして。
ミュージシャンという憧れの世界と、望めば晴れがましい立場に身を置くことができるはずの才能豊かな画家のひっそりとした日常世界。
慎吾も武も、その中で不安を抱え続けたまま生きています。
そんな閉塞感 -
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高柳は今、一世一代の決心を胸に香港の超高級マンションの前に立っていた。
目的の相手は、大学時代の同級生、ティエン・ライ。
香港での仕事をマフィアに邪魔され、失敗しそうな高柳は、最後の手段にティエンに交渉を持ちかけに来たのだ。
交渉金のない高柳は、自分自身の身体をティエンに売るから、それでマフィアをなんとかしてほしいと頼む。
必死な高柳に、香港でも有名なマフィアの血を引くティエンは、妖しい取り引きを持ちかけてきた。
「お前の身体だけで報酬が足りない場合は、俺に一生飼われる覚悟はあるか」危険な魅力を放つティエンの目の中に茫然と頷く自分の姿を高柳は見た…。 -
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ネタバレタイトルから何か淫靡なものを連想していたのけど、全く違った。最近流行の攻×攻です。
草間柊一は、『久世義嗣』という架空の人物になりすまし、代議士秘書見習いとして代議士のパーティに参加して、今をときめく青年実業家の深澤泰久に近づく機会を抜け目なくねらっていた。
なぜなら彼は公安の捜査員で、右翼とのトラブルが原因で謎の死を遂げた深澤の個人秘書の秘密を探るためだ。
予定どおり深澤に近づき、まんまと個人秘書の座の収まった草間。
早いところ任務を終わらせて深澤ともおさらばしたいと願っているが、何を思ってか自分への個人的興味を隠そうとしない深澤。
あからさまにアプローチしてくる深澤に、疑心暗鬼にすらなって -
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ネタバレ過去23年間、地味でずっと冴えない人生を送ってきた圭司。
そんな圭司を過去最悪の事態が襲った。
勤めていた会社を突然、リストラされた上に、アパートが火事になってしまい、家まで失ってしまったのだった。
頼れる実家もなく、友人もいない圭司は、行く宛てもなく途方に暮れてしまう。
ついつい酒に逃げ、酔いつぶれた圭司が目覚めたのは、とあるバーであった。
そのバーは、雰囲気もよく落ち着いた店だったのだが、ちょうど従業員が辞めたばかり、ということもあり、美形なオーナーとクールなマスターに気に入られ、そこでバイトさせてもらえることになる。
ついでに、バーで寝泊まりしても構わないと言われた圭司は、 -
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「蛇淫の血」シリーズラスト。
前作では凪人とは敵対組織で拉致った張本人の若頭×企業社長。
前作のイメージがあったからどうかな〜と思ってましたが読んでみたら何だろう…人間臭い所もあるじゃないかw
逆に一番すらすら読めたかもしれない。
臣の呼び方がコウちゃん→洸ちゃんにスライドしていくとことか、洸己が臣に来るなと言うとことか私的に萌えポイントも多々あり♡
スパンキング描写もありますがそこまで酷い描写ではないので問題なく読めるかと。
ラストとあって凪人らいつものメンバーも登場しますが…凪人成長してましたww久隅に報復を許可するとことかスゴイ様になってるww
ラストなんだけど続き読みたいよ〜!